＄ブンセキ！考察！ケイカク！実行！

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> # {date:2010/9/5;}{type:実行;}{autor:米;}
> 
> #英（俺）×加(ただし英×米前提/相手)と
> #仏（俺）×米(ただし仏×加前提/相手)を
>       やったぞ！！
> 
> 事の発端は、少年愛がなぜ許されないのか、って訴え続けた人の著書に出会ったせい。
> 俺が物凄く感動しちゃって、ハニーにお願いしてショタをさせてもらうことになったんだ！
> 
> #設定
> ということで、ア〆リカ（ハニー）は１０歳。力ナダ（ハニー）は９歳。
> ちびってわけでもなければ、革命をおこすほどでもない。
> 絵本を卒業して、読み書きに楽しさを見出しはじめた頃、まさに少年期だ。
> 
> #力ナダについて
> ちなみに、力ナダは力ナダでも、ケ／ベッ／ク領ってことにした。
> 英／国の支配を嫌って仏の支配を求め続けた人たちっていうのが俺とハニーの共有してるイメージ。
> 厳しく叱られるとすぐ泣いちゃって、泣けば大人が黙るのを知っていて、そしてキラキラしたものが大好きな手癖の悪い悪童ちゃん！（萌を込めて）女々加たんって俺とハニーは呼んでた。
> 
> #ア〆リカについて
> せっかくだから、加にあわせてどこかの地域をクローズしてみようってなって
> おとなしい！と見せかけておいて、一番苛烈な精神を持ってる（という妄想をついしてしまう）砂／糖／法をくらった1／3植／民／地の米。
> 甘やかされるっていうのがどういうことかよく知っていて、海側のせいか一際他の大陸への憧れが強くって、なにかと極端という具合にだいたい固まった。
> （当時の随分懸隔があった南と北を、無理矢理に幼い体に詰めたら、そうなるんじゃないかっていう妄想より）
> というのも、今回の設定は加と米のいたずらから始まることになってたから！
> ちょっと癖のある性格ってことにしたかったんだよおおおお
> 言うだけなら簡単な設定を、今回は全部ハニーに押し付けたわけなんだけど、物凄く萌えさせてくれてほんとに嬉しかったああああああ！！！
> ギクッてするような切り返しをたくさんしてくれて、しかもそれが自分より二回りも小さい子っていうギャップに始終ハアハアだったよ！
> 
> #じゃあとりあえずは
> やってみてからってことで
> 俺は、英と仏を動かして、お茶しながらのギスギスした会話？っぽいものを回して
> ハニーは、加と米のおしゃべりを描写してもらった。
> 相変わらず接触ロルで接触しない。
> お互い、自分と会話してて、なんだか妙なかんじだったけど、
> これは…例えるならママ友ってやつなのかな？
> 目の届くところに保護対象を遊ばせながら、久々に同じ世代のやつと喋れる開放感みたいなものにほっとするみたいなことを英（俺）は仏（俺）に感じてたよ！
> 
> その間、加はビーズ遊び。米はそのビーズを英からもらったおもちゃの鉄砲に詰めて射撃遊び。
> 仏が付き添ってきた加は例のごとくチュニックを着せてもらってて
> 米は英国製の半ズボン。そしてサスペンダーに蝶ネクタイ。
> 個人的に「…クッ！」てなったのが、米の襟がすごく汚れてるっていう一文。
> どれだけ目を盗んで、いろんな冒険を重ねてるんだろうと、仏（俺）はすごく冷めた目でみてた。
> 
> 早く裏に入りたいというオーラを俺が出したのが伝わったのか
> それぞれ、自分の国に帰ることに。
> その時、仏と英に隠れて、実は米と加がお互いの外見を交換こしてたんだ。
> ちょっとしたイタズラで、二人が自分たちに気付くかっていうテスト？も兼ねて。
> 
> 案の定、俺が動かす仏も、英も気付かないで、そのまま手を引いた。
> その時の心理状態をあとできくのをちょっと楽しみにしながらね！XDD
> 
> #スーパーロリコンタイム：side仏
> この流れで、この仏なら、こうするんじゃないかっていう個人的な妄想を経て
> とりあえず、お着替えは全部自分がするっていうことにして
> 家に帰るやいなや、膝の上にのせて、ボタンを一個ずつ外していくっていう行動にでた。
> 俺（フランシス）としては、どんなにこっちがいやらしい気持ちで、やらしいことをしても全然反応しない、奇妙さっていうか
> マシューの天然の無垢（誰にも性的な知識を入れられてない状態）にときめいてたものだから
> 文字通り、相手が何もわからないのをいいことに、やりたい放題だったんだけど
> 乳首をこう、故意に爪先でツンツンってしたときに、マシュー（の格好をしたアルフレッド）が声を出しちゃったんだ。語尾にハートマークつきの喘ぎ声を。
> 
> 
> （→next）

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