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＄ブンセキ！考察！ケイカク！実行！
┗297-301
297 :
西
01/15-23:03
# {date:2010/07/24;}{type:分析;}{autor:西;}
じゃんけん！もっての！ヨーロッ／パァアア！！
ツンギレ攻め×ギャップ甘えた受け、に挑戦してきたで！
#設定（Ｃ崩れ注意）
俺…南／伊担当。西の元子分だった蘭は俺の子分！と思っとる。強きやけどヘタレ。
ハニー…蘭担当。基本的にはただのシャイ。一言で言えばネ／ザーランドドワーフ。他の国よりかなり沸点は低いはずなのに、ほんまにイライラしたときちょっと怒った態度見せただけで常にそうだと思われるような可哀想な子。黙っていれば「怖い」、冗談でディスれば「偉そう」といわれ、とにかく外見で損しまくるタイプ。
基本的なノリは
>南／伊「ちゃんと俺についてこいよ！」
>蘭「…おう」
なんやけど、蘭はかなり寂しがり屋（という妄想）やから、ぐいぐい引っ張られるのにめっちゃ弱いねん。
口数は少ないんやけど、頬がうっすら染まっとるっちゅーか。そこで？そこで照れますか？なかんじで、ギャップの連続。たまらんかったーー！！！
ほんで今回の課題は「おねだり」やってん。
蘭から、ちゃんとエッチを誘えるかどうかっちゅーことや。
南／伊は、面倒見はいいし、言動は肉食系なんやけど、エロ方面の発想が貧困っちゅーか、フラグを折りまくる。
例えばな、ひっつかれると
>南／伊「なんだ、寂しいのかこのやろー」
って抱きしめてほのぼのさせてしまう。
最終的に蘭が半泣きで半分拗ねて半分キレて、わーんなって、南／伊がどさってベッドに押し倒して
>南／伊「気付かなかった分、いっぱいにしてやるからな」
>蘭「………」
↑こん時な、蘭ちゃんな、俺（ロマーノ）の服ぎゅって掴んでな、赤面涙目微震でコクコク頷いとって、ちょおおおおおお可愛かったんやでええええー！！！！
ほんでな、俺の邪魔もしたくないけど協力するのもまたハズカシー！ってかんじやったんかな？（確かめてないから想像なんやけど）
首にちゅーしたら唇きゅって結んで顎うーってしたり
肩に噛み付いたら目ぎゅーってつむって首横にふったり
乳首舐めたり甘噛みしとるときは、手が盆踊りでもしとるんかっちゅーくらいふわふわパタパタしとって
ロマーノは、蘭にも蘭なりの事情があるんやろと、特につっこまずにスルーしとるんやけど
ほら、うさぎってこれっちゅー鳴き声あらへんやん。そんなかんじでな。あんま声も出してくれへんのやけど、それもロマーノのときは全く気にならんちゅーか。あれは我ながら、不思議やったなあ。
あと、唐突に、チンコ触ってもええ？って蘭に聞かれてな、もちろんどうぞ言うたんやけど
あんなあいつな、もうほんま狙っとるのか素なのかわからへんけどめっちゃ腰にくることすんねん！！
自分の先走り指ですくって、くちゅくちゅ俺の扱いてくるだけでもあかんのに
ぶつぶつ独り言みたいに、人の雄捕まえて褒めたりうっとりしたり舐めたい・好き・これもらえんのか、って聞いとるほうがやばくなる台詞連発して、挙句の果てに自分で触っといてめっちゃ興奮してハアハアしてきて、勝手に勃起しとるんやで。自分の扱いてやなくて、相手の扱いて！！！
ないわあああああ
俺の理性がもうないわあああああああ
んなこときたら、もうあかんやん。
俺（ロマーノ）も、興奮してよーわからんくて、声出せへんちゅーか、言葉をまともに組み立てられへんちゅーか。
二人で、頭に血ぃのぼって顔真っ赤なって、普段なら何回かイカして、後ろもいっぱいほぐしてからの挿入なんやけど投げ飛ばすようにうつぶせにさせて、すぐにバックでインサートォオオ！！！
案の定むっっちゃ痛かったらしく、指カタカタ震えとって
涙目が泣き顔に進化しとったんやけど、
んなぐちゃぐちゃの顔で、顔だけ振り向かれて
>蘭「いつもよりちゃらっぺ太ぉ感じる…」
# クアッ！！（仰け反り）
ほんま、ちょっとだけ嬉しそうなん！顔は全く笑ってへん、せやけどこの状況にしては不自然に穏やかな声っていうか！少なくとも俺はハニーのロルを読んで、そう解釈した。
(→next)
