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┗こひぞつもりて(21-25/30)
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25 :
独
04/17-00:00
#六ヶ月
出会って恋人になって半年…一年の半分が経つことになる。特に揉め事もなく約180日、無事に過ごす事が出来て本当に良かった。
…最近はお互い忙しく碌に挨拶もできずに終わってしまう日も多く、正直に言うと物足りなく感じる瞬間もないとは言い切れないが…ふとした仕草に感じる愛しさも増して来ている気がする。「こんなに好きだっただろうか」と今更ながら戸惑う事もしばしばだ。しかし自分の言葉を見返してみてもお前にその気持ちが伝わっているとは思えないな…どうも俺はその手の感情があまり表れないようだ。
ならば直接言葉にすれば良いんだろうが、今度はタイミングが難しい。結果いつも脈絡なくか後出しのようになってしまって…本当は「おはよう、今日も愛してるよ☆」と毎朝伝えたいくらいだというのに好きだというのにも深呼吸を必要とするし愛している等最初に言う時は心の準備に一月かかった。
ただそういった気持ちを忘れたくない気もするからな、緊張をしながらでも自然に言えるようにするのを今後半年…長いか、今月の目標としたい。…お前にも、見捨てずに付き合って頂けたらと思う。
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24 :
摩
03/21-22:27
#4/9編集
この顔に特に意味はないよ。独君が五ヶ月記念に何かしようとしていたのだが時間が経ちすぎてしまったのでね、たまにはとりとめのないただの惚気にでも使わせて頂こうかな。
>好き
実は…というか普段あまり「好きすき大好き!」だとか思ったり表現したりというタイプではないのだけど、一つだけ泣きたくなるほど幸せな、なんて表現をしたくなるような瞬間があるのだよ。…え?いつかって?それは内緒に決まっているじゃないか!私にポーカーで勝ったら教えてあげようかね(どや)
>ここだけの話
ここだけも何も大公開だけども(笑)君の香君が好きすぎる。もともと外見は一、二を争うくらいの好みではあるのだがね…先日皆で会って以来こんな所で吐き出さずにいられないほど動悸が止まらないのだよ。責任を取って何とかしてくれたまえ。
…もう少し短いのを頻繁に書きたいものだね…
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23 :
独
02/17-00:00
#4ヶ月
もう、というべきか漸くというべきか、出会って恋人になってから四回目の記念日だ。今月は0時丁度にメールくれるというので俺はこちらでこの一月に嬉しかった瞬間を挙げてみようと思う。
>お揃い
ストラップに続いて二つ目…だよな?密かに実用品を揃いにするのに憧れていたから嬉しかった。なかなかプレゼントを活用している所を見せられないが、どれも大事に使っているからな。
>応援
これは散々言ったが、休日にも関わらず起きて応援してくれて有り難う。おかげでペンが羽根のような軽さで進んだ(笑)こういう事をやりたいからと自然にやってくれるところも好きだと思う。
>看病
正確には違うか?少し風邪気味だっただけで、「今日は話せない」という報告程度のことだったのだが随分と心配してくれて…精神状態にまで気を配ってもらい嬉しくも申し訳なかった。俺も次はときめいている場合ではないな…
>深夜の受信
夜中(明け方か?)に届いていたメールが嬉しかったんだ。あの時間に目を覚まして俺に声を掛けようと思ってくれるのが…可笑しな話だが誇らしいとすら感じた。…いや待て、こういう時こそちゃんと睡眠が取れたのかもう少し心配するべきだったんじゃないか…!?…まぁ良い、それも次回だ。
…うむ、特に思ったのはこのくらいだろう。来月はバトンでも拾って来ようかと思うが、予定は未定だ(きりっ)
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22 :
独
02/15-15:33
>表紙微訂正
