Red Rose Bud - 日記-R18-

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┗Red Rose Bud(37-41/60)

41 :日
12/17-17:41

#今日は初雪でした

今日も今日とてアト゛レナリン全開なのですが、初雪のお陰でテンションMAXです。いくつになっても初雪となると妙にテンション上がりますね。雪なのでとても寒いですけど(がたがた)
こんな日こそ炬燵に入ってぬくぬくすべきです。そこでアーサーさんとご一緒にぬくぬく出来れば尚良しです。

数日前、少々ふざけて「てへぺろ」なんて使ってみたら、てへぺろ記念日なんてものを作られてしまいました。ちょ、ちょっと若者ぶってみただけじゃないですか。爺のちょっとしたお茶目じゃないですか。

>ふふ、つまり初めてだろ？初めてはちゃんと残しとかないとな。

ああ、色々と時間が足りません。
頭を使うのは苦じゃないのですが、むしろパズルを解くかのようで楽しいです。ですけど、そこに期限という時間制限がつくと…あと数日しかないのに大丈夫なのでしょうかと焦りが。あー…うー…明日も頑張らねば…。
アーサーさんと遊ぶことを励みに気合いいれます！(ふんす)

>苦じゃないとか楽しいと言える時点ですごいと俺は思うけどな(なでなで)
>菊が毎日毎日これでもかって頑張っているのは知っているから、せめて寒くないように菊のこと暖めるよ。まぁコタツの方に分があるかもしれないが。
>my dear.俺もとてもとても楽しみにしてるよ。

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[返][削][編]

40 :曰帝
12/17-17:40

生き様はこの刀のように。
鋭く、澄み切り、真っ直ぐに揺るがず。
そして…害を為すものは容赦なく斬り捨てる。
神経を張り詰め、害意を探る。
それは私が背負うものを守る行為であり、また私自身の為の自己防衛。

ふと、私という個について考える。
國の化身たるこの体に、私という自分の意思が何処にあるのか。
与えられた思想と、与えられた行動原理。
その枠から外れて唯一自分の個として存在するのは、矜持というものなのではないか、と。
自分の中にある譲れない一つの意地。
それが与えられたものでない、私だけの意思。他の誰でもない私。

遥か昔。誰に聞いたか思い出せないある言葉が、ずっと胸に残っている。
『ヒトは自分が見たいものしか見ない。自分に都合のいいように目の前にある現実をねじ曲げ受け止める。』
四面楚歌な中で独り立ち向かうのは辛い。
逃げたくもなる、その方が楽でもある。
でも。それをする事で、自分が負わなかった責は何処へいく？それは消えはしない。他の誰かが私の代わりに背負う事になる。
自分の厄介事を他の誰かに押し付ける？
はっ、片腹痛い。自分の尻拭いを他人にさせるなんて真似真っ平御免。そんな情けない事をする私は私自身が許さない。辛くとも苦しくとも、私の現実は私自身が受け止める。目の前の現実から目をそらし、敵に背を向けたりはしない。
これが私の意地であり矜持であり、私が他の誰でもない私たる所以。
その矜持を失った時、私はもはや私ではなくなる。そうなった私はヒトの意に操られるただの傀儡でしょう。
ぼろぼろになろうともこの身が儚くなるその時まで、私は他の何にも屈せず自分の足で確り歩む。傀儡になどなりはしません。

さぁ、次の獲物は何方です？誰であろうと私を、私の背負うものを、利用しようとする輩は躊躇いなく斬り捨ててみせますよ。

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[返][削][編]

39 :英
12/14-20:45

#ここ暫くのアーサー不足にて、旦那の姿を借りて日記を書いてみよう

>(ごほん)…折角ですから私で参ります。色合い的に私間違えて貴方の日記を上げてしまったのかと冷や汗をかきました、恐れ入りますすみません。

と思い立ったわけだが…やっぱ日記を書くってのは慣れないな。何を書けばいいのかさっぱりだ。
まぁ不足不足言いながら、画面と仲良くしてて寂しい思いさせてるのは俺の方だったりするけど。
だからなるべく彼奴の要望に応えたいと思っているんだが…日記を読み返しているとどうも俺に曰帝をやって欲しそうなんだよな。

>その方はもう少し余裕があるときの方が良いかも知れませんね。今は可愛らしい貴方の傍にひたすら侍りたいです。可哀想だと思って下さるのなら……えぇとこれは此処では伏せておきます自主規制的な意味で。

やれるもんならやってやりたいが…曰帝ってどうすればいいんだ？
冷たい目とか声とか？冷酷さ？
えーっと…罵ればいいのか？アーサー？
俺やる時は徹底的だから、泣いても知らないぞ？
取り敢えず、お前の望み通り日・本・刀研いでおくか。