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298 :
西
01/22-02:39
# {date:2010/07/29;}{type:分析;}{autor:西;}
#※学園パロのパロ
#ギルちゃんを攻略
書いたような書いてへんような。それすら覚えてへんのでログと記憶の整理を兼ねて記録。
現在、ギルベルト・バイルシュミットを日記が正しければ”5月4日深夜”から3カ月近く監禁中やねん。
#そこまでの流れ
ある日俺とフランシスが喧嘩したとき、廊下でフランシスとギルがすれ違ったらしくてな。そん時フランシスが、ギルになんか言ったらしいんや。んで、何があったか確かめようと思ったんか、そのままギルだけ俺んとこ探して来てくれて。もともと俺とフランが喧嘩しとったのが生徒会室やったさかい、当然やけど、そこで鉢合わせた。そん時の会話↓
#その１
>普「どうしたんだよ、お前…」
>西「どーもせえへんで？」
>普「フラ／ンスが怒った顔してて、そこですれ違ったんだけど、なんも言わねーし」
>西「ああ、なんか、いきなり殴られただけやで」
>普「！？ハア？なんで」
>西「さあ、嫌われたんやない？」
>普「理由は」
>西「聞く前にこれや、なあ、ギル。俺の事助けてくれへん？」
>普「いいぜ」
>西「理由とか、どう助けてほしいんか、聞いてからにせんと、ええの？」
>普「いい、俺が守ってやる」
なんにも聞かないで俺のお願いを聞いてくれるギル。思うようにことが運ぶんは、めっちゃ嬉しいけど、他人を信じ過ぎなこいつの存在が、もう切なくてしゃーない。いや、わかっとったけど。助けてって言われて断れる奴やないのは。
>しかし話しててつくづく、同じ奴が動かしとるとは思えへんなあと。面影のかけらもないねん。ほんまにハニーはすごいなあ。
ほんで
>普「結局、何すりゃいいんだ」
てことになってな。そういや、考えてなかったなあ思って。半で軽く相談もちかけたら
>「なにしてもイイって言ってんだろ？」
って、若干いちいち聞くな的なニュアンスでめっちゃ男らしい答えが返ってきたから、お言葉に甘えて監禁させてもらうことに決定。
#～ここから虐待ネタ注意～
まず俺が英んとこいって、丸投げしてギルちゃんのこと休学扱いにするやろ、ついでに俺と同室にしてもらって。誰かが心配しても、探られへんように準備した。
そっから、一個ずつ、本能に問いかけてったんやけど、
#1.ここにいてください
ちゅーわけで、とりあえず、いなくならないで欲しいって、頼んでみた。もちろんええよって言ってくれたんやけど。傍にいるからな、とか笑われて、めっちゃ冷める。ここまで人のこと無条件で信じれるところ、むしろ感動しとるはずなんやけど、なんで俺の感情は素直に反応せーへんのやろ。ひねくれとんなあ！と思えば思うほどまた、冷める。ここまで回想して、もしかしてと思ったけど、俺別に相手に冷めとるわけやなくて、自分に呆れとるだけなのかもなーって。そう思わん？独りよがりもええとこや。
意地悪したくて、数日してすぐ娯楽もとりあげた。携帯ない、パソコンない、テレビもなければ本もあらへん。毎日つけとるっちゅう日記帳だけは取り上げへんかったけど。俺は普通に授業に出て、普通に誰かとヤッて、普通に部屋に戻ってくるんやけど、かならずあいつ起きて待っとるんや。
>西「何してた？」
って聞くと
>普「ごろごろしてた」
しか言わんの。んで、それだけしか喋らんで寝る日もあった。自宅警備員とかよーいうけど、めっちゃ真面目に警備しとった。そろそろ何が目的かとか聞かれるかな思ったんやけどそれもなし。むかつくのは、何時まで経っても最初の日と目が変わらんところ。そんだけ澄んどる瞳持っておいて、俺のことなんで見損なわへんの？
#2.食べないでください
部屋に閉じ込めるだけやと、あんまり効果がなかったんで、今度は食事制限をしてみてん。俺がええっちゅーまで、ご飯食べたらあかんでって。
（→next）
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299 :
西
01/23-03:07
