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$ブンセキ!考察!ケイカク!実行!
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15 :
米
03/24-03:58
#{date:2010/03/21-22;}{type:考察;}{autor:米;}
#12:00
今週はエッチ無し。と思たらまさかの手コ/キデー。
というわけで、夜あたりに「週末☆学パロの変」について書きたい。
#追記↓
発端はよく覚えてない。
ただとにかく、学園っていいよねっていう話になったのが日曜日の夜。
その前に、プチ喧嘩をしたんだけど(いや、癇癪と躾が正しいかな)それはいいとして。
#ここからは捏造と偏った好みが入り乱れた上に、とても半なりなので、気を付けて欲しい
俺担当:米、西
相担当:英、仏
(いつも通りだな!)
米×英ベース、西×英、西?仏
英:生徒会長。選挙戦控えてピリピリ。しかも今回は仏に負けそうなので米獲得にマジになってる。
仏:副生徒会長。同じくピリピリ。餌付け作戦で米を引き込もうと計画中。真剣に西を口説き続けてるが相手にされない。
米:時期はずれの転校生。女好き。なんでも直球。色々な意味でアンバランスな英に興味深々。
西:無所属。小学校時代、調子にのったせいで英にボコボコにイジメられる。その恨みのエネルギーで隠れ淫乱マゾな英を体から攻略し、現在も絶賛調教中。英と付き合ってる癖に真性の愛無し。体のこととか全く考えず覚醒しちゃいそうな薬とかもバンバンうつような外道。
やりとりの抜粋。
オフレコ
>英「なんで俺らはアルをとり合うんだ」
>米「演説とかうまそうだから、でいいんじゃないか。「IHa/veA/Dream」とか「Gov/ernmentO/fThePeo/ple、なんとかぴーぽーなんとかぴーぽー」とか」
>英「「Ye/sWeC/an」、とかか。決まりだな。」
会話その1
>英「なーなーどーしたらコッチ側ついてくれるんだよぉ…」
>米「そーだなあ、思いつかないなあ」
>英「あとさ、あの髭と食事行ったってほんとか?」
>米「うん、何かいけないのかい?」
>英「…う。(どうせ俺は自分の92の美味い店なんて連れていけねーよ!)」
会話その2
>西「今日もちゃんと根元縛っとる?」
>英「し、してる」
>西「気ィつけてな、うっかり勃起したら不能なるで」
>英「(びく)ちゃんと我慢するから…後でちゃんと」
>西「はいはい、わかっとるって。可愛がったるから、会議頑張ってな」
会話その3
>米「君、彼女とかいないの?生徒会長ってモテるんだろう」
>英「……(俺ゲイだなんて言えねえよ)」
>米「えっ童貞?」
>英「ちげーよ!!!(どうせ勃たなかったよ!)」
設定追加:米、実は英が西と校内でヤッてるのを見てる
会話その4
>米「君の陣営に加わってもいいよ。ただし、俺がいまからする質問に目をそらさず、よどみなく、真実を答えてね」
>英「本当か!うん、なんでも聞けよ!」
>米「君はホモなのかい?」
>英「へ?…あ、その…いや…。(目を逸らす)」
>米「うん。(十分答えになってるよ)」
設定追加:英、実は西に女性ホルモンを打たれてる。最近胸がやや膨らんできて英は危機感を持っているが、どうしても逆らえない。(エロは我々にとってファンタジーなんだぞ)
[
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削][
編]
14 :
米
03/23-16:05
#{date:2010/03/21-22;}{type:考察;}{autor:米;}のつづき
会話その5
>英「くっそ…フ/ラン/スの野郎、明日辺りに海に沈んで滅べばいいのに…」
>西「まあまあ、せやけど、米さえ引きいれたら楽勝なんやろ?頑張りぃ~~」
>英「そうだけど…。お前もちょっとは手伝ってくれてもいいだろ」
>西「俺、こういうの苦手やから。関わりたくないねん。」
設定追加:西、英の前では味方面をしておいて、実質の仕切り。
会話その6
>西「なーなーイギイギ本気で頑張っとるで~(首に抱きつき)」
>仏「ねえ、最後くらい本気でやっちゃだめ?(頬と首にキスをし)」
>西「あかんて、俺てっぺんにおるアイツぐちゃぐちゃにするんが好きなんやから(満面の笑みで密着して抱きつき)」
>仏「はいはい、お兄さんの負けだよ。で、いつになったら付き合ってくれるの?(髪の毛を指で巻き取ってはほぐして)」
>西「えー考え中。とりあえず卒業したらな(笑顔のまま視線をそらし)」
>仏「本当だよねぇ、卒業したら俺のもんにするからね?(トーンを抑えた真面目な声で)」
>西「へ~、そうなん~(他人事のように呟き)そういや、進路決めとるん?」
>仏「え、お前も行くでしょ。あれ」
>西「うん、E/U大学な」
>仏「多分、あいつは来ないから。あーせいせいする!」
>西「プライド高いもんなあ、G/B/P様(クスクスと別のことについて笑いこぼし)」
>仏「何?意地悪だな」
>西「楽しみでしゃーないんやなあ。俺とあいつが別れるの。かわええ。好きやでぇ」
気づいたこと:西が一番ビ☆チ臭のする事実
そのころ
>米「ねえ、ダメなところで止めてね(首から鎖骨へだんだんとキスをずらしていき)」
>英「は?ダメ?何が……ってうわぁあああ!!!(意味するところに気づいた瞬間相手を突き飛ばし)」
>米「君って、その付き合ってる人と普段どこでデートするの?」
>英「え?…あー…、したこと、ない。セック/スしかしないし。っつうか、キスもしたことねェし…」
>英「俺、こんなに優しくされたことないから…困る…」
>米「慣れないことに戸惑うのは当然さ。でも拒絶の理由にはできないんだぞ」
>米「…(居眠りし始めた相手の唇にそっとキスして)」
>英「う、…ぅ!?うわっ!お前何考えてんだよ!!(目を白黒させ)」
>米「お姫様みたいだったから、つい」
>英「はぁああ!?!!(過剰供給された嬉しさは動揺を経て怒りとなり)」
その後:米の寮室で、英と一緒に寝る。英、人生初のキス体験にくわえ、腕枕に感激。軽いボディタッチでもすぐ息をあげる英。「だってそういう体にされたんだもん」。我慢出来ず米の股間をさすさすした結果、そのまま手で出すことに。
……こんなところだっけ?
リアメでは、米と仏で、どうして英と仲が悪くなったかなどの話しをしたな。
他にもいいシーンがいろいろあったはずなんだけど…、思い出し次第書こうか。
今後の展開:精神的彼氏米と肉体的彼氏西と英(被害者)と3P。ちなみに勝つのは西。
>英「ぃあああっっ、あ、あっやめないでェ!んほぉおおお、ち☆ぽいいのォ!抜いちゃやらぁっ!ア、ルなんてどうでもいいからもっともっと、もっとぉ!!おちんちんっ♪ちょうらい!えっちなこってりザー☆ンミルクお尻に飲ましてぇえっ!あひぃんッ」
…的なことを言うようなプレイにしよう。という打ち合わせをしたぞ!(週末が楽しみだ)
#それにしても
ロクな打ち合わせ無くこんな会話をぽんぽんできる君との相性ってやっぱり天文学的な数値だろうなって俺は思うんだぞ。
>「俺と君はきっと見てる世界が一緒なんだね」
どっちから言ったかは忘れたけど、きっとこれを確信したとき、君と死ぬまで一緒にいることが決まったんだと思う。
これからもクロスストーリーを楽しもうね。
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