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┗＄ブンセキ！考察！ケイカク！実行！(376-380/428)
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380 :
米
03/20-04:19
# {date:2010/9/19;}{type:計画;}{autor:米;}のつづきのつづきのつづきのつづき
自分から出た声に、自分でびっくりして「うわ」とか蘭さんがつぶやいてる間に
西は瞳孔全開の勢いで床に押して、倒して、のしかかって
お尻の穴に指を遠慮無く入れてたよ！
拒まれても、無理矢理ねじ込んでやるって勢いだったから
実際は、ローションが伝ってぬるぬるしてたし
蘭本人も、一人で指をいれた経験があったようで
思ったよりも奥に、ぬっぢょり入っちゃって
#※～エロル注意～（本人許可済み）
#エロいこと＝自室でC崩壊しがちだよ！
>…ん、あぁっ、ちょひぐっ…くヒィイッ！あ・ほきゃ…ッ、ｖッ、ｖぁっあっあああああぁっ！はひ、出ても、…くふぁっあああぁっ…ったがぁ…（泡立つローションのとろみを巻き込み乍らぷつぷつ其の泡爆ぜる音が湿る耳届くと同時、ブルッと腰に痙攣走り悪寒の正体探し振向けば相手の手首は自身の臀部に隠れる位置に。目的問う間もなく排泄する為の穴逆擦りされれば先ず苦痛に眉を歪めるもずりゅりと根本まで指と思われる個体埋められれば菊門広がり体内へへこむように伸びきって、神経を焼かれる感覚に顔あげれば顎にカーペットの間に生じた皮膚焼く摩擦熱が襲い。力の抜けきった膝と対照的に大腿四頭筋だけが～略～）
↓その後足で踏んでみたり
>ッふ、ふ…ひへ、ェ…あ、なん、で…？んッ？！あ、あっぁああーっ！なにひ、おまそんな、ちゃ汚れとる、やぁないげぇ、んふ。はひ、はひぃいい！ええれ、すぅｖ…あ・あ・あんッ！あｖ、あっ（ローションと精液の混じった粘つく液体未だ浸透しきらぬ靴下裏に嬲られ、後退る行為として踵床を蹴るも畳の目ほども身体動かず下腹部へ双眸やれば一瞬見えた足裏に部活動による泥土の汚れに気付き、汚物扱いとも受け取れる状況無意識に口角があげては一筋唾液を頬下に伝わせ ～略～ タイミング合わせて両胸で突起するくすんだ桃色の乳首を捻られれば濁った声音吐き出し、足裏遊ばれた時点より勃ちあがったままの肉棒先端からぴゅくぴゅくと先走り吹出させては擽る指先が静止してから我慢できたのは僅かひと呼吸分、直ぐ次の刺激求め上半身攀じり突起の段差に引っかかったつめ先にて快感得てからは、学習した胴自動的に浮き跳ね淫乱に淫乱に同じ箇所へ刺激を自らの動きによって加え）ほ、んなとこばっかりかっつけッぁあっあっだちゃ、かぁああ…ひは、はぁ─ひああ゛あ゛ッ！ほやってぇ゛、乳首センズリいｖゼンゼ止ま、らへ、あ゛へぇぇぇっｖV
↓個人的に大大大興奮した！アホエロ喘ぎ
>蘭「くぱぁｖく、ぱぁってぇ…♪あーｖあぁぁーｖとけひゃううううぅ！(略)んほぉおお不良ちんぽっお仕置きしてくだしゃいいいいぃぃッ！も、あかんぅ、だちか、ッひへぇええ！ヘンタイアナルからローション噴きながらイグイグ・イグイ゛グゥウウウウウ！！」
#※～エロル注意～
……ふう。
ちなみにくぱくぱしてたのは、亀頭だよ。尿道責めではないんだけど、尿道をぐっと広げて、お漏らしの感覚を強めてあげてたんだ。no worries！ファンタジーというツッコミは、既に手元にあるんだぞ！！
ここまでの射精管理が主なプレイで
おまけ程度に西がを挿入して、終わったぞ！
入れてる間は、「こんなにもらいすぎたら、わけがわからなくなる」的なことを喘いでたよ。
最初意味がわからなくて、何度も何度も聞き返したりして。
>西「わからへん！標準語で言うて！おい、聞いとる？」
とかいいながら、腰を振るのは、なかなか面白かった。
事後のエピソードとしては
終わった後、部屋の外から「ガガガガガガ」って音がして
どうやって逃げ出したかは不明だけど
飼ってるうさぎちゃんが、蘭を心配して部屋にやってきたっていう展開が