# {date:2010/07/29;}{type:分析;}{autor:西;}のつづき
「一緒に食べな、寂しいやん」って言ったら、ふたつ返事でOKしてくれたんやけど、もちろん俺は三食部屋の外で済まして、部屋ではなんも食わん。だから、単純にあいつだけ断食。二日目に水だけあげて、三日目、四日目、ってまた抜いたんやけど、あいつな、自分から食いたいとか、食べ物の話一切せえへんの。それしか頭にないはずなのに。意地悪で
>西「お腹すいとる？」
って聞いたら
>普「よくわかんねえ」
とかぬかすお前のが、俺はわからん。
七日目あたりに、腐ったマッシュポテト置いておいたら、俺がいない間に少し減ってて、胸がきゅんとした。本人的には凄い罪悪感やったんか、めっちゃソワソワしてて可愛くてどうしようかと思ったわ。
八日目、そろそろ免疫力に関わってきそうやなあって思って、ご飯あげたんやけど、「これで食べて」って俺の指ですくって口にもってったら、なんの疑問もなく指しゃぶってくれたんやで！あれ、物凄いぞくっぞくした。
#3.眠らないでください
何日目か俺もよーわからんくなってきたんやけど、辛うじて鳩のタイトルの「○日目」で判断しとる状態が続き。いつも思うけど、カレンダー代わりなっとるよなあ。（毎日、変化つけて憔悴っぷりを描写してくれるハニーには頭が下がるわ！書くことなかったら、短くてもええ言うとるんやけど、手ぇ抜かへんの。すごいよなあ）
食欲、いうたら次は睡眠欲？なんておもって、勝手に寝たらいやいや、ってわがまま言うてみた。自分が寝る時も起きてぎゅーしてて欲しいとかいって、体力的にもたんやろって思っても、ちゃんとやりきるあいつが死ぬほど愛しくて殺したいほど憎くて。おお、これが巷で噂の愛憎かあ。
あいつは俺のこと憎くないんやろか、と何度も疑問に思った。
>西「○時まで寝たらあかんで」
俺はその宣言した数時間前に就寝するんやけど、わざと腕枕せがむねん。
国だから、あの子の精神力ゆえなんかはわからんけど、決めたらその時間まで絶対守る。あの意味不明の決意の強さにはたまにぞっとする。いや、そこが大好き、尊敬しとる。俺の寝顔を見てどう思ってたのか、聞く機会がなかったんやけど、ちょっとは憎らしく思っててくれたんかなあ。聞くタイミング逃してもうて、ほんま今更なんやけど、今更、ちょっとハニーに聞いてみたくなった。
ちなみに、俺なら寝顔の瞼をまつり縫いしとる。
瞼を縫う、ってフレーズといえば、小さいころ大好きで繰り返し読んどった魔女の話を思い出す。王子様が目を潰されそうになった時になお姫様がとっさの判断で瞼縫って回避できたんや。王子様は、目の前が真っ暗になったから自分の目は潰されたと思い込んどったんやけど、抜糸されて無事に気付いたっちゅー童話。その魔女役が俺、眼球があいつ、お姫様の糸は…今考えればあの子やったなあ。とかとか。
#4.トイレにいかないでください
基本欲求に呼びかけようの会。尊厳と生理現象を司る排泄行為。（いや、言葉の位置逆かなこれ。） 俺の許可がないときは、大も小も出したらあかんでーって、お願いした、いや、このころはもうちょっと高圧的なしゃべりやったな。したらあかんで？って言うたかな。もちろんNOは言わへん。ええ子や。日中どうしてもしたかったらここでなってR／oyal Cop／enhagenの磁器便器を置いてあげた。立ちションに慣れとる奴にとってはハードル低いかな思ったんやけど、俺が個人的にみたいからよしと。
萌えた話としては、この方法じゃ失態見せてくれへんのかなって思いかけた、何日目かの何往復目かのロルで、我慢できず粗相してくれたこと。下半身の筋肉に全然力が入らんかったんやって。ぬあああああめっちゃカワエエエエエエエ それを笑うでもなく、驚くんでもなく、
>西「あ、大丈夫？立てるー？」
って心配しとった自分が一番理解できんくて、おもろいなあ思た。なんちゅーか…「白々しい」にめっちゃ近いんやけど、こんな穏やかな気持ちにようなれるなあと。演技するまでもなく、優しくできる。なんともいえへん不思議な気持ち。こういう状況でもなかったら、味わえへんやろなって。ありがとう。
解放する時には、もとの体型や体力整えてから。とは思っとるけど、だからこそ、今は徹底的に弱らせたいねん。
（→next）
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300 :
