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┗虹色の雨(206-210/315)
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210 :
日◇
01/12-00:21
叫びたくなりました(きり)
まさか、「ありがとう」とさようならした筈の友人から返事がくるとは……思っていませんでしたので…(がくぶる)
……なにを信じたら、良いんでしょうか。
言葉を紡ぐのは難しいですが、偽るのは簡単で。
真摯な気持ちを伝えるよりも、容易に騙すことは出来ます。
ですから、私はなにを信じたら……良いのでしょう？
この言葉を信じて。
また、悲しい目に合わなければ。
駄目なんでしょうか？
怖いです。
怖いんです。
まさか、この方がああまでして私を嫌っているなんて。
思っていなかったので。
私の、
大事な大切な方たちを…
信じているのに、なのに……
どこかで、恐怖を感じているんです。
>一度崩れた は
# 二度と戻らずて
.
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209 :
英
01/11-18:30
見せてやるよ、俺がお前に贈る最後で最上の演技を。
.
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208 :
北‡伊◇
01/11-11:08
01/16-05:30
なんだか、ちょっとだけ。
悲しくなっちゃった(へら)
そっか～………うん。
生憎 永遠 とかゆー夢を信じてるほど俺もコドモじゃないからさ。
良いって言ったら、良いんだけど……
そっか、って。
思っちゃったんだもん。
居なくなること前提とか。
あぁ、涙が出てくるね(へら)
そうだよね、そうだった。
俺が特殊なんだ。
コドモじゃないけど、甘い夢は見てたかったよ。
けど、うん。
突きつけられた現実に、俺は頷かなきゃ……だね。
>大丈夫
いままでと
同じだから
祈って願って。
そうなれるから。
いまは、まだ甘い夢にいられるなら。
このまま……
.
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207 :
英
01/09-05:16
もう船出だ。
.
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206 :
英
01/09-05:08
朝日は赤く、紅く、あかくて。
俺の眼は、眩しい光に焼かれてしまった。
.
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