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┗No nAme(11-15/32)
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15 :
英
09/28-01:48
シャン、シャン。竜。
こんな日は懐古に浸るに限る。独り言だ。文脈も何も無い。
もうあんなに身を焦がす様な恋は出来ないんだろうな。それなりに若かったってのもあるが…元気にやってるんだろうか。別れを告げたのはいつだったか。10…20年か?いやもっと前か?もう記憶も朧気だが、俺を呼ぶ声はまだ覚えている。身に纏う香りもな。
会う事も会話をする事も二度と出来はしないし、望みもしないが。彼女が平和に時を過ごせていると信じておくぐらいは許してほしい。誰に許しを乞うのかは分からねぇけど。
タイトル通り幻影を追う。
重かろうが何だろうがこれは俺個人の記憶であり、経験だ。誰にも否定はさせねぇし、笑わせない。
今日は早く寝れそうだ。おやすみ。
また本棚に入れてくれてる物好きが居るな。後で礼を飛ばさせてもらうつもりだ。私信も返したいしな。一先ずは礼を。THANKS.
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14 :
英
09/24-03:17
ねぇ。やっぱりねぇわ。
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13 :
英
09/22-01:40
荒波とも言える程の慌ただしい日が通り過ぎて若干凪いでいる。今は音楽に耳を傾けながら花瓶に活けた花を見ている。外も雨だしな。それぐらいしかする事も無い上に、気力もない。
百合の香りは嫌いじゃない。寧ろ好ましいぐらいだ。凛とした佇まい。神聖を思わせる様なシミのない真っ白な花弁。特有の香り…蕾も沢山あるからこれから咲いていくのが楽しみだ。
ああ、薔薇は勿論、椿や桜も好きなんだけどな。コンクリートから生える雑草も。シロツメクサやたんぽぽ、猫じゃらし辺りは見ていて飽きない。これからの時期はススキも綺麗に風に揺れるだろうな。
>・・・・・・・・・・・・
背中の温もりに思わず涙腺が崩壊したのは内緒だぜ。本当に嬉しかったんだ。
なんつうか、今手を伸ばそうと思えるのお前ぐらいしか居なくてな。いつも悪い。茶化したりちょっかい出すのも悪いとは思ってる。幸せになって欲しいとも思ってる。こんな情勢だが、59務も落ち着けばな…とも。また説教はされたくはないからな。それに元より届けるつもりはねぇからここに書いておく。吐き出す。の間違いか。
よし、終わり。寝る。
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12 :
英
09/18-10:17
大切な物を守る為に両腕があり、抱き留めておく為にも腕は必要らしい。愛し合う為にも。生きていく為にも。
酷く甘い言葉達。
空っぽの腕はなんの為に必要なんだろうな。いらなくねぇか、それなら。
俺が居なくてもこれからも大丈夫。そう思うと苦しいくせに、どうしようもない程安心しちまうのはなんでだろうな?
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11 :
英
09/17-23:24
随分と秋の空色になってきたな。
青空に浮かぶ雲を見ると胸にツキンと痛みが走る。
この連休は移動ばかりで疲れたが、今日も体が休もうとしてくれないな。
今日も緑のテディベアを寝台のお供に。
大人しく抱かれててくれよ?
ふわふわで気持ちいいな、お前は。
メモ。
暫く端末を肌身離さず持っている事。
忘れない事。
ハンカチも忘れずに。
乱入を可に変更。
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