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┗月下香のもとに集いしは(6-10/11)
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10 :
英◇
07/12-00:58
#黙っていられなかった
愛しいお前がジンクスだって言うなら、それを覆したいと思うのが俺の捻くれた性分なのか愛情なのか。俺的には愛情なんだけども、それで嫌な思いをさせたのなら済まないと先に伝えておこう。
俺だって何時かお前に渾身の手料理を振る舞いたいと思ってるぜ。今すぐと言えないのが自分としても切ないが、どうかそれまで側に居てくれ。そしてその後も末永くお前を愛させてくれ。
なあ、愛しいお前。お前は俺の大切な奴だ、そして俺はお前のものだ。狂おしくなるほどに愛しく想ってるんだぜ。毎日理性との戦いだ。
難有りな俺だけど、どうか受け止めてくれ。そしてお前を愛させてくれ。
#この一冊をお前に捧げると誓う
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9 :
西
07/11-17:39
#ふと思ったんやけど
此処の存在を彼奴に教えるべきかどうか。
別に教える為につくったんちゃうけど、この前彼奴が
>お前の自慢したいんだよなー
って言いよってん。
>お前の自慢したいんだよなー。
大事な事やから2回書いたったわ!何やったらテストに出るから覚えときや!!
とまあ嬉しさで荒ぶるんは後回しにしといて、彼奴の自慢やったらなんぼでも出てくる俺やけど、俺が自慢して貰えるって…自慢するとこらあんの?って感じなんよなぁ。いや、誰しも自分で俺のここって素敵ちゃう!?とか言えへんのが普通やけども。好きな相手やからこそ見える良い所があるのも当然なんやけど。寧ろ一つ位は良い所がないと本気で俺の何がええのん!?ってなるから、そうやって言って貰えて嬉しいんやけどな。
まあそんなこんなで彼奴を自慢しとるここを教えるかどうかって悩む…まではいかんけど考えたんよ。もし、もしやで?彼奴がこういうの嫌いやって場合もあるしなぁ…とか。いや、彼奴の事やから笑って許してはくれると思うんやけど…前向きなネガティブに定評のある親分やから仕方ないやん。自分で言ってて思ったけど前向きなネガティブてどないやねんな。
暫くは様子見しつつ軽く聞いてみて、そっから考えてみよかな。
#見せるにしても見せんでも、此処は彼奴への想いを詰め込むんやけどな。
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8 :
日
07/10-15:26
#言葉を重ねる度に彼を好きになっていく
好きという気持ちに限りがないのは何故なんでしょうね。新しい一面を知れば好きになるのは当然ながら、何気無い会話を重ねるだけでも好きが募っていくのですから不思議なものです。
それに合わせて独占欲も増していくのですからどうしたものかと…。そんなに独占欲は強くない方でしたのに、彼に関しましてはどうしようもなく溢れ出してしまうんです。どちらかと言えば放任主義でしたのに、少しでも放っておいて余所見されたら…そして私なんかより魅力的な方は星の数ほど居られるのですから彼を連れて行かれてしまったらと思うと…。そうならない為に恐らく私の中では一番と言っても過言ではない程に豆に連絡をしています。
そんな私の想いを知ってか知らずか、彼は受け入れ包んで下さるので頭が下がるばかりでして。私ももっと彼を包んでいける男にならなければなりませんね。ですので愛しい人、どうかそれ以上の男前さと色気を兼ね備えようとなさらないで下さい。追い付けないじゃないですか。
#籠の鳥にしたいと独り善がりな独占欲に駆り立てられたのは貴方が初めてです
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7 :
日
07/07-22:43
#嗚呼、この気持ちをどうしたら良いのか
愛しいあの人から漸く欲しい言葉を頂けました。とは申しましてもお付き合いだとか、そんな話にはなっていません。それはそれで構わないのです、下手に関係に名前を与えて終わりが来るならば、名無しの関係でも構わないと私は思っているのですよ。勿論これは私の勝手な考えですからあの人が求めて下さるのであれば、喜んで関係に名前を付けましょう。
でも本当に…器用なのに不器用で可愛らしい御方です。あの日あの時、彼を見付ける事が出来て良かった。そして恐らく人が聞けば私はとても卑怯な方法で彼の側に居ているのでしょう。けれど彼を幸せにすれば問題はない。
#甘く優しく流し込んだ毒に蝕まれた彼を手放してなぞやりませんとも
―――――
23:13追記
おや…あの人は今から国務の関係で連絡が取れないと…寂しいです、が…今宵は満月。一人で月見酒と洒落込みましょうか。勿論肴はあの人との記憶。
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6 :
日
07/07-21:31
本日は七夕でしたか。どうりで街中で笹や短冊を見掛ける筈です。此処の皆さんも様々なお願いをされている様ですし、私も行事に乗って一つお願い事をしてみましょうかね。
>(文机の前に座り引き出しから白地の薄葉紙にペチュニアが描かれた物を取り出し鋏にて短冊の形に切ると残りの部分で紙縒を作って即席の短冊を拵えてから小筆を用いて字を書き連ね、それが終わると庭先に植えてある四季折々によって花や緑で目を楽しませてくれる木の中より夾竹桃を選びその枝に括り付けて)"あの人と共に平穏な日々を過ごせます様に"
# 幸せにするのは私ですよ
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