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┗Red Rose Bud(21-25/60)
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25 :
日◇
09/12-21:55
#普段考えていること
アーサーさんに私の綴る文章や選ぶ言葉が好きだと言われ、それならばと日記を開いてみたり。しかし、いざ綴るとなると筆が止まってしまいます。
そうですね…国務中に考えていた事でも思い返してみましょうか。
えぇと、先ずはこの日記の事を考えていましたね。アーサーさんのように綴る事が出来ないので何を綴ろうかと。アーサーさんに対しての気持ちは大概その時その時で口にしてしまいますし…こう、自分の気持ちをいうものを書き記すというのはなかなか難しくてですね。もっと色々綴れるようになりたいものです。
それから…今朝近隣で猿が出た猿が出た、と騒ぎになっていたのを思い出し、それって先月から言ってませんでした?と疑問が浮かび首を傾げておりました。山奥という訳でもない住宅地に出たお猿さんを一月以上放置していて良いものなのでしょうか。そろそろ然るべき所に通報なり連絡した方が…とここまで考えて、え、これ日記に綴るような事では無いですよね、と首をふりふり。
>な!猿だと?!猿は危ない…目を合わせたら絶対ダメだからな?
ふと私の中にログインしたギルベルト君が、アントーニョさんに言われた中二病的展開を考えようとするのを追いやろうと再び首をふりふり。
>ど、どういうことだ?(興味津々)
国務中、目の前で繰り広げられる漫才に似たやり取りを何時か綴ってみようかと思いつつ、気を取り直して他の日に考えていた事を思い出してみる事にしました。
そういえば、この前テレビで手相の事を言っていたんですよね。神秘十字線というものがあると運が良いとの事で、そわそわしながら自分の手を眺めてみると右手にも左手にもありました。…私って運が良かったんですね。
運が良いという程何か良い事ありましたかね…なんて思いながら、国務先から徒歩で駐車場へ移動して…車に乗った途端に雨が降り始めました。そういえば、帰宅する時に雨が降りそうでも車に乗り込むまでは降ってきませんね。単に時間帯の関係かもしれませんが、傘を忘れていても雨に降られない。雨の事だけではなく、何かあった時でも、辛くても苦しくても最悪とまではいかない。これって凄く運の良い事ですよね。
日々過ごしていく中でそれは確かに良い事ばかりではありませんが、私って恵まれているのだなとしみじみ。
アーサーさんと出逢えた事もこの運の良さの一つだったのでは、なんて。
あ、ふふ。結局惚気になってしまいましたね。
>神秘何とかは左手になら俺も在る。だが雨は俺を狙って降ってくる(ふふふ)いいんだ、慣れてるからな。
>そんな太陽に確り愛されてる菊が好きだ。これからも悲しい雨は、降らないようにって願うよ。その、色んな事が知れて嬉しい…だけど猿には本当に本当に気を付けろよ?!
9/15 20:17
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24 :
英(乱入)
09/12-21:54
初めて会った時、お前が荒みきっているようにも強がっているようにも俺には全く見えなかった。ただただ、友達?という体で向き合ってくれる気持ちが、お前の何処か涼しげなのに酔ってたからかぐいっぐい来る態度が心地好くて…好みで、まぁ翻弄、されたけど大分…あぁこれ友情じゃねぇよなぁと思うまでの時間の掛からなかったこと。
平地を歩いてて縦穴にスッと落ちた。
そういう落ち方も在るんだなって。
そうして、まだ俺は悠々と、そう悠々と落ち続けている。堪らないよな。
認められた文章に引かれて紳士の仮面これでもかもと装備して訪ねて行ったらそうそうと撃ち抜かれて。
愛してます。
これからも、俺と一緒に居てくれ。菊。
今日の日に寄せて。
き、記念日なんてなかなかその…なんかあんまり言ったりなんかする性格してないんだからなっ…俺!お、お前だからなんだからな!
15.0814.17:28
>いくら筆不精な私といえど、今日という日は綴らねばと日記を開けば…あぁ、もう。
>貴方はどれだけ私の心を揺さぶれば気が済むんです?
>愛しております。
>これからも、私をアーサーさんのお傍においてください。
>わ、私だって…そもそも、記念日とかなかなか覚えていられないんですからね!貴方だから覚えていられるんです!
