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┗No nAme
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1 :
英
08/23-02:14
過ぎ去った幻影を追う
#注意
暗い。湿っぽい。吐き出し用
暗くなり過ぎない(自戒)
半完どちらも
虚実混合
キャラ崩壊有り
交流鈍足。乱入可
番地→4328
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32 :
英
09/11-02:46
酒をかっくらって消えちまいてー
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31 :
英
09/03-00:12
♯吐き出し
とある奴の安否確認がてら開いたらトップページがなくなっていた。同じような場所もいくつもなくなっていたから、丸ごと逝ったんだろうな。他の奴とも話したが…あった場所が無くなるのは寂しくなるもんだ。電子の世界だから余計にな。
その時に一番初めに関わりを持った場所も見付けちまって、懐かしさそのままに巡っていたら当時関係を持っていた奴が夢に出てきやがった。朝起きたら瞼が重くて仕方がなかったが…夢の中の奴は変わらなくて。カッコ良さの端すらねぇ、甘えたな姿は……この辺にしておくか。つーか、お前いつまで出てくる気なんだよ。いい加減帰れ。
さて、話題は変わるが…先日、とある奴から離別を叩き付けられた。所詮恋人ってやつだな。
これでも俺は俺なりにアイツを大切にしてきたつもりだったんだが…まあ…、伝わってねぇ所か俺の癖が傷口を抉り。悲しいと言われちまった訳で。
昔と違い、今は友人と呼べるような奴等とつるんではいるが…俺を見てくれるのはアイツしか居なくて。俺を優先してくれるのはアイツしか居なくて。波長の合う者同士互いの世界に入り込まれると余所者は遠巻きに見てるだけしか出来ないからな。会話を寝物語にすげ替えて、そんな時はただただアイツに会いたいと思っていた。恋人に挟まれると身動きが取りにくいのは何でだろうな。曰本よろしく、後はご本人達で…と立ち去りたくなる。何でもそうだがアウェイ感は居心地が悪い。……恋人と言えば、友人は迎えに来て貰えたのかどうなのか。いい加減迎えに来ていることを祈るばかりだ。彼奴頑張り屋だから抱え込むんだよ。だから、早く迎えに行ってやってくれ。この俺が頭下げてやるんだから、早くしろよな。早くしろ。三回ぐらい書いておく。
♯脱線
まあ、つらつらと書き綴った訳だが。本気で惚れ込んでいる。今も会いたいとすら思っている。…避難場所なんだ、色んな意味で。
以前、アイツは俺に依存していると言っていたが、今は俺の方がアイツの編み上げた揺り籠にどっぷりハマって抜け出せねぇ腑抜けになっちまった。その暖かな場所を手放したくなくて少しでも足掻いて。足掻いて。
人前では気に食わねぇ所を色々言うし、照れが先行して口に出すことはあまりしないが、まあ。うん、本気なんだよなぁ。
無駄な足掻きで何とか足首ぐらいは掴ませてもらった訳だが、この先どうなるか分からない。真っ暗でもないが、明るい訳でもない。小舟に身を任せるしかないのがもどかしい。
ごめんな、まだ愛してる。
多分これからも愛してる。
久しぶりに書いたからすげぇ乱文にしかならなくて憤死しそうだ。
まあ、俺らしいか。
♯吐き出し
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30 :
仏
02/04-09:51
昔の思い出を取り出してみたら思いの外柔らかくて切ない痛みを覚えた。
アイツの傍で幸せそうに笑っていてくれたらいいな。まだ続いているかすら今の俺には分からないんだけれど。
そういえば、プレゼントのお返ししてなかったな。まあ、お前の住んでいる場所を知る事はなかったんだけどさ。なにか、返しておいたらよかったな。
今、どうしてんのかなぁ。泣き虫で、頑張り屋で、セックスの辿々しい、子供みたいで、実は俺よりも大人びてた可愛い子。
謝りたいことは沢山ある。話したい事も、無いと言ったら嘘になる。
でも、お前の時間にもう俺の影を落としたくはないから。
そっとその背中にエールを贈るよ。
幸せになってね。
お前の笑顔が大好きだったよ。
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29 :
仏
09/19-00:27
よし、暫くお留守番だ。家は守っておくから、ゆっくり休んでね。おやすみなさい。
#追記
君と共に過ごすようになってから初めて、一人で過ごした。
何度か手紙が届いていないか開きそうになる指を止めて。我慢しないとね、と言い聞かせる。強がっていても口元は引き攣って上手く笑えないのが分かって、思わず自嘲が漏れた。
胸の内側が爪を立てたみたいに引き攣って、痛みを覚える。
どれだろう、どの言葉だろう。
君を傷付けてしまったのは
もう何度目かな。…ごめんね。それしか言えないや。俺は待っていてもいいのかな。
いや、待ってることしか出来ないよな。今は。後はどうにでもなーれ♡
#更に追記
普段空くことの無い時間に少し慣れてはきたけれど、やっぱりふとした時に思い返しちまうんだよなぁ。
俺、待っててくれって言われたっけ。
勝手に待ってるって言っただけなんだよな。…まあ、待つけど。………待つけど、君の事を思えば待たない方がいいのかなーとか、思ったりね。んー、誰かと飲んで話したい所。
記念日だからと、久し振りに張り切って作ったケーキは鼻につく嫌な腐敗臭を漂わせるだけで。
向かいに並べた空の皿は冷たくなり始めた風に晒される。
客を待ち続ける空席にテディベアを乗せて、今日もまたおままごと。虚しい事このうえない。
この想いは捨てるべきなのか。どうか、教えて欲しい。どうするのが正解ですか。
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