一覧
┗Red Rose Bud(22-26/60)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
26 :
日♢
09/28-23:48
折角ですから今日というこの日に。
貴方と私の所ではお月様を見る事が叶いませんでしたが……これは言っておくべきですよね?
アーサーさん、月が綺麗ですね。
ふふ、なんて。
◇◇◇上司込み話題→回避>>25
____________________________
どうも。太陽に愛されし男本田です。
>出だしが格好よくてどうしようかともだついたが久し振りに乱入してみた。
アーサーさん、あの大きな大きな橋を歩いて渡ったのですか?!遠目に拝見しましたが、あれ結構な距離ありましたよ?確かに街並みはとても素敵でしたが…ああ、私は日和って近場の散策に行ってますね。それはもう確実に。
水に滴られるイイ紳士になったアーサーさんもきっと素敵でしょうが、それよりも風邪を引かずにすんだようで良かったです。
知らず訪れた所が共通の思い出の場になり、なんだか心がほわっといたしますね。
>結構距離はあったよな…引き返すのを躊躇うくらいには。あと記念になるならって、思ってさ。磨き上げたよそ行きの靴でがつがつ歩いた…がそれもびっしょりになったな。
>まさかあの街を訪れているなんてと懐かしかったし、お前の目に映るあの街とそこに佇むお前を想像してきゅんとなった。
あの日は夕刻になるにつれ雲行きが怪しくなってきて雨に降られるのではと危惧していたのですが、帰りのバスに乗り込んで一息ついたところでどしゃ降りになりました。濡れずに済んでいるのですが、曇り空でしたので…太陽に愛されているというよりは、雨に愛され…いえ、嫌われているのでしょうか?
雨に愛されているアーサーさん。
雨に嫌われている私。
ふふ、一緒に居たらお天気どうなるのでしょうね。
大好きです、私のアーサーさん。
>俺も大好きなんだからな、菊のこと。
>雨が菊を嫌ってるとか言うんなら、俺が雨の分まで一生分お前を愛すよ。
日記を開いたら文字色が変わってらしたので吃驚いたしました。色が色なだけに最初、え、私なにか怒られるような事をいたしましたっけ?そんなの心当たりしか…なんて考えたとかないですからね。ちゃんとわかってますからね。
10/1 19:28
◇◇◇上司込み話題→回避>>27
[
返][
削][
編]
25 :
日◇
09/12-21:55
#普段考えていること
アーサーさんに私の綴る文章や選ぶ言葉が好きだと言われ、それならばと日記を開いてみたり。しかし、いざ綴るとなると筆が止まってしまいます。
そうですね…国務中に考えていた事でも思い返してみましょうか。
えぇと、先ずはこの日記の事を考えていましたね。アーサーさんのように綴る事が出来ないので何を綴ろうかと。アーサーさんに対しての気持ちは大概その時その時で口にしてしまいますし…こう、自分の気持ちをいうものを書き記すというのはなかなか難しくてですね。もっと色々綴れるようになりたいものです。
それから…今朝近隣で猿が出た猿が出た、と騒ぎになっていたのを思い出し、それって先月から言ってませんでした?と疑問が浮かび首を傾げておりました。山奥という訳でもない住宅地に出たお猿さんを一月以上放置していて良いものなのでしょうか。そろそろ然るべき所に通報なり連絡した方が…とここまで考えて、え、これ日記に綴るような事では無いですよね、と首をふりふり。
>な!猿だと?!猿は危ない…目を合わせたら絶対ダメだからな?
ふと私の中にログインしたギルベルト君が、アントーニョさんに言われた中二病的展開を考えようとするのを追いやろうと再び首をふりふり。
>ど、どういうことだ?(興味津々)
国務中、目の前で繰り広げられる漫才に似たやり取りを何時か綴ってみようかと思いつつ、気を取り直して他の日に考えていた事を思い出してみる事にしました。
そういえば、この前テレビで手相の事を言っていたんですよね。神秘十字線というものがあると運が良いとの事で、そわそわしながら自分の手を眺めてみると右手にも左手にもありました。…私って運が良かったんですね。
運が良いという程何か良い事ありましたかね…なんて思いながら、国務先から徒歩で駐車場へ移動して…車に乗った途端に雨が降り始めました。そういえば、帰宅する時に雨が降りそうでも車に乗り込むまでは降ってきませんね。単に時間帯の関係かもしれませんが、傘を忘れていても雨に降られない。雨の事だけではなく、何かあった時でも、辛くても苦しくても最悪とまではいかない。これって凄く運の良い事ですよね。
日々過ごしていく中でそれは確かに良い事ばかりではありませんが、私って恵まれているのだなとしみじみ。
アーサーさんと出逢えた事もこの運の良さの一つだったのでは、なんて。
あ、ふふ。結局惚気になってしまいましたね。
>神秘何とかは左手になら俺も在る。だが雨は俺を狙って降ってくる(ふふふ)いいんだ、慣れてるからな。
>そんな太陽に確り愛されてる菊が好きだ。これからも悲しい雨は、降らないようにって願うよ。その、色んな事が知れて嬉しい…だけど猿には本当に本当に気を付けろよ?!
