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┗グリーン・ダイヤモンド(91-95/204)
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95 :
ギルベルト
01/13-04:55
……(幸せまんぞく。声だけで安心する不思議…)
寝るまでアーサーと電話だった。眠いのに無理させてごめんな、でもすげぇ安心した(ぽわわ、ちゅぅ)
またあとで。
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94 :
ギルベルト
01/10-05:44
結局こんな時間まで眠れずに居る。
朝をこうして迎えるのが何度目なのかあんまり覚えては居ない。
最近の悪い習慣。
眠れないのは動かない所為、解ってるが、外は寒いから好きじゃねぇんだ。
恐らく無理でも挑む事は出来る、漠然としか考えて居なかった今年の事を漸く今日決めたんだ。
余りにも遅すぎる決断だし、今まで其れを考えて来なかった俺が甘ちゃんなのは重々承知だけどな。
時間も擦れ違っちまう事が既に確定してるけど、まして今日決めた事で屹度会える時間が更に減るだろうけど、俺は御前の傍に立って笑われない男に成る。
如何せ未
>(―##この発言は著しく時系列を乱す恐れがあるとして****に依って削除されました##―)。
だから傍に居て、毎日俺に補給してくれよな?
一緒に御前の家の土を踏んで、御前の自慢の薔薇園を見る為に。
なぁアーサー、起きて居ても、寝て居ても、常に考えるのは御前の事ばかりで、俺様如何にかなっちまいそうだぜ。
未だ夢の中の愛しいアイツにキスをして、少し眠る努力をしようと思う。
#Je Moment mit Ihnen.
飽き症で忘れ易い俺様の宣誓頁。
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93 :
ギルベルト
01/07-17:31
御主人様の帰りを待ってる俺様の
##リアタイ注意##
#17:28
まだ17時か…早く時間にならねぇかな、そわそわして仕事手につかねぇ。買物しにきた。
果物売場の苺の匂いに空腹が誘われる。
#18:00
買物終了。城下街は食い物屋が多いので誘惑に堪えるのがしんどかったぜ…寒い!
#18:30
飯作成なう。腹減って仕方ねぇ、買った総菜つまみながら進行中。
#19:27
ご飯中。鶏挽肉ととろろのスープにご飯ぶっこんで食ってる。熱ぃ…!!
猫舌の俺様にはちと考えものの料理だったようだ。でもうめぇ。
#20:10
22時を過ぎる迄が長い…。ので、風呂入って作業してようと思う。急な帰省フラグが立ってるんだが、如何するべきか…。
#21:35
部屋寒ィ。
#22:00
そわそわ、楽しんで来れたのかな。早く声が聞きたい。
#22:58
きたぁああああ!!帰って来た!(ばたたたたっ)もういちゃいちゃする、してやる!お帰りお帰りぃぃい!!(ぎゅうぅっぅううう)
>ただいまああぁ!!!(もふもふもふもふ)ようやく帰れた!お留守番ありがとな(ちぅ)
#01:10
家についたらしい。お疲れさま、旅行の話聞けるのが楽しみだ(へにゃ)
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92 :
ギルベルト
01/07-05:03
>成る程、もう5時じゃねーの?
睡眠バランス整え様と昨日はものすごいイイコに1時にはゆたんぽでぬっくぬくの布団に潜り込んでた訳だが。
まぁあれだ、この時間なら二度寝しても許される……よな?(もそもそ)
布団を被ってても止まない背中の寒気に風邪の予感。(後ろに何かなんて居ない、寝返りうてねぇだろアーサーいねぇのに…!)
嗚呼、寒ィの嫌だな、耐性はあるが。
昨日ゲーセンに10何年ぶり位に行って取って来たあるぱかがきもちい。書いてたら目醒めて来たな…もう一回、瞼を伏せとく努力をしよう。
>冬の朝は布団から出ないで良いと条件が付けば大好きだ、暗くて安心する。
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91 :
ギルベルト
01/05-22:30
更にタイトル通りの現状。
>御主人様は7日まで海の向こうなので全力で自宅待機中。
最近如何にも寝付けなくて夜布団に入る努力はしてるが、そのまま携帯でほらーてらーとか読んでるから段々身動き出来なくなって其の侭まんじりともせず夜明けを迎え、今日も
>6:28
もう出発しかけてんのかないってらっしゃいー
>9:04
#英 今電車!12時の飛行機で行ってくるぜ!
>14:00
いって…らっしゃい…(ぐすぐす/※寝てた)
と云う羽目になった。
せめて離陸前までいちゃいちゃしていたいと云う希望を打ち砕く睡魔と其れに勝てない自分にもう、な…orz
そりゃ七つの海を支配してる様な強大な奴だから、死なないだろうと安堵位出来ても良さそうなものだが、其れを超えて余りあるドジっ子っぷりを年がら年中如何無く発揮している御主人様なので、激しく心配だ。
まぁ仕事でも無いし楽しんで来て呉れたらと思うが、やっぱり離れたくなくて、酒を飲まされてたのを良い事に(俺様にあるまじき事だが、半端無く酒に弱いので飲ませてふにゃふにゃにするのが如何もお好みらしい。)昨夜はべったべたに甘えた。
風呂に入れて貰って髪洗って貰って、其の侭の流れで悪戯されたので、扱いて貰って舐めて貰って、女みたいに鳴いて喘いで。
一応俺が攻めなんだがな、とは頭の隅でぼんやり考えては居ても、強請るのを止められなかった。
な、土産なんか要らないから、ちゃんと帰って来て記念日祝わせてくれよ、それでまたさっきの続きしようぜ。
呑み慣れる事の無い酒で、俺の頭が蕩ける前に。
>Es ist ein Abhangigkeitssyndrom in Ihnen.
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