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┗この声が枯れるくらい、(6-10/65)
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10 :
日◇
08/05-23:39
永遠なんてありません、人生には必ず終わりがあるのです。
終わりが見えるからこそ悔いのないように自分が望む道へ進むのだと、理解してくださらなくて構いませんから、
私は1人で行きます。
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9 :
南_伊◇
08/04-00:51
アントーニョの事を話そうとすると何故か(見せられないよ!)的なものしか浮かばないので健全なこの場所では書くことがないんじゃないかと思ってる俺ですコノヤロー。
>い、いや、その、別に俺が変態なんじゃねえ。あいつが、そう、アントーニョが…ゴニョゴニョだから…。
とりあえずこの健全な場所でどういう風に語るかを常に考えている。
その1
#アントーニョのチュロスが食いたい
これは大丈夫だよな!なっ!
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8 :
米
08/03-02:03
言葉は難しいな。一度発したら戻すことは出来ないし、取り消すことも出来ない。たった一言で人を幸せな気分にしたり、逆に嫌な気分にもさせられる。
鳩なんかは特に危険なんだぞ。俺はいつも返信に時間がかかったりするんだけど、いくら慎重に言葉を選んだって後から考えたら後悔するパターンがほとんどだ。もっと別の言い方があったんじゃないかとか、不快になってたらどうしよう、なんて、今更考えても仕方ないのにさ。
余計なことばっかり言うから、アーサーとも喧嘩ばっかりしちゃうんだよなあ。
ごめんよアーサー、いつも悪態ばかりついて。お互い様だけどさ。
でもアーサー、俺はただ悪態ついてるわけじゃないんだぞ。
俺は、君に認めてもらいたいだけなんだ。
俺のことを否定しないで、認めてほしいんだよ。
それだけなんだよ。
もうこれ以上期待しないから、ねえ、
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7 :
南_伊◇
08/01-23:18
俺「アントーニョが好きすぎて眠れねえ、どうしたらいいと思う?」
弟「ヴェー…」
昔は素直に話を聞いてたバカ弟が最近はずっとこんな感じだ。
なぜ。
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6 :
南_伊◇
07/31-20:00
捨て猫をな、拾ったことがあるんだ。
遊びに行った後の帰り道。どこからか鳴き声が聞こえて、それを追って進んでみたら、真新しいダンボール箱の中に3匹の子猫。
かわいさのあまり一度連れ帰ったんだけど案の定ダメだって言われてさ、泣く泣くもとの場所に戻したんだが、帰る俺のあとをずっとついてくるんだよ。にゃーにゃー鳴きながらずっと。
それからしばらくその場所には近付いてなかったが、最近久しぶりにその場所を覗きに行ってみたんだ。
もちろんあのダンボール箱もないし、子猫たちもいなかった。
俺に拾われて最終的にまた捨てられて、あいつらはどう思ったんだろう。
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