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┗ただのだらしねぇプッターナの戯言(139-143/157)
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143 :
南/伊
09/16-18:30
俺のこの気持ちはすきって気持ちじゃねぇのか。
わかんねぇ。
ただ会いたいってそれだけでいっても、あいつを惑わせるだけで。
会いたいならいけばいい。それだけなのに。
すきだって、自信もって言えれば。
あいつはずっと片想いのままだったのか?
会いたい。
会って、あいつの温もりに触れたい。
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142 :
南/伊
09/15-00:00
俺が会いたい会いたいうるせぇから
最近馬鹿弟がうんざりしてるみてぇで
会いに行っておいでよしか言わなくなった。
あっさり行けたら苦労してねぇよ。
俺、格好つけだからよ。
今だって格好よくいてぇんだよ。
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141 :
南/伊
09/04-22:36
会いに行きたい。
今更、どのツラ下げて。
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140 :
南/伊
08/30-13:47
と、いうわけで元気に仕事にでかける俺。
昨日の温もりは胸の中。
弟のシエスタの誘いはつっぱねた。
あの時、帰りたくないってちゃんと言えてたら夢が現実んなったんじゃねぇかなんて、戯言。
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139 :
南/伊
08/28-15:22
ベッドの上で干からびてる。
暑い。
腹減ったけど、減ってない気がする。
部屋を出る気はない。
外から北/伊が楽しそうに話してる声がする。
帰ってきた。
俺の居場所じゃない。
なんて切なくて寂しくて幸せで温かい夢なんだろう。
お前の手の温もりが残ってるみてぇだ。
テゾーロ、テゾーロ。
明日もきっと生きていける。
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