すごいほのぼのした。
ちなみに西は引っかかれた。
で、うさぎ擬人化もいいじゃないかっていう話になりかけたけど、その日は我慢！
{BGM:I Fly／C＿SS 途中、二人がいった古着屋さんのBGMをイメージしてかけっぱなしにしてた。ノリがいいという言葉だけじゃ足りない。日常生活の何気ない行為を全部早回しにしてくれるような！}
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379 :
西
02/16-03:19
うおおようやく最後までまとめられたぁああ！
# {date:2010/9/18;}{type:計画;}{autor:西;}
#現パロでスペ独の青姦プレイしたで！
>今回の設定的なもの
普段しないことをしようっちゅーわけで、西と独でデートすることがまず決まった。
ほんで、くたびれたサラリーマンのアントーニョがみたい言われて
関係は会社の同僚（部署はちゃう）、俺が戦企であっちが営業みたいなかんじで落ち着く。
出会いとしては、喫煙所で仲良うなったかんじ。恋人とかではない。友達も怪しいかんじ。
ちなみに俺はそこで喫煙やなくて、シエスタしてさぼっとっただけ。
デート場所（舞台？）は、ひのもと主催の「世界の酒フェス」的な場所みたいなかんじになった。
そもそもなんでデートするかも、後付でええかなってことなって
詳しくはお互いのアドリブや描写を楽しみにつくってこーな～、そんなんでスタート。
一応、いつものことやけど、裏設定は用意しといた。
そのひとつが「ビールにすぐ酔う」。シャンパンにすぐ酔うとかいうのと一緒で、軽くて飲みやすいから気付くとめっちゃありえへんスピードで飲みきってまうねん～みたいな理屈つき。
#とりあえず
最寄り駅的な場所で待ち合わせ。
独ちゃんはなんか、ちょっと、ちゃんとした格好やった。
#会話その1（載せる許可はもろてる！）
>西「おおっ！いつもと雰囲気ちゃうやん！」
>独「オフの日くらいはいいだろう」
>西「蝶ネクタイとかせーへんの？」
>独「からかうな。バラされたいのか、上司に」
>西「あへ？なんのこと？」
>独「いつもごまかしてやってるのは誰だと思ってる」
>西「あははすいませーん」
ハニーこと独ちゃんの今日のロルは客観的な景色に徹底されとって（文体までちょっと独っぽくなるからおもろいな）俺もあわせて服装とか荷物の色・形説明とか、歩く速さ、右手をあげたとか、そういうのだけにしてみた。そんかし台詞のほうでネタフリしたら、向こうからも返ってきて嬉しかったわ～。
その他にも、会話に出てくる単語から「勤め先は普通の株式会社」とか「シエスタさぼりが見つかりそうになったときに見逃してもらってる恩」とか「形式を大事にする独」とか想像して、テンションをあげとった。
んでな、駅の待ち合わせやったから、そこら中に柱とかに告知とか誘導のポスターがあんねん。
いちいち指さしながら、あれ飲んでみたいなーとか、あれ美味そうやなーとか、話すのも楽しかった。
会場ついたら、広場っぽうい場所に机がたくさん並んどって、椅子があって、それを丸く囲むみたいにブース？があって、国旗柄のノボリが飾ってあってな、その国の酒とつまみが売られとんねん。
こういうイベントやから、瓶を手渡せば事足りるっちゅー商品がやっぱ多くて、ワインよりビールのが種類豊富にあったなあ。あ、せやけど、スペ／イン産のシェリーもちゃんとおったで！
目移りするなーとか思いながらキョロキョロしとるやんか、独がもうビール２本とソーセージもってきてん
自分好きやなー言うて笑いながら軽く乾杯！
そこそこ暖かったせいもあるかな最初の一口から最高やった。
ほんで、気付いたらやけど俺の方はビール弱いなんて先に決めてたせいで早速視界がぐるぐるしてきて
おかしくなってきて、絡み酒にシフトしてって
今度は相手のほう酔わしたる！って意気込んで
日／本酒のマスぶっかけるみたいに無理矢理飲ましてみたりー
ワイン口移ししよーとしたりー（冗談で！）
ウイスキー！ダブル！ロック！とかしたんやけど
