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┗泡沫。(14-17/17)
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17 :
日
11/03-23:14
寒いとどうも毎朝起きるのが辛くて嫌になりますね。
かといって夜も寝つきが良いわけではなく…困ったものです。
少しずつ寂しさは感じなくなりつつありますが…やはり目の当たりにすると少し。
共に別々の道を歩み始めて一ヶ月以上経ったのに。何をまだ女々しい事を言っているのでしょうね。
季節の…秋の空のせいという事に、しておいて下さい。
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16 :
立
10/18-00:43
どんなに貴方の瞳に映ろうとしても、貴方は俺の姿を映そうとしない。
笑っているように見せてるだけ。分かってるんですよ。
一緒に過ごした時間は嘘ではないけれど、少しずつ確実に過去のものへなっていく恐怖、分かりますか?
ふとした時に思い出します。あの時ああしたな、こうしたなって…その度に俺はもう貴方の手を取ることは出来なくて、貴方は俺じゃない誰かの手を握っているって実感するんです。
あの時のあの言葉、今も信じられないけれど貴方の姿を見かける度にあれは夢じゃなかったと思い知らされる。
未練がましいのは分かっています。もう少しだけ時間を下さい。
そうしたら、傷を背負ってもまた立ち上がりますから。
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15 :
白
10/15-02:04
誰かうちの頭撫でたって。
頭撫でてぎゅーってして、ほんだけでええから。大好き、愛してる、そんな言葉までは望みまへん。
うちに甘えさせて。少しだけ寄りかからせて。
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14 :
日
10/13-22:48
>「愛している」が「愛していた」に変わるまでどれ位…
過去の出来事に出来るまで、あとどれ程の時間が必要なのでしょう。
貴方はもう切り替えて、新しい恋を始めているのですね。
私はまだここに居ます。
あの日からずっと、動かない足を地へ沈めたまま。
動かなくなった足を、動けなくなった足を動かそうと言う思いもなく佇んでいます。
>歩く事を忘れたのではありません。
>歩く道がなくなってしまったのです。
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