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┗なあ、笑ってくれ。(48-52/56)
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52 :
日
05/17-23:16
確保5
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51 :
独
05/17-23:16
あの日を境に、嫌われた気がする。
どうしてだ。
ここ二週間、胸が痛む。
人間という物は、どうしてこうも脆いのか。
…、いや。もう、何も言うまい。
被害妄想という事にしておこう。
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50 :
仏
05/17-23:16
>act3
>心に。
お前の中に、少しでも俺がいて欲しい。
例えば…そうだな。俺はお前の事を毎日毎日想ってる。だからなんだって言われちゃうと唇を尖らせて困ったように笑うしかないんだけど。
でも、それと同じように…お前の中に、俺を入れて欲しい。お前のその優しい胸の下にある、綺麗な心に。
お前は今、どうしてるんだろうな。
お兄さんの事を、何となく胸に秘めて今を過ごしていればいいと思うよ、俺はね。
さて、と。
今日は、会えるかな。お前に。
もし会えたその時は、こうしてお願いしてみようか。
笑って、目線をあわせて、手を取って、
#(なあ、笑ってみせて。)
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49 :
普
05/17-23:15
>act2
>妄想
んあー。わかった。
わかっちまったぜ。
一人でそういう妄想ばっかしてるから勘違いすんだってこの、…俺様の馬鹿!
昔はそんな想像しなかった。
あと、やっぱ知っちゃ駄目だ。
なれないんだからよ、絶対に。
俺様らしくねぇな、マジで。
この状況を打破すんだったら話題を変えよう。そんで、俺として、お前と会話する。
なんかもう、ダメだな。
あーあ、もう妄想は止めだぜ。
#(なあ、笑ってくれよ)
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48 :
日
05/17-23:15
>act1
>日増しに。
言葉を交わす度に、生まれる思いは昔と違って醜いものに変わりました。
何とも言えないこの思いは、何なのでしょうか。
#独占欲。
こう呼ぶのがきっと、一番近いのでしょう。
緩やかに流れる時間。
優しさが溢れる貴方の隣で生まれるこの気持ちは、どうしたら消えるのでしょうか。
愛しい話題があります。
憎らしい話題もあるんです。
涙を流す御話もあれば、
笑顔を浮かべる話題もある。
嗚呼、愛とは何なのでしょうか。
愛を愛だけでは抱き締められない弱い私をどうか、
#(ねぇ、笑って下さい)
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