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┗並行時空
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1 :
米
08/11-21:34
同じ空間を生きる俺と僕、
#出逢う確率ゼロパーセント。
>>>1701
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7 :
米
01/14-16:10
叶うも叶わないも恋心。
禁断の果実を齧った俺は君と離れなくちゃいけない。この苦くて酸っぱい、それでいて甘い味が恋の味だというのなら知らなければ良かったと今でも後悔してる。それを教えてくれたのは皮肉にも君なんだけど。バックミュージックは派手なヒップホップで。似つかわしくない、それがまた良い、そうは思わないかい?
見上げた空は快晴。君は空も見ないだろうから教えてあげる。
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6 :
米
09/23-23:44
水中で酸素を求めて藻掻くイメージ。最近の俺。ぶくぶく。解って貰いたい訳じゃない、だから押し殺すしかない。君に助けを求めるつもりはこれっぽっちもないんだよ。俺はね、凭れる位なら凛と立って居たい。
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5 :
米
08/15-00:23
格好良い俺、
格好悪い俺。
「どっちがいい?」
って若し聞かれた場合、君達はどちらを選ぶ?格好良いの基準、格好悪いの基準、其れは人其れ其れ。――だとしても、人は「格好良い俺」を選ぶと思うよ。まあ、当たり前の話。けど俺は何処かで期待してるのかも知れない。
「お前ならどっちでも、良い」
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4 :
米
08/13-01:15
――例えば、
君が今何かに後悔していたとして、如何しようもなく遣る瀬無くなったとしてももう一つの空間では君が後悔していた事なんて無かったかの様に物事が円滑に進んで居たら少しは気が休まるだろ。俺等は人間(92だけど人間として生きている)なんだから迷ったり、悩んだりするよね。一つの選択ミスが大きな後悔にと繋がり、後悔に阻まれて身動き出来なくなる事が多々あるけれど並行時空があるとすれば何処かで同じ時間に違う俺が笑っているんだ。
何て良い話なんだろうね。
そう思う俺も後悔しているんだ。沢山。でもヒーローは笑って居なくちゃいけない。其の為のこじつけ。
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