一覧
┗アルカンジュの名の下に、
▼|前|次|
1-|
新|
検|
書込
1 :
仏
11/14-15:17
其の羽を千切ろうか、マダム。
[
返][
一括削][
編]
3 :
仏
02/23-03:55
生きた証と言うよりは、歴史になるのか。
俺から見れば生きた証でも、人から見ればそれは歴史なわけで。
素敵なマドモワゼル達に心奪われるのは確かだけど、やっぱり相交われないよ。
俺は人ではないからさ。
ああ、でも、そうか。
国と付き合うのはどうなんだろう。
愛の国なお兄さんとしては、全部の国と様々な恋劇を繰り広げたいわけ。
そうだな、
アルフレッドとは典型的なデートというデートになる。ロマンの欠片もない、振り回されてお兄さんくたくたーな恋愛。そこが可愛いけど。
菊