平気で空けてくっちゅー…（しゅん）
こうなりゃもう、親分のエキス飲ませてやる！いうて
カクテルのブラッディーメあリーをすすめたらやあああっとやで！ビンゴ！
当たったのも嬉しかったんやけど、そこまでの過程で俺相当うるさかったらしくて
警備員のバイトしとったごっつス／イス似の兄ちゃんにつまみ出されて、そのまま出禁。
一応途中に、ステージっぽいところで民族音楽のパフォーマンスがあったり、
参加型の手品とか
シャンパンのコルク飛ばし競争とか（※スタッフが美味しry）
各国のダンスとか
そういう催しものみたいなのもあったんやで！出禁やけど！
(→next)
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378 :
西
02/16-03:18
# {date:2010/9/18;}{type:計画;}{autor:西;}のつづき
最初は、俺んちくる？とかいうとったんやけど
行きんときは徒歩１０分くらいやった駅がめっちゃ遠くなってるやんか
独と肩組んで１時間歩いても着かへん。
なんでやろーおかしいなーあははははーとか（実際は同じ角ぐるぐる回ってたらしい）アホみたいに笑ってるうちに疲れて、一緒にその場座り込んでしもて
いい雰囲気に…ということもなく、体育座りのまま二人で路上（というか、なんかの階段っぽい死角？）で爆睡。
ほんで起きたら深夜で、昼間のぽかぽかなんてどこいってもーたな寒さ。
俺がオッサンみたいなくしゃみしたら独が起きて
ここはどこだ！とか素で言い出すから（あいつ環境の変化になじむのに割りと時間かかるとこあるよな）わかる範囲で説明したんやけど
とにかく もう 寒い！！！
寒い寒いいうて、座ったままもたれるっちゅうか、どーんと転がるみたいにして体重かけたんやけど
そのまま一緒に倒れるかなー思ったら、倒れへんの
そもそものノリがちゃうんやなって柄にもなく寂しく感じて、元の姿勢に戻ろうとおもったら
ものっすごいがっつり肩抱かれて、え？え？ってなるやん。しかも無言。
空気に耐え切れなくなって「温まるようなことしてくれるんですかー」みたいなこと言うたら
また無言のまま頷かれて、うひぃいいい！ （親分の心の叫び）
引きそうになったのも事実やけど
密着しとるおかげであったかいのも事実やんか、貧乏人は（基本）ぬくもりに弱いねん…。
下心的なもんがあるのはもう十分に伝わってきとるし、この時はなんかもうええかな思って、その、キスを、させていただきまして。
したらな！独ちゃんの舌がめっちゃ熱かってんもうそれだけで離したくなくなるやんか
そろそろ…なとこで向こうが離れていくの掴んでおさえて、しゃぶるみたいに独ちゃんの舌、ちゅぽちゅぽ吸ってたら、お互い興奮してきて（至近距離やから、呼吸の温度が変わるとすぐわかる）
そっからは、興奮させるのが目的みたいなって、いろいろやらしいこと試して
顎骨なぞったり、わざとらしく舌で唇弾いたり、唾液すすって音立てたりもしたし（って書くと生生しいけど気持ち悪くはなかった）
俺がこう所謂くぐもった声みたいなんわざと出したら、独ちゃんも「んっ」とか言い出して、思った通りや！つられやすっ
そーこーしとって、やらしい雰囲気にお互い勃起し始めたんで
今更やけど本的な疑問が浮かんで、
とりあえずあいつの手ぇ掴んで、俺の股間触らしてみたら
最初指ビクッ！ってしたんやけど、おずおずさすり出して、段々形を確かめるみたいなやらしー手つきになってきて
>俺（独ちゃんてオスが好きなん？どっちとも？こういうことイケるん？あっイケる？）
てな具合に脳内で自分に話しかけながら誘ってみたんやけど
い、意外と積極的でした。
にしても、それならそうと、最初からがっつりくればええのに！
恥らうくせに余計エロい印象与えとる自覚あんの？こいつ。もだもだちゃんめ。
とにかく、俺のチンコに興味津々らしいというのは確認できたわけや。
んーで
キスしすぎて唇もしびれてきた頃に、俺も勇気出してあっちの下半身に手ぇ伸ばしてみたんや。
