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┗明日が×であるように(26-30/499)
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30 :
独
06/26-14:21
無理矢理引き上げる意識も、偶には悪くない
と思っておこう。
いや。素直に口に出しても構わないんだ
よし、間違っていないな。
どうやらまた浮かれていた。懲りもせず。
あれは約束なんかじゃなく単なる戯れ言だ。
期待などしない。断固しない。
御覧の通り。
恐らく正しい手筈を踏めさえすれば行けるのだろうが此方に向かないのなら意味は無い。元より意味等無い。無いものを見出だそうとするのは愚かだ。いかに俺が愚鈍かと言うこと。そうか漸く思い出したな。
自惚れるな。
自惚れるな。自惚れるな。
よし。
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29 :
独
06/23-07:47
低迷期。
危惧していた通りになったな。
あともう一度で終いか。簡単なものだ。
気を逸らさなければならない。
此方を見なくとも結構
誰か他の奴にくれてやってくれ。
キリが無いんだ
手遅れだとしても足掻く。
俺は求めない。そう在りたい。
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28 :
独
06/21-22:08
幸せとは違う。
これは幸せでないのなら一体何だと言う。
ああそうか
ほっとしたのか。安心した
のに、寂しいのは薄れない
のは、何故だろうか。
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27 :
独
06/21-07:31
この位で良い。
過度な期待は厳禁。
話など端から聞く気はないのだろう。
漸く分かってきたようだ。俺も。
…今朝見た夢が壮大過ぎて頭が痛い。
映画を一本観終えた気分で目が覚めた。高々夢で。我ながら安いな。
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26 :
独
06/20-00:47
しん
としてひとり。
嵐はやってこなかった。少し雨は降った
のかも知れない。
泣くのは初めてだったろうか。
何となくはっとして、見ていた。
そうかこのひとでも泣くことがあるのかと不思議な気持ちがしていた。
しんとしてひとり。
手の甲にだけ降った雨だった。
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