一覧
┗killer b(6-10/21)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
10 :
英
10/15-23:40
悪い、もう一つ。
[
返][
削][
編]
9 :
英
10/15-23:39
多忙過ぎる日々に足を絡め取られ前進出来ずに居る。失敗は悪い事では無いと言うが、重なれば見る目も変わる事を理解している。辟易とした所でいずれは完全に無力化され兼ねないのだ。何よりも自分自身に。
求めているモノが分からなくなって、目を開けた時。其処に何も無い事を想像してしまうのはつまりはそう言う事なのかもしれない。詰めが甘い、思考も周到も、立ち回りも。冷静さを欠いては何も成し遂げられない、努力なんて結果の後に付いて来るモンだろうよ。
(2015/12/24 23:03)
[
返][
削][
編]
8 :
英
10/15-03:03
先日、たねなしと出笑吐をした。久々ともあって俺のツンが待ってましたと言わんばかりにスタートダッシュを図る。
ツン「ずっと俺のターン!」
相も変わらずデレを捜索願いに届けている。
> > >
感想から述べれば嫁が可愛過ぎて風邪引く。バカの一つ覚えかと言うくらい可愛いと連呼していたような。仕方ねぇ、可愛いのが悪い。可愛いは正義だ。しかし最近はもう罪だよなと腹を括るレベル。眉毛が禿げ散らかるのも無理ねぇと思った。二十カ月を共にしても彼奴への感情の引き出しが開き切れていない。もうこんなに幸せだと今なら何されても許せる気がした。眉毛を指差して笑われても許す。スコーンを馬鹿にされても許す。髭が顔見せたら問答無用でボコボコにする。
そういえばエロティックな事もしたんだが、俺の威厳が「考えるな感じろ」と叫んでいる為ここは読者のご想像にお任せしよう。一つ言えるのはこれからひっくり返す予定。叶った事が無いのは彼奴日記の雰囲気どこ行った。可愛いとは神出鬼没なのか。
> > >
前回の記事にマジレスをぶつけられた。ふざけるのは眉毛だけにしろと言う事なのだろうか。割りと本気で恐れてるんだが。おい、そんな事したら確定ソロルでぶち犯すぜ。とは言っても返事が来ない事を想像したらそっちの方が恐ろしい事に気付いた。俺も大概ゲスいが彼奴のゲスさも中々だと思う。萎えがあるのかと聞いた所、愛が無ぇのは無理。らしい。色々突っ込みたくなるのを我慢したが奇遇だな俺もだ。恋愛とは摩訶不思議である。
> > >
眠気で色々纏まらない気がしてきたので彼奴の可愛い言動を曝して逃げる事にした。結局の所いつも俺ばかりSAN値ピンチ状態。偶には味わえよ、照れてみせろ。
俺「じゃーんけん、」
>種「ぐー」
紳士(俺)「ぱー」
>不憫(種)「負けた」
栄光ある孤立(俺)「べははは俺の勝ちだ」
>可愛い(種)「腹の音」
どう考えても俺の負けだった。全俺が泣いた(可愛くて)何か悔しくなったから寝てる彼奴の顔に極太眉毛を落書きしとく。今日からお前は英領だ。朝起きたら鏡を見てトゥンクし俺に抱かれたくなればいい。寝る。
[
返][
削][
編]
7 :
英
10/11-05:58
変なこと。それは日常であり、そして唐突に始まる。いきなりの荒ぶる妄想捏造トークに困惑する俺にまるで「お前の席ねーから!」ばりのテンションで語る恋人、たねなし。俺の突っ込みが入る余地は無い。だが彼奴のイチモツが入る余地はあるらしいなにそれ超怖い。一呼吸も置かないで綴る言葉の羅列によくよく考えないでも製作脚本監督演出が全てたねなし。…如何だろうか、紳士淑女の皆様。ここまでを経て恋人とは恐怖する存在であっていいものか常々考えさせられるだろう。そう、俺は彼奴が怖いんだよ。何がってナニが。
考えても見てくれ。やる気スイッチが地雷のように至る所に敷き詰められてるんだぜ?俺、帰ったら結婚するんだ…とかフラグ立ててる場合じゃねぇよ帰れねぇよこれ。
例えばもし俺がモブでも。野良猫でもモンスターでも。小石、はどうだろうな。でもまぁ彼奴なら興奮出来ちまう気がして不安しかない。彼奴の将来不安だらけだ。普段は可愛い所もあるくせ多重人格サマってのは本当に訳が分からねぇ。あんなに可愛いのに。あんなにかわいすぎるのに…!以前、何の流れでどうなったのか取り敢えず膝枕ごっこをしてやった時
>「お前の顔が見てたくてこれじゃ眠れねぇ」
って。っっって!俺も眠れなかったぜ。紳士の紳士が起立したのは言うまでもない。頼むからあんな可愛いお前は他の奴に見せてくれるなと机バンバンしとく。おい、だから、頼むぞ。なんならスコーンもサービスしてやるんだからな!バンバン
> > >
日の光を浴びねぇと思考が正常に判断しねぇと見た。お日様全裸待機。
[
返][
削][
編]
6 :
英
10/11-05:58
かくほ。
俺の嫁が可愛すぎる案件が処理出来ない。
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]