あちらさんの性趣向はようわらかんけど（現在進行形で探り中）俺はそれまでノーマルやったから（ガチホモにもなれたんやけど、そこまでの会話的に自然なほうにした。ハニーが割りとノンケ攻め好きやし！）結構な冒険したわけで…
せやけど、感想としては意外とふつう。
スポーツマンの筋肉触って「おおー」ってなるくらいの驚き。
そこで調子のって、強めに握ってみたら、めちゃめちゃ反応された上に、ぬちゅって。ズボン越しにやで？
もうガマ／ン汁だらっだらやねんな
ほんで、答えは十分予想できたけど
わざと意地悪で
>西「なぁ、自分元からそっち？」
て聞いたら、無言で頷かれた
それに加えて
やたら慣れとる…
その、手慣れとるとはまた違って、こういう展開に対する動揺がなさすぎやん思て
>西「決まった相方とかおんの？」
とー尋ねたところ、これも「ウン」のお返事。
エッそれ大丈夫なんこれ浮気ならんのって動揺しとったとこに重ねて
>独「部長の…ッギリス」
きいいいいたああああああああああああああああああ（当時の心の声）
(→next)
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377 :
西
01/19-17:46
# {date:2010/9/18;}{type:計画;}{autor:西;}のつづきのつづき
思わず半で白紙三回くらい送ってもうた！！！落ち着けって帰ってきたけど、これが落ち着けるかい！！
まさかの、予想外の、寝取り展開！！独ちゃんが誠実そうな面しとるせいで余計興奮すんねん！
俺、（ピー）ギリスに新入社員のころめっちゃいびられとったから（脳内設定）
もう今こそあの恨みを！なノリで、そっからガツガツいった。
急かすっちゅうか焦らせるっちゅうか、追い詰めるような言葉選んでって真剣に性感帯さぐって、責めまくって、乳首もじゅくじゅく音たてて吸ってやって
さっきまでは独ちゃんのほうがどっちかっていえば積極的いうかもっとしたいみたいな感じやってんけど
すっかり受け止める側なって、しがみついてビクビク震えとんねん。
結構限界そうやったから、ファスナー下ろして、完全にガチガチになっとったたアレ出してやって何度か強めにしごいたらすぐにイッてくれたんやけどそっからがちょっとおもろくて
独が内ポケットからハンカチ取り出して俺の手についた自分の精液拭こうとしたんやけど
そのハンカチの手触りが異常によくて、上等なのがよーわかんねん。
そんで、上手く説明できひんのやけど、こう…格差？というか…むしょうに劣等感を煽られんねんな。
急に汚したいなあって気持ちになってん、あいつに、それ持ったまんま、俺のも扱いてや～言うて
布越しにズッてもろたんやけどええ具合に滑るわ程良く摩擦もあるわでめっちゃヨくて
精神的にも、持ち物にこだわりある奴のでそういうことするのにめっちゃ興奮した。イライラもしたけど。
で、そのままイキまして、ねちゃぁってしたハンカチ（シルクベージュに濃い赤の模様）あいつの口に突っ込んで、ここまでの反応がかわええから、もしかしたら女役出来る奴とちゃう？なんて思て、尻の穴指でさぐったら…
もうほぐれとんのな！！いつから？元から！？お前毎日のようにセックスしとるんかい！とは突っ込まず
代わりにペニス突っ込むつもりで、一回萎んだのを左手で擦りながら、独ちゃんのケツの入り口を右手でぐちぐちいじってそれも結局無抵抗で、ふがふが喘ぎながら階段の手すりつかまって、中途半端にズボン下ろしたまんまでしゃがむみたいなやらしい格好で腰揺らしてくれて…
そんなことされたら！すぐ復活するやろ！！
さあ入りますよって先っぽ押し当てた所で、どっかから靴音がしてん。
ここでやめろいう天の合図かな思ったら、独ちゃんのアナルのほうはもーめっちゃ物欲しそうにひくひくしとって、緊張なのか期待なのかわからんし！
せやから顔みて確かめようかなって黙って覗きこんだら目があってんな
そこで親分は確信した。
あれはもう間違いなくちょうだいの目や！！と（今でも思う）
誘っとる！！と、思い込んだ俺はというと