曰本の誕生日をスルーしてしまった…皆が幸せな誕生日を迎えられたなら良いと思う。よそ見(※R18)のホンダ、誕生日おめでとう、そして祝いをDanke.ブッシュドノエルがなんの事かは分からない(忘れているのだろうか…)んだが、最近は問題もなく過ごせているそうで何よりだ。これからも仲良くな。
さて、俺も昨日は御多分に漏れず恋人と楽しい一夜を過ごした。ゆっくり話したのは久しぶりで本当に嬉しかった…まさに「充電完了」といったところか。ただし、最近分かったんだが俺は幸せに関して燃費が悪い…困ったことだ。
謝ってくれたのも…嬉しかったというと語弊があるかも知れんが、スッキリしたというか安心した。忙しいのは仕方がない、むしろいつまでかちゃんと伝えてくれていたのだから謝る必要などないし、俺も謝って欲しい等とは思っていなかった。はずなんだが…わざわざ改まって言われた時ここ最近つきまとっていた不安感が嘘のように消えたんだ。やはり布団なのだろうか…(笑)
俺も、謝る必要はないと言われても謝りたい。というのも当初の計画ではお前が連絡出来なくても労いや激励の言葉を掛けたり布団をかけ直しに行ったり菓子や茶を置いておいたりして待ち、話せた時も負担にならない程度に、かつ「俺がいなくても平気なんだ」と思わせない程度に寂しさを滲ませた言葉を告げて…忙しさが終了した時「ずっと応援してくれてありがとう、惚れ直しちゃった(きらきら)」となる予定だったんだ。
しかし実際は何一つ実行出来なかった上に目的だけは達成してしまうという体たらくだ、情けない。いや惚れ直す等とは言われていないが…そもそも下心しかないしな。
また忙しくなる事もあるだろう、その時にはしっかり実行したい。まず精神を鍛えねば…
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21 :
日♀
02/06-23:30
>読み辛いため文字色変更。
#たまには独り言でも
優しい…と、評されるのが苦手です。私は優しく等ないから…という訳ではなく、誉めどころがない自分が悲しくなってしまうから、なのですけれど。
そもそも、優しいか優しくないかという二択で、きちんとお話した上で優しくないと分類される方には殆どお会いした事がありません。欠片も優しさを持ちあわせていない方に至っては全くないと申し上げても過言ではないでしょう。
勿論優しさの形は様々あるとは思います。よくある例ですと、転んだ子供を助け起こすかどうか…でもそんなもの、その子を想ったならどちらもきっと優しさで。起きるまで待つなら自ら立ち上がる強さを、助け起こすなら人の温もりをその子は得られるでしょう。
もし素通りしたとしても、一概にその方を優しくないとは言い切れない。転んだ子供には優しくなくても、世/界の恵まれない子供達のために募・金活動に向かうところなのかも知れません。
同じ行動でも解釈で変わる事もあるでしょう。湯呑みに半分入ったお茶を出されて、「これしか入れてくれなかった」と思うなら相手は冷たく見えるでしょうし、「持つ時熱くないようにしてくれた」と判断するなら相手を優しい人だと思えるでしょう。「愛/が/な/け/れ/ば/視/え/な/い」。けれど愛があれば大抵の行動には優しさを見出せるものです。つまり、優しい人という評価は誰に対してでも使う事が出来る。
そんな誰にでも当てはまる言葉でしか誉めようのない自分とは一体何なのだろうと。また言ってくださった方もきっと何か誉めなければと懸命に考えて頂いたのでしょうに他に考え付かなかったのだろうと思うと非常に申し訳なく…
ですので自分が他の方に優しいと伝える時には具体的に示そうと努めてはいるのですけれど…この日記の中だけでも単独で使用しておりますね、気を付けなければ。
因みに彼の優しさをたとえるならば洗い立てのシーツを敷いたお布団です(きぱ)それも宿で使用されるようなつるつるしたものではなく、木綿の。ひんやりしているのに日光を浴びて暖かく、潜り込めば疲れも嫌な事も全部吸いとってくれるように心地好いあの感覚だと思っております。タオルと言う程はふわふわしていらっしゃらないような気が致します、私にとってはですけれど…
他の方についても考えたかったのですが残念ながら文字数が足りませんのでまた次回に…最近口調が崩れて参りましたね。
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