ヒーロー活動録（休憩中）

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┗ヒーロー活動録（休憩中）(11-15/133)

15 :米
06/18-08:25

昼までぐっすり寝たい日にも同じ時間に目が覚めるのは一種の呪いだと思うんだぞ。
アラームも消してるのにさ。
習慣って怖いね、怖くないのもあるけど。
例えば君に寄り添って寝ることとかね。

モーニン、世界！
よーし、二度寝するんだぞXD

>15:00
俺のハニー！（照れるので勢いで言ってみた）から教えてもらったけど、俺の活動録が本棚に入ってたんだぞ！
どぅるっふー！ふふふー、ちょっとこれ嬉しいね。
フィギュア置き場の棚、本棚用に整理しなおして来ようかな。
こういうのって私信っていうお礼みたいなの言ってもいいんだよね、きっと。
片付けたらあとでやってみよう。

>15:54
本棚を整理してみた。
そこに載って無くてもこの板なら上がってるの大体見てるから要らないかなって思ったけどちょっと並ぶとわくわくするね。
迷惑じゃないといいなあ、なんてさ。

>17:05
ハニー（本人に向かって言わないとそこまで恥ずかしくないことに気付いたんだぞ）とどっちが可愛いかって言う話になった。
俺はぜーったいハニーの方が可愛いと思うんだけど、困ったことにこの討論には第三者のジャッジが介入出来ないんだ。
…………可愛いんだけどなあ…………。おっさんだけど。髭とか胸毛とか体毛生えてるけど。

今日は更新が多いのは休みで暇だから。
なんだかんだ言って一日一枚以上達成出来てる。
俺結構マメだったのかも！

[返][削][編]

14 :米
06/17-06:53

君の考えを改めて聞いてみたい。

>08:10
少しでも聞けて良かった。

いつも気になってたんだけど…自慰の彼、あれって枚数が増えるたびに一日の回数が増えていくってことだよね…？
元気だなあ…

>お前だって元気じゃない。毎日ムラムラ。可愛し、嬉しいから良いけど。

君がエロいのが悪い。
俺は悪くないんだぞ。

>23:05
仕事が終わって飲み会なんて言う名のある意味接待に引っ張り出されて帰ってきたんだけど…
どうしよう。
可愛い。

[返][削][編]

13 :米
06/16-18:28

本当は夢の話を彼にしようとも思ったんだけど、上手くまとめられなくてここに放り込んでみた。
相当長くなったからここに放り込んで良かったんじゃないかな。

思い返すと本当に懐かしくて、あの頃の俺(俺の姿じゃないけど)は全力で恋して全力で間違えたんだろうなって思う。
その後に活かされてるかは甚だ疑問の残るところだけどね！

>21:16
寝ている彼の横でするゲームも飽きて、髪の毛で遊んでる。
今日の反応いつもと違うなあって思ったけど想像以上に疲れてたみたいだ。
どうか、君の見る夢が良いものでありますように。
…んー…俺も眠くなってきた。

[返][削][編]

12 :米
06/16-18:27

#長文注意なんだぞー！

少し前に懐かしい夢を見たことを思い出した。
何年も前の話。五年より更に前。
大好きだった人がいて、叶わないと蓋を閉めてた思いがあった。
相手の失恋に乗じた形である日急にそれが叶って浮かれすぎて。
二ヶ月もしないうちに、友達に戻ろうって言われた時期のこと。

お前は何も悪くない、嫌いになったんじゃない俺の気持ちの問題だ、けど別れたことは二人の秘密にして欲しい、周りとぎくしゃくしたくないから、という彼の提案。
彼が責められるようなことにはなって欲しくないから俺もそれには同意して外ではいつまでも仲のいいカップルをやってた。向こうは恋人を作る気はもう無いって言ってたから実質俺が独占した形。恋人じゃないスキンシップ過剰な友達。
それが何年も続いた。俺はいつか相手の気持ちがまた戻るんじゃないかって期待が捨てきれないままだった。
けど、現実なんて上手くいかなくて一度変わった気持ちはやっぱり変わったままだった。恋人には戻れない、応えてやれないってことある事に言われて。
あれだよね、卵も熱を通したら生卵には戻れない、っていうあれ。
あ、そうそう。不可逆変化。心にもそれが多分あるんだと思う。
相談してた当時の友達には、いい加減外や周りを見ろって言われてたけど、やっぱり彼が良くて諦めきれなくて。
いっそすっぱり何ヶ月か冷却期間を置いて離れてくれた方が良かったなあと今になっては思う。傍に変わらずいて、気持ちの整理が付ききれないままだったから(そうしたらそうしたで周りから根掘り葉掘り聞かれるからそれも面倒なんだけど)
友達としてハグとかは普通にするけどキスはダメで、その境がしんどくて。俺は恋として君が好きなままなのに、君はそうじゃない現実を突きつけられてるようで。
俺だけの努力でどうにもならないことが辛かったのを覚えてる。
ひとりで恋愛するわけじゃないから当たり前なんだけどね。
独占したくて、ヤキモチも沢山妬いて、今考えれば度が過ぎてたんじゃないかな。
彼以外何も見えてなかったと思う。
更には自信もなかった。
モテる人で、誰かに告白されたなんて話も聞いて、俺だけを好きでいてくれるんだろうかなんて勝手に不安にもなって。
その上、離してやれなくてごめん、いい相手がいれば幸せになって欲しい、でもそれは俺には出来ないけど恋人が出来たら多分ヤキモチは妬く、なんてさ。今考えたら随分なこと言われた気がする。
あれから、年月が過ぎて徐々に連絡が疎らになってすっかり音信不通。

それから何人も出会って別れて今は新しく出来た好きな人と、楽しく過ごしてる。だから君も元気でやってればいいなあと思ってるよ。
大好きだった、本当に。彼がどう思って別れた後、俺と過ごしてたかなんて俺は知らない。結局どうして気持ちが変わったかを俺は知らない。都合よく使われてるだけだ、なんてことも言われた。
でも本当に好きだったんだ。過去形で言えるまですごく時間がかかったよ。
好きになってくれてありがとう、幸せにしてあげられなくてごめん、あの人が恋人として最後に俺にくれた言葉は今でも覚えてる。
そんな言葉欲しくて好きになったわけじゃないけど、なかなか上手く行かないなって思った。
今と姿も違うから、俺で書くべきか迷ったけど俺で。

ちょっとしんみりヒーローの思い出吐き出し話。
溜め込むよりせっかくこの場があるから吐いてみた。多分、その相手に伝わることはもう無いだろうからバスルームの落書きさ。

#長文注意なんだぞー！

[返][削][編]

11 :米
06/15-23:22

ローションまみれ。

ただそれだけ書いてみる。

[返][削][編]

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