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┗君の居ない夜。(6-10/16)
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10 :
米
06/04-19:36
あの日の喜びも悲しみも愛しさも塗り替えられていくような、あったかい気持ちになれるよ。
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9 :
米
05/30-21:58
静かだ。会議室もあの店もこの部屋も。何処も彼処も、静か過ぎやしないかい。
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8 :
米
05/30-00:54
何時でも大切にしたいと思う人はさよならも言わずに消えていっちゃうんだ。いい加減な俺にはそういう出会いしか育めない。自分の行いを省みろと何時かの"君"が言っていた。結局俺は何がしたいんだろう。何時まで経っても変わらないや。
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7 :
米
05/25-21:13
奇妙な夢を見た。懐かしいような淋しいような、でもすっきりとした気持ちで目覚めた。
そう言えばとても大切なモノを無くしてしまったんだ。家の中で無くしたことは確かなんだけど何処を探しても見付からないんだぞ。モノで溢れかえってるからなあ…、要らないモノは捨てていかなくちゃ。
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6 :
米
05/22-01:02
過去の手紙なんか読み返してなんになるんだい、俺。余計に苦しくなっただけじゃないか。逢いたくて堪らない。別れたては正直ああまたかって諦めに近い気持ちだったけど時間が経つほど君が居ない事実を突き付けられる。あんなに短期間だったのにね。温もりが恋しいんじゃない。あの人のだから恋しいんだ。
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