後ろから抱き締めて座るような格好でゆーうっくり、ずぷずぷ挿入して
めでたく同性童貞喪失やで！(´ヮ｀*)ﾉ
(→next)
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376 :
西
01/18-21:53
# {date:2010/9/18;}{type:計画;}{autor:西;}のつづきのつづきのつづき
感想としては
じっとしとるのに、不規則にキュウッて締めてくるのがすごい。女の子のとは全然ちゃうねん。
入り口以外はふよふよなんやけど、根元だけ勃起持続させるリングはめたようなかんじ？前にド／ン／キで見ただけで試したことはないけど。
んでわざとやないんやけど、落ちないように両手首引っ張りながらえらい不安定な体勢で出し入れした。
後で聞いたら拘束されて好きにされとるみたいで興奮したとかしなかったとか。
（これ、あいつが経験なかったら確実に無理やったなあ思う）
そうそう、靴音はいつのまにかどっかいってもうて
（こんな時間にこんな場所で衣擦れの音なんかしたらそら避けるかシカトして通りすぎるよな。関わりたくあらへんわ）
ちょっと背中倒して、斜め上のほう、ぐりってしたときに、あいつの背中がびくッてなって
初めて否定的っちゅーか、首横にふってやめてくれみたいなことしたから
腰がっちり抱えて、そこばっかりグッチョグッチョいわして突いてやってんな
したら猫が水に落ちた時みたいに暴れてよがってくれて
親分ゾクゾクが止まらへんかった！！
あとな、本人も気付いてなさそうなんやけど汗と涙で顔もえろえろやってん。
泣いてるっちゅーことは鼻で息するのもしんどいやろなとようやく気付いて
口からハンカチとってやったら、案の定（？）裏返ったひっかき声で喘がれて
確かに声は独ちゃんなんやけど、こんな音出せるんやー！！って、ギャップをちょっと越えたっていうか、見ちゃあかんもん見たような。
いや、実際あかんかった。
まさにこれはあかん、って思った瞬間もう俺もイキそうなって、
ムリかもーて正直に申告したけど、特に返事なし。
真面目な奴って、恥ずかしい話題のときって無言になるよな！なんなんあれ？
せやからな、勝手に俺の中でお仕置きってことにして
口から抜いた俺のザーメン付きのハンカチ、独ちゃんのペニスにゴムみたいに被せてぎゅちぎゅちいわせたって
おもっきりガクガク出し入れして揺さぶって、後のこととか考えんで勝手に中出し。
そんときもらったロルやと、びゅくって射精するたび、いちいち反応してくれて、その丁寧さにめっちゃ萌えた。
---
でー
体はだるかったんやけど、そろそろ始発の時間やし、ってことで、服着て、一服して
事後っぽいトークしたときの、印象深かったのが…
#会話2
>西「それどうするん」
↑無残なハンカチ君のことやで
>独「持って帰る」
>西「まさかそれオカズにして…」
>独「出来るか！」
>西「出来ひん？」
>独「…やろうと思えば」
割りと変態であることが判明！！！
そんなかんじで
電車の改札通ったとこで、END。
こうやって書きだすと長いんやけど、確定も多かったし、わりとあっという間やったなあ。
そういえばこの設定で次回ってあるんでしょーか。
寝取ラーとしては、生真面目な独ちゃんが二股の罪悪感に揺れてるのをもーちょい見てたいんやけど…(´ヮ｀*)
---
あとその夜、半で呼び付けられて
なぜかシー君やれいわれて
他人ごとのように、自分（俺）への惚気話された。
あれなんやったん！？！
{BGM:W＿ild One／Dar＿ius R＿ucker 自由には束縛から解放を求める激しめのモン（←ロック？）と、ゆったりクラゲみたいにふよふよする、なんか二種類あんなあって思うんやけど、この曲聞くと、いっつも後者のほうを思い出すねん。}
この後、次の日か、そのきっと次の日に
どんな気持ちで恋人にあいつは抱かれんのか
それ考えるとときめいてしゃーないわ
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