西
01/24-04:05
# {date:2010/07/29;}{type:分析;}{autor:西;}のつづきのつづき
このあたりで、初心を思い出した。俺何やりたいんやろ？ってふと思ってん。
したら、ハニーが「相手の真逆の部分を引き出す旅だろ」って言うてくれて、ああそうやったなーって思い出した。せやけど旅って。
#5.これ飲んでください
久々のお部屋でご飯、その後に媚薬を飲ませてみた。そんで、何もせず放置してみた。確実に体に変調は起こっとるはずなんやけど、特殊なバイパスでもあるんかな、体調の変化がなかなか心の変化に結びつかんねん、あいつ。せやけど、白々しく、股間触ったり乳首こすったりしたら、ひくんひくん反応しとって、たまに変な声もでとって、めっちゃ可愛かった。特に我慢とかせえへんところも、なんかそそられる。久々に飯食ったせいかなあって、不思議そうな顔は思わずぶっ掛けたくなったで。そんな一部↓
#※～ほんのりグロロル注意～（本人許可済み）
>（～略～ 、込み上げる嘔吐感に負けて床へと吐き戻し）………わっりぃ、喉、詰まっ、ちまった（心配をかけさせまいと嘘を口にすると、痙攣する左目元を人差し指の腹で押さえつつ席を立ち、両手の五指と両膝を床に置いて）ちゃん、と、一緒に食う、からトニ、（発言の途中、突如吸い込まれるように顔面を床にぶつけ、何事かと因を探せば、力の入っていない肘を感覚が見つけ）……おかしいな…（仕方なく腹を使って上半身を起こすと、白い前髪から滴る白い液に気づき、それを寄り目にして眺め）
#※～ほんのりグロロル注意～
より目ぇえええええええ！！！ハアハアハアハア！たまらなすぎて、俺は床でのたうちまわった。ぐあああ。そういう、書き手にプライドが感じられへん、喜ばせようとかそういうのも一切抜きの描写がものっそい嬉しい。嬉しいっちゅーか、興奮する。おおきにーー！！
#6.ダチに抱かれてください
とうとう、本番。いやぶっちゃけ、こいつに勃たれへんなあって最初から昨日までずっと思ってん。友達過ぎるっちゅーか、正直性的魅力を感じｎ…。それは多分こいつが心身ともにめっちゃ強い子やからやねん。俺、どうしても、弱い子が好きやから。せやけどおおおおー！今日まで意地悪たくさんして傷めつけてきたおかげで、体と、性欲衝動にかなり抗えなくありつつあるプーはもう、むっちゃ可愛くて、余裕で勃起できる。イケる。そんな２３日目。（こつこつここまでよう頑張ったな！この設定の専用フォルダもできてーん！）
まず首輪つけて、犬の餌用の容器に怪しいお薬たっぷりのカル／トッフェルズ／ッペっちゅーじゃがいもスープを注いでやって、「食べてもええで」って言うて。このころには、こういう異常気味なシチュエーションにも全く疑問をもたへん、ただ目の前に食べてもええモンと、俺からの食べてもええよって言葉があるっちゅーだけで十分やねん、本能的に顔床に近づけて食い散らかしてくれる。すぐ全身の発汗が始まって、苦しそうに息を乱し始めるんやけど、どうしてほしいとかいわへんの。じっとしてればいつか治まると思っとんのか、心配かけまいとしたいんか、どっちもかもしれへんけど…。ほんで、四つん這いが、崩れ落ちたようなかんじ、「ヒ」みたいな体勢で転がっとるあの子の首輪もってベッドの上にずりあげて。仰向けに転がしたら、目がもう充血しとって。赤目ていうても虹彩の部分だけやろ、白目んとこまで真っ赤やねん。ちょっと多すぎたかなあて反省しつつ、下半身みたらもう完全に堅くなっとったから、「しようか」いうて。正直、あっさり言いました。せやけど、童貞捨てる時より俺ドキドキしとったで！！！脱がしたらどうなるんやろ、ここグチュグチュってめちゃくちゃに扱いたら？イク時の顔は？数秒間に物凄い頭がぐるぐると、妄想が止まらへん！しかもそれを一つずつ実行できるシチュエーション。いただきます。
(やっと折り返しにきた)
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301 :
西
01/25-01:45
# {date:2010/07/29;}{type:分析;}{autor:西;}のつづきのつづきのつづき
#※～ここからドエロル警報～