俺で揺さぶる事が出来るならずっとだ!じゃないと気が済まないっ(ぎゅうううう)
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23 :
日
09/04-00:59
#ツンデレのこと
ついにアーサーさんに言われてしまいました。
「なんか、菊今日…デレデレ?」
あぁぁ、もう!私だってデレますよ!あんなに毎日どきどきさせられていたらデレもします!アーサーさんの言葉が直球過ぎてツンが何処かへ行ってしまいました。
ツンが行方不明の今は甘えたい放題です。どうぞ、幾らでも甘えにいらしてください。
はぁ…アーサーさんがいらっしゃらない間はテディさんをもっふもっふして、お帰りお待ちしましょうか。
>すっかりテディと打ち解けてて…一瞬でも妬いた自分が恥ずかしい。お前がテディにキスを贈った理由を知って…なんというか…そういう考え方が出来るんだって、対して俺はなんて浅はかな嫉妬野郎なんだろうって、猛省した。猛省したけどまぁ発情は止まんなかったな。すまん。
>菊ってなんかほんと猫みたいで…ツン発揮してなくてもどことなくツンってしてるクールな姿に見惚れるし、急にデレデレってなるのも顎とか喉とか擽り倒して猫可愛がりしたくなる。って俺の見解。
アーサーさんの日記の方にもコメントしたいのですが…私以上にデレデレなあの方の文面を前にして冷静にコメントなんて出来ません。読んでいる間中赤面ものです!顔が熱いです…(もだもだ)
ああ!ちょっ、アーサーさんの表紙、高濃度の甘さ注意って…い、いつの間にそんな事に…(あわわ)
>(によによ)
9/8 20:51
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22 :
日◇
09/04-00:58
アーサーさん!彼方の表紙が悶えるほどに可愛すぎます!!
彼方の方を先に綴っておきました。此方はまた後日綴りますね。
>読んできたぞ!俺やっぱりお前の言葉の選び方がすごく、すごく好きだ。値から読める有能さってのがむちゃくちゃ綺麗に表現されてて恐れ入った。
>わくわくが収まらない感じなんだが…(そわそわそわそわ)これはあれか、俺も便乗した方が…?(そわそわそわ)
この頁は綴り直そうかと思っておりましたが、アーサーさんに乱入していただいておりますし、このままにしておきますね。
ふふ、ご負担にならないのでしたら便乗是非お願いしたいです。私もまた何か考えてみましょう(そわ)
>あぁもう、俺、すごく半端な値だからどうしような。すげーユルい感じになりそうなんだが…人間味があっていいっちゃいいか?(そわそわっ)
_____________________________
ピロンッ。
む。何やらリヒテンから連絡が入ったようである。
何々…
「お兄様ご存じでしたか?ひょっ○リひょ○たん島とは死後のお話なんだそうですよ。」
な、なに!!幼き頃に観た記憶しかないが、あのようなほんわかとした話の舞台が…。
突然の思わぬ情報にぞくりとしたのである。
明暗の落差とは怖いものであるな。
しかし、それよりも…何の前触れもなくその様な情報を送ってくるリヒテンの思考回路が謎なのである。
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21 :
日
08/30-14:52
#やりたいこと
アーサーさんに何かやりたい事はないか?と尋ねられる事があるのですが…私の想像力が貧困なせいか、問われてぱっとお答えする事が出来ません。これは由々しき問題です!
構ってもらえるだけで満足してしまうのがいけないのですよね、全く。前日や朝のやり取りを思い返して、一人によによしている場合ではありませんでした。
…こういう時は文明の利器に頼りましょう。そうしましょう。
検索検索、と(いそいそ)
えぇと…
手を繋いで歩く。
ふふ、今度一緒にお散歩にでも行ってみましょう。
>(そっわそわそわそわ)
一緒に料理をする。
…え?これは見なかったことに、はい。
>何でだ?!何で見なかった事にするんだよばかぁ!×ボタン押すなよな!!昨日一緒にキッチンに立ってただろう?!それに…ま、前に、前に約束しなかったか?なぁ…あ、あれ…?俺の勘違い…か?
段階を踏んで、最後の最後の最後の最後に、実践ですからね?
>うん、やっぱり気のせいじゃなくて『最後に』が増えている件。
おそろいのモノを持つ。
普段から身に着けていられる物を何か考えてみましょうか。
>(そわそわそわそわ)こういうのも、なんだか新鮮だよな。
お姫様抱っこでベッドまで運んでもらう。
そ…そういう事もありますね。
>これソファならあるよな!
あ、またさらっとそういうことを!恥ずかしいからあったと明言を避けましたのに。
>というか先ず、…ん……あ、いや、止めとくか…
取り敢えず、先ずはお散歩からですね。
9/2 23:06
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