種なし仙桃 - 日記-R18-

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┗種なし仙桃(86-90/199)

90 :普
10/15-20:15

#愛してる

木曜日にもなると蓄積された疲労が眠気を更に誘う。なのに発作起きる元気は有る。後、下半身の元気も。

あーあーあー嫁、愛してる。愛してる。すっげー好き。好き好き病だ。鸚鵡でも雀でも何でも良いから好きなんだ。目が合うだけで彼奴の瞳から出てる可愛いビームにやられてノックアウト。メロメロんなって筋肉がほぐれて肩凝りが治る。物理化学の法則無視。これが愛の力である。

>嫁も疲れてる様子、逢った時には元気玉(愛)補充し合おうな。

どんな疲れててもお前からの言葉貰うと幸せで心がホカホカして来る。魔法だ。可愛いしよ、ほんと目茶苦茶可愛い。日記では頑張って惚気てるみてぇだし、くううかわあああ！

>お前が幸せだって言ってくれる事が何より元気のもと。
お前の幸せは俺の幸せだと実感する。そう、此れは共依存。

[返][削][編]

89 :普
10/12-16:20

好きだ、

如何しようもない程、好きだ。
愛してる、

昨日は久し振りに朝迄一緒に居れた。エロい事もした。沢山話した。極上の時間。極彩色のように鮮やかで煌めいて、まるで夢見心地。幸福を未だ引き摺った儘目が覚めない、覚めたくない。頭が彼奴でいっぱい、好きって気持ちがとめどなく溢れて来る。愛しさで心臓が押し潰されそうだ。
側に居れば居る程もっと好きになって足りなくなる。もう此れ以上ねぇっつーぐらい惚れてンのに、マジ、お前への想いって底無しなんじゃねぇかと思う。
なぁ、愛してる。ずっと側に居ろよ。人の心根こそぎ奪っておいて今更離れるなんて許さねぇ。
お前の全てが欲しい。
全部、全部、俺のモンになれば良いのに、

[返][削][編]

88 :普
10/11-22:12

#今日は嫁とデートだぜー！イエーイ！！嬉しい！！

多忙な俺等は月一、二ぐらいしか逢瀬が出来ない。貴重な時間。だから逢える日は朝から散歩前のアスター並みにソワソワソワソワ。

しっかし、嫁日記がクソ面白ぇんだが。日記ってそんな風に思ってたのか知らなかったって事が知れて良い。…発言曝される事がはずいのはちょっと分かった。
俺ンな事言ったか！？嫁も同じ事言ってた。言った覚えねぇと。多分自分はふっつーに言っただけだから忘れてンだろうな。自分は覚えて無くても、相手の心に響いたモンが知れてまた嬉しい。

ムラムラする儘に彼奴に欲望炸裂爆発させた文を送り付けた。彼奴が恐がってンのは其れ。お前が小石でも欲情出来るかもしんねぇ、愛だよなァ。若干ギャグテイストで書いたつもりなんだが、うーん、

>妄想じゃなく、何時か現実になるかもな(爽笑)

[返][削][編]

87 :普
10/10-20:40

>エロいコスより着ぐるみの方が萌える

着ぐるみ着せたい。モフモフの。超萌える。超可愛い。そんで膝の上乗せて猫可愛がりしたい。てか、アレ、俺去年のクリスマス彼奴にサンタコス着せたっけ。覚えてねぇって事は着せてねぇのかな…いや一瞬着せたような。何にせよ！今年も着せる！

俺、然程、エロい服には興味が無い。勿論、彼奴が着てたら欲情するけど。其れより健全なモンにムラムラするらしい。浴衣とか彼シャツとかパジャマとか最高。着ぐるみが健全かと言われたら謎だが。

可愛いだろ！！モコモコの毛と犬耳と尻尾、モコモコに全身覆われた彼奴を膝に乗せてキスしながら背中のジッパーを降ろすと彼奴の白い肌が現れる。

照れてモジモジし始めるお前に気付かない振りして、スルリと肘迄着ぐるみを脱がすと可愛い胸が露になる。顔を見ながら指で胸を弄ってると甘い声が漏れ出す、頬は紅潮して”やめろよ…”とか、”やだッ”とか、吐息交じりの弱々しい懇願が鼓膜を揺さ振る。聴神経から末梢神経迄伝わり全身が興奮させられる。

>やめろ？そんなん無視。脳内で”もっとシて”に変換。

此の頃には翡翠の瞳には羞恥の涙がたまってる。お前には常日頃甘いと自覚の有る俺だがこん時ばかりは止めてやんねぇ。だって知ってンだ。こう言う事に関しては、俺が喜ぶと、お前も嬉しい事を。

―さて、今日は如何してやろうか。まだまだヤってねぇ事沢山有るし、選択肢は尽きない。お前を見てると次から次へとやりたい事が浮かんで来るんだ、自分の想像の範疇を越えたモンまで。
―――…キツイのは愛だと思えよ、

#あああああああ！！！！こんなん書いてたらムラムラムラムラ村！！！彼奴のナカに今すぐ入りてぇええ！！！！！！

時間の無さを呪う(ぐすん)

[返][削][編]

86 :普
10/10-00:00

#魔法が使えたら良いのになぁ

>Guten Abend！アイタタ発言だが俺様は至って正常だ！
地に足を付け現実世界のジャンゴーを生き抜いて居る労基監視level5の国務戦士で在り酸いも甘いもある程度知って居る。

いやな、とある魔法ファンタジー漫画を見てだな、俺も魔法で大切なモンを救えたら良いなーとか。今の俺一人の力で救えるモンも有ると思う。其れが大規模になって、例えば砂漠の不毛地帯に木の芽沢山生えさせて飲み水が流れる川を作って其処の集落の民の生活の礎になったり、秘境の奥地に多種多様な動物達が喧嘩もせず共生して日向ぼっこ出来る大きくて暖かい木(謎)を植えたり。そんなん、良いよなって。

#思考の現実逃避じゃねぇ、人は浪漫の虜なんだ(キリッ)

[返][削][編]

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