>（～過程、腰の、皮膚表面でも骨でもない、どう足掻いても手の届きそうにない部分に違和感を覚え）……？（それは万華鏡のように何か綺羅びやかに蠢いたかと思えば、黒い円がぶつぶつと拡がっていく感覚へと変わって）あ（気づいた瞬間には冷たさと間違うほどの熱を股間に覚え、常よりも１トーン高い声と共に見開いた瞳には、掛け替えのない大事な親友の姿が映り）トニー、駄目だ（己の放った言葉が聞こえるも、理解が及ばず耳を疑い）あ？今なんか言った？（心配気に己の腰を擦るその手首を掴み）………。射精してえ。射精しねえと。射、精し、射精してたいぅあああぁーーーもう無理無理無理！！！！
～中略～
>これどうすればいいんだトニー助け、助けっんな俺様に構うなごめんあぁあ違うどうにかしてくれ射精してえ射、っ最低だ何言ってんだ俺様トニーごめんごめんごめんなさい本当になんて奴だ死んでも償いきれねぇ駄目なんだあぁあぁああ、ぐ（まるで子供を慰めるように股間の膨らみを撫でられ慈悲の言葉をかけられれば、渦巻く欲の制御を相手の妨害によって阻まれたと、全て己に都合よく解釈し）てめぇのせいだからな俺様の責任じゃねえお前が悪いだからさっさと出させろ射精させろ早くしろ！！！
～中略～
>ごりって、ンウゥ…！やべ頼待て、奥 奥…っ今、出しンンッ！ ンッ！出 されぁああ！（こみ上げる歓喜の声を理性でしつこく上塗るも、激しい身震いする度に背筋を這う快楽は神経をくまなく蹂躙し脳が蕩けそうになって、肉棒を咥えこんだ腸壁は嬉々として熱い塊を奥へと蠕動することを望み。様々な体液がまざった半濁液を結合部で泡立てていれば、追加された精子が狭い場所から外に溢れようと襞に滲んで下品な音が恥骨に響き/*ぐっチュぅ…じゅぷぷっ！ぼぶっ！ぶ、びゅ ぶぶブッ！）あ……や、ば…ぁ、あああ！！…クルくるくる嘘くる！すごいく るっ…あ゛…☆（よだれを垂らし首をぐりんと下へ曲げ下腹部でぬめぬめと蠢く相手の性器をうっすら微笑み眺めては、～）
～中略～
>（只のミルク搾り器に成り下がったけつ穴は熱く潤い、たっぷり注がれた青臭いスペルマがとろみをもって腹に溜まっていく感覚が理性の決壊早めれば、己を失うまいとろれつの回らぬ舌で体内の状況確認を腐心するも）でへりゅッ☆でれるぅ…♪ はひあ！？ ひっ♪ ひは、んんっひぃいっ♪（粘着く濃厚ミルクをまるで攪拌するように奥へぐじゅりと押し込まれる瞬間、肉棒の隙間を液体が逆流し喉引きつらせ、もっともっとと強請るように自ら腰を揺らして抽送を激しくしていけば、酷い頭痛に涙溢れ頬が熱くなったり冷えたりを繰り返し、最後は貪欲に肛門を抉られることを望む言葉を連呼して）今、あ、ああ…いま出されら、あ…ッ…あああっあっあっあ…あ あはぁっ♪トニ、ぃトニーだめ射精もっともうだめやだ欲しい止めな…くれよ、くれ頼むくれやだ、ばか…ッ、ｖ！！…っｖ…ああ！！ もっとクソ穴めちゃくひゃに、っｖしてぃい！いい！ッ！！ッいい！いいぃっ！やば、よすぎィッｖV
#※～ここまでドエロル警報～
…くうううう！！！これでも三分の一やねん！！ほんまは全文のっけたいんやけど美味しいところだけ！ちゅーか俺が気に入っとるところだけ。
クソ可愛くてもおぉおああああ。こっちは台詞が少ないさかい、あの手この手でちょっかい出すんやけど、一個も漏らさへんどころか、声の跳ね方一つとっても俺のどの行為とリンクしとるのかわかるようにしてくれて、それがめっちゃ興奮すんねん！
台詞とカッコがぶつ切りで目まぐるしいのは、多分わざとなんや。俺も最初読みにくっ！て思うと同時に納得して（普段の膨大なやりとりで全くせえへんから意図的ってわかるっちゅーか…）あ、だめ、読み返しただけで親分前屈み…！！
俺的には、幻覚でも見とるんかって聞きたくなるような混乱っぷり、言葉の崩壊っぷり？真逆の意味の言葉を並べ立てられるとことか、むっちゃ好きやねん！最近崩しとるけどまた、ちゃんと細かいルール守ってみ☆くらもしたいなあ！「クソ穴」発言も最高。英とか仏とちゃうのは、なかなか女の子ぽい方に行きすぎひんかったとこかな？ハアハアハア好き！
（→next）
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