lock and load - 日記-R18-

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┗lock and load(13-17/42)

17 :英
09/09-11:55

#Reloading

国務中に真顔で下ネタを連発していたら変態という名誉ある呼び名を頂いた。ついでにセクハラもしていたんだが、流石に撫でたり触ったりは抵抗あると自重した俺は紳士だと思う。男女が1つ屋根の下で暮らしていればセフレになるのは当然だ、なんて記事を目にする機会があったんだが……はたしてどうなんだろうか。まあ、確かに溜まるもんは溜まるんだろうが…そもそも男女が一つ屋根の下で暮らしてる時点でそういう目的じゃねえのか？と問いたくなる。俺が潔癖過ぎるのか？いや、好きでもない異性と一つ屋根の下なんて俺には絶対に無理だ。案外、興味のきの字もないやつと暮らした方が上手くいくもか……ううん……考えれば考えるほど無理だ。独りの時間というモノは俺の中でなかなか重要で何をするでもない独りの時間の有無で色々なモチベーションに影響したりする。まあ、つまり何が言いたいかというとだな、セフレなんて作るくらいの性欲が俺にも欲しいんだ！！！そんな性欲あんなら分けろよ、寧ろ全部寄越せ、ばか！！！気持ち良いのは大好きなのに股間を手で擦る事さえ最近は面倒だ。頼み込んだら咥えて舐めて吸って……甲斐甲斐しく世話してくれるかな。
>相手に全て任せヌいて貰えるプレイ流行らねえかな。俺は見てるだけ、きっと気持ち良い。

[返][削][編]

16 :英
08/31-07:34

#Reloading

左右に道が別れていたらどちらかの道へ進むんじゃなく草を掻き分け真っ直ぐ行く。そんな生き方をして来たから色んなものを得たし失った。中途半端に優柔不断な決断は周りを傷付けると知っているのに、伸ばした指先に触れた草で肌を傷付ける度に仕方ないなんて言い訳を呟くんだ。そうやって草むらを抜けた頃にはまた左右に別れた道が現れて、の繰り返し。ずっとずっと繰り返し。いい加減イヤになって立ち止まり頭を抱え座り込めば足元の水溜まりに綺麗な青空が皮肉めいて映っていた。
>なるほど、立ち止まると言う選択を忘れていた。

[返][削][編]

15 :英
08/23-16:21

#Reloading

食べても食べても空腹、何をどうしたって満たされない何かが俺の中に常にある。それを満たす方法は分からず酒を浴びる様に飲むが結局は悪足掻き。こんなもん抱えて居ることが無性に嫌になる時もあるが……誰しも少なからず抱えているものなんだろうな。
>自分を誤魔化す笑顔ばかり達者になった。

[返][削][編]

14 :英
08/13-17:28

#Reloading

いきなりだが、俺は竜頭を弄るのが好きだ。時間を早めてみたり遅らせてみたり…それが現実に影響するわけじゃないのにな。なんとなく時間を操る特別な者になったかの様な気分になる。長い針と短い針…クルクルと2つが常より早く回るのが堪らなく良い。竜頭を弄ると指に伝う特有の振動と小さく響く音も俺の気分を盛り上げてくれる。まあ、こんな訳の分からない嗜好は同意をあまり得ないんだろうな。ああ…話していたら久々に竜頭を摘みたくなった……。
>仕方ないから竜頭の代わりに自分の乳首でも摘んでおくか。

ーーー

俺の日記を本棚に入れてくれているのを発見した。バニーの日やハグの日の追記を楽しみにしている。これからもお前ら2人が仲良く頁が増えていくのを期待してる、Thank you.

[返][削][編]

13 :英
08/06-08:07

#Reloading
あれもこれもと欲しがるうちに財布がカラに、なんてよくある事で俺は貪欲だなと薄くなった財布を見る度思う。我慢も勿論する、というかしているつもりなだけか？どうにか財布を少しでも厚く在る方法を考えねえとな。嫌な事があると衝動買いをする悪い癖も直したい。しかし金を払い手に入るもので満たされているならまだマシかもしれない。加虐やら特殊なものでしか満たされない奴もいるだろうからな…そういう奴はストレスにストレスを積み重ねていそうだ。ああ、可逆といえば昨晩は久々に楽しかった。嫌だ嫌だと泣き喚く奴をどう黙らすか…そう思案した時に何が手っ取り早いのかと面倒くさがりの俺は考える。背を撫で優しく宥める？実に紳士的だが俺には無理だ。全力で楽しくない。楽しめる方法…こう考え出た答えは首の薄皮を軽く斬れば黙るんじゃないか、だった。猟奇的だなと茶化されたが茶化すそいつが興奮気味に話すんだから笑えない。誰でも首に刃物を突き付けられたら先ず黙るだろ？海を渡り歩いて居た時に散々使ってきた方法だ。ただ、これは逆効果を示す奴も稀に居る…昨日の彼奴はまさにその稀だった。気紛れに首筋へ残した傷に黙れとばかりに爪を立て抉れば痛い痛いと泣き喚くまま、それどころか下半身が反応してやがる。俺を様付けで呼ばせどちらが上かを自覚させてからもう一度傷を抉れば今度は違う泣き顔を見せた。痛みに感じちまう奴は可哀想だ、俺の加虐心を煽るばかりだから。お前のペットじゃないと喚いていたがペットは痛みで勃起なんてしねえよと皮肉を返してやったらまた別の泣き顔を見せた。同情するよ、心と体の欲求が反比例しているんだな。
>財布が薄くなろうと散財で満たされるならまだマシか。彼奴は俺でしか満たされないんだからな。

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