>私の愛しい方はいじらしいことをなさいますね。自ら私の姿を…私は己の身を呪いたい！そんなにも貴方を寂しさ漬けにしているとは！これは俄然励みますよね、ええ。

>泣いても知らないなんて冷たいことを仰らないで、私と貴方の仲でしょう。その温かな身体を使って私を慰めてくださらないのですか？
>腕や脚の一つくらい貴方が欲しがるなら喜んで差し上げますよ。
>私の身体を強く抱いて愛してるって告げて下さいな。

他はなんだろう。
いや、まぁ…あっち関係はな。もうお前に任せた。あ？何の事だって？
そ、そそそそんな事言えるかばかぁ！

>おやおや…ふふ、みなまで言われずとも解っております。私の可愛い貴方(なでなで)

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[返][削][編]

38 :日
12/07-12:22

#Hey，聞いてくれよ！俺の年末の休み１０連休なんだぞ！
と、アルフレッドさんが大変羨ましい事を言っておりました。わ、私も10連休がいいです(もだもだ)

>お、俺も10連休がいい(一緒になってもだもだ)

#このところ筆を手に取る事が多くなったことについて

忙しくなりますと、急に色々な事をしたくなりますよね。……現実逃避ではありませんよ？アト゛レナりン全開だからです。…多分。

この前冷たい手でアーサーさんに悪戯をいたしましたら、ぶるぶると震えてしまわれました。

>あ、あれは外が大風だったからよくなかったんだ。普通の時は手なら大概温かいんだからなっ？でも、シャツを捲って悪戯をしてくるなんてなかなか大胆で…その、びっくりした。

耀さんが
#冷たい手をなんとかするには白湯を飲むといいって聞いたことがあるある
と仰っていたので、なるべく白湯を飲むよう心掛けております。
まぁ…今寒いですし、木ットミﾉﾚクやお気に入りの抹茶入り玄米茶を飲む事の方が多い気がしないでもないですが。

>俺は菊が淹れてくれる茶が飲みたい(きりっ)もちろん白湯だって、菊がっていうのが大事なんだからな。

アーサーさんはこのところ國務がお忙しいようで…体調を崩したりなさらなければよいのですが…心配です。

>もう、ほんと俺のことばっかり心配してもう、菊もなかなか…いや、忙しい身だろう？お互い気を付けような？

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[返][削][編]

37 :日
12/02-17:28

折角ですし、のっかっておきましょう(いそいそ)

#アーサーさんの日記と比べて、私の日記がどうしてこうも糖度が低いのか考察してみる

ん、うん…もうこれ考察しなくても私の中で答え出ているんですよね。以前アントーニョさんともお話しした覚えがあります。

ずばり、私が重度の厨二病を発症しているからだと。
映画もト゛ラマも恋愛ものよりは了クション系。
思えば、本も恋愛メインのものには手を出した事がありませんね…どうあがいても好みとして友情＞恋愛なんですよね(はぁ)
恋愛と言えば、きりっとしたいのにふにゃっとなってしまう、そのふにゃっとした感じがとてつもなく私には似合わないんです！恥ずかしくなって、それに勝てないんです！(わなわな)
アーサーさんの事をお慕いしておりますよ？
お慕いしておりますけど、恐らく今後も日記は今のような方向性で綴ると思います。
時々はその…アーサーさんへの気持ちを綴ったりしないでもないような気がしないでも…(もご)

>俺も恋愛ものなんて観ないし読まないぞ？書物は手当たり次第だからうっかり読むことはあるけどな。映像なら盛大に笑えるヤツが良い、笑えるヤツが好きだ。
>菊は菊らしく綴れば良いと思うぞ？お、おおおお俺のこと綴ってくれたらそのもちろん…う、嬉しいけどな！で、一点反論…似合わないわけ無いだろ。お前がふにゃっとするのはあんなに可愛いのに！

気持ちが暴走している時は、好意を口にする事も綴る事も勢いに乗って出来るのですが、普段となると気恥ずかしさが勝ってどうも駄目です。
アーサーさんはどうしてああもぽんぽんとご自分のお気持ちをさらけ出す事が出来るのでしょう(もだもだ)

>ぽ、ぽんぽんて…だってな、俺には文字でしか渡せるものがないからな。こういうこと言うな？…ごめん。表情が見えるんなら話はまた違うと思うが…ほんとはいつも手を握って、俺が贈った指環に願いを籠めたい。どうか笑顔で過ごせますように…息災で在るように…呪いじみてる？まぁ…そう、だな。ある意味紙一重かもしれないよな。

#結論
私の好意の気持ちは、私とそれを受け取るアーサーさんだけが知っていれば良いのだと思います(きりっ)

しゅ、羞恥心から逃げたとかではないですからね！

>……うっかりでれでれしてそのうち背負い投げを食らうかもな、俺(によによ)

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