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┗killer b
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國務からの帰り道にもしも一億円が落っこちていたらと日々のイメージトレーニングは欠かしません。常に不審者の如く目を光らせ下を向いて歩いている私ですが安心してください、リア充ですよ。このメタ日記が完走もせず停滞と共に流れて消えてしまった時は富豪になっているとかいないとか。 > > > そんな爺、実は先日原因不明意味不明摩訶不思議な怪奇現象が起きました。意味不明は私でしたねすみません。なんやかんやあって世／界会議が終わった際に着替えをしていたら服が破れている事に気付きました。そう、皆さんお察しの通り脇です。脇に穴が空いていました。どうやったら脇に穴が空くのか、簡単ですねイジメ駄目ゼッタイ。しかし冷静になって考えてみると別の可能性を感じ始めました。もしやこれは世／界七不思議の一つなのでは？もしや私は脇から硫酸的な汁を分泌してしまう突然変位種なのでは？実は幼少の頃より特別な力を授かった我が身に恐れをなし、陰／陽／師様が記憶と共に力を封じ込めていたのかもしれません。其れが時を過ぎて爺となった今、制御出来ぬ力が腰痛と共に溢れ出し解き放たれてしまった。過去の記憶が曖昧であるのも全て封印されし記憶が邪魔をしていた、…嗚呼、今、今思い出しました。私は過去に強過ぎるこの力の所為で沢山の人を傷付けてしまったんですね。あれは確か…、そう、何百年も前に遡ります詳しくはうぇぶへ。 結論から仰りますとボールペンと洗濯機の相性は最悪と、そう言う事です。
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