9/15 20:17
[
返][
削][
編]
24 :
英(乱入)
09/12-21:54
初めて会った時、お前が荒みきっているようにも強がっているようにも俺には全く見えなかった。ただただ、友達?という体で向き合ってくれる気持ちが、お前の何処か涼しげなのに酔ってたからかぐいっぐい来る態度が心地好くて…好みで、まぁ翻弄、されたけど大分…あぁこれ友情じゃねぇよなぁと思うまでの時間の掛からなかったこと。
平地を歩いてて縦穴にスッと落ちた。
そういう落ち方も在るんだなって。
そうして、まだ俺は悠々と、そう悠々と落ち続けている。堪らないよな。
認められた文章に引かれて紳士の仮面これでもかもと装備して訪ねて行ったらそうそうと撃ち抜かれて。
愛してます。
これからも、俺と一緒に居てくれ。菊。
今日の日に寄せて。
き、記念日なんてなかなかその…なんかあんまり言ったりなんかする性格してないんだからなっ…俺!お、お前だからなんだからな!
15.0814.17:28
>いくら筆不精な私といえど、今日という日は綴らねばと日記を開けば…あぁ、もう。
>貴方はどれだけ私の心を揺さぶれば気が済むんです?
>愛しております。
>これからも、私をアーサーさんのお傍においてください。
>わ、私だって…そもそも、記念日とかなかなか覚えていられないんですからね!貴方だから覚えていられるんです!
俺で揺さぶる事が出来るならずっとだ!じゃないと気が済まないっ(ぎゅうううう)
[
返][
削][
編]
23 :
日
09/04-00:59
#ツンデレのこと
ついにアーサーさんに言われてしまいました。
「なんか、菊今日…デレデレ?」
あぁぁ、もう!私だってデレますよ!あんなに毎日どきどきさせられていたらデレもします!アーサーさんの言葉が直球過ぎてツンが何処かへ行ってしまいました。
ツンが行方不明の今は甘えたい放題です。どうぞ、幾らでも甘えにいらしてください。
はぁ…アーサーさんがいらっしゃらない間はテディさんをもっふもっふして、お帰りお待ちしましょうか。
>すっかりテディと打ち解けてて…一瞬でも妬いた自分が恥ずかしい。お前がテディにキスを贈った理由を知って…なんというか…そういう考え方が出来るんだって、対して俺はなんて浅はかな嫉妬野郎なんだろうって、猛省した。猛省したけどまぁ発情は止まんなかったな。すまん。
>菊ってなんかほんと猫みたいで…ツン発揮してなくてもどことなくツンってしてるクールな姿に見惚れるし、急にデレデレってなるのも顎とか喉とか擽り倒して猫可愛がりしたくなる。って俺の見解。
アーサーさんの日記の方にもコメントしたいのですが…私以上にデレデレなあの方の文面を前にして冷静にコメントなんて出来ません。読んでいる間中赤面ものです!顔が熱いです…(もだもだ)
ああ!ちょっ、アーサーさんの表紙、高濃度の甘さ注意って…い、いつの間にそんな事に…(あわわ)
>(によによ)
9/8 20:51
[
返][
削][
編]
22 :
日◇
09/04-00:58
アーサーさん!彼方の表紙が悶えるほどに可愛すぎます!!
彼方の方を先に綴っておきました。此方はまた後日綴りますね。
>読んできたぞ!俺やっぱりお前の言葉の選び方がすごく、すごく好きだ。値から読める有能さってのがむちゃくちゃ綺麗に表現されてて恐れ入った。
>わくわくが収まらない感じなんだが…(そわそわそわそわ)これはあれか、俺も便乗した方が…?(そわそわそわ)
この頁は綴り直そうかと思っておりましたが、アーサーさんに乱入していただいておりますし、このままにしておきますね。
ふふ、ご負担にならないのでしたら便乗是非お願いしたいです。私もまた何か考えてみましょう(そわ)
>あぁもう、俺、すごく半端な値だからどうしような。すげーユルい感じになりそうなんだが…人間味があっていいっちゃいいか?(そわそわっ)
_____________________________
ピロンッ。
む。何やらリヒテンから連絡が入ったようである。
何々…
「お兄様ご存じでしたか?ひょっ○リひょ○たん島とは死後のお話なんだそうですよ。」
な、なに!!幼き頃に観た記憶しかないが、あのようなほんわかとした話の舞台が…。
突然の思わぬ情報にぞくりとしたのである。
明暗の落差とは怖いものであるな。
しかし、それよりも…何の前触れもなくその様な情報を送ってくるリヒテンの思考回路が謎なのである。
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]
25 :
日◇
09/12-21:55
#普段考えていること
アーサーさんに私の綴る文章や選ぶ言葉が好きだと言われ、それならばと日記を開いてみたり。しかし、いざ綴るとなると筆が止まってしまいます。
そうですね…国務中に考えていた事でも思い返してみましょうか。
えぇと、先ずはこの日記の事を考えていましたね。アーサーさんのように綴る事が出来ないので何を綴ろうかと。アーサーさんに対しての気持ちは大概その時その時で口にしてしまいますし…こう、自分の気持ちをいうものを書き記すというのはなかなか難しくてですね。もっと色々綴れるようになりたいものです。
それから…今朝近隣で猿が出た猿が出た、と騒ぎになっていたのを思い出し、それって先月から言ってませんでした?と疑問が浮かび首を傾げておりました。山奥という訳でもない住宅地に出たお猿さんを一月以上放置していて良いものなのでしょうか。そろそろ然るべき所に通報なり連絡した方が…とここまで考えて、え、これ日記に綴るような事では無いですよね、と首をふりふり。
>な!猿だと?!猿は危ない…目を合わせたら絶対ダメだからな?
ふと私の中にログインしたギルベルト君が、アントーニョさんに言われた中二病的展開を考えようとするのを追いやろうと再び首をふりふり。
>ど、どういうことだ?(興味津々)
国務中、目の前で繰り広げられる漫才に似たやり取りを何時か綴ってみようかと思いつつ、気を取り直して他の日に考えていた事を思い出してみる事にしました。
そういえば、この前テレビで手相の事を言っていたんですよね。神秘十字線というものがあると運が良いとの事で、そわそわしながら自分の手を眺めてみると右手にも左手にもありました。…私って運が良かったんですね。
運が良いという程何か良い事ありましたかね…なんて思いながら、国務先から徒歩で駐車場へ移動して…車に乗った途端に雨が降り始めました。そういえば、帰宅する時に雨が降りそうでも車に乗り込むまでは降ってきませんね。単に時間帯の関係かもしれませんが、傘を忘れていても雨に降られない。雨の事だけではなく、何かあった時でも、辛くても苦しくても最悪とまではいかない。これって凄く運の良い事ですよね。
日々過ごしていく中でそれは確かに良い事ばかりではありませんが、私って恵まれているのだなとしみじみ。
アーサーさんと出逢えた事もこの運の良さの一つだったのでは、なんて。
あ、ふふ。結局惚気になってしまいましたね。
>神秘何とかは左手になら俺も在る。だが雨は俺を狙って降ってくる(ふふふ)いいんだ、慣れてるからな。
>そんな太陽に確り愛されてる菊が好きだ。これからも悲しい雨は、降らないようにって願うよ。その、色んな事が知れて嬉しい…だけど猿には本当に本当に気を付けろよ?!
9/15 20:17
27 :
日
10/10-01:51
実はまだ起きていました。
今日は目が冴えているので、久々に日記を綴ろうかと開いたところです。
さて、なにを綴りましょうか。
__________________
気づけばもう10月、すっかり秋ですね。
秋といえば、スポーツ、読書、食欲。
スポーツとやらはおいといて、何か面白い本を読みたいものです。
はぁ…先月10年以上続いていた小説が完結していまい、読書の楽しみが減ってしまいました。10年も続いておいて、最後が打ち切りエンドとはどういうことですか!!!となりましたけどね。何の本か分かった方がいらっしゃれば、是非ともお友達になりたいです。
…アーサーさんは何時もどのような本を読んでいるのでしょう。今度お聞きしてみましょうか。
食欲はもう秋に限らずですよね。量は沢山食べられないので、美味しいものをちょっとずつ味わいたいです。今日はなんだか無性に茶碗蒸しが食べたい気分。夕食にでも作りましょうか。あ、この前お店で食べたサーモン美味しかったんですよね。自宅でも簡単に出来そうで。ごま油に塩を入れて、サーモンをそれにつけて食べるだけ。生レバーの代わりにサーモンで、という感じですね。日・本・酒が合いそうです。この頃は寒くなってきましたので、熱燗なんかも良いですね。…食べ物の事を綴っていたらお腹空いてきました。
>食いしん坊、可愛い(くっ)
久々に綴る日記の内容がこれとは…アーサーさんの日記との温度差に自分のことながら吃驚いたします。
先月は私の我が儘から喧嘩をして…あれ喧嘩ですよね?距離感とは難しいなと思った次第。これは私の性格もあるのでしょうが、ここを許容して貰えないといずれ私に限界が来るだろうなと。私からそう言っておいて、寂しくなるとアーサーさん不足だと噛み付きに行く辺り我が儘が酷いです。もうばかとでも何とでもお好きなように言ってやってください。
__________________
>>>4107の日へ
同じ姿だからな、礼は俺様の姿で言わせてもらうぜー。あんまし他の奴の日記読む事ねぇんだが、ついつい目を引いて覗いてみたらアーサーの日記は兎も角、俺の日記まで本棚に入ってて…ふぅ、吃驚したぜ。本棚入りDanke!
ん。なんかな自己紹介の右やらSやらまんま俺と一緒だし、綴る内容も昔の俺の境遇そっくりでよ。勝手に親近感ってやつを感じてだな、思わず私信飛ばしちまった。
そういう時の寂しさってよくわかるからよ、俺でよければ友達に…って、初対面で狎れ慣れし過ぎだな。これからもちょくちょく日記読ませてもらうぜ。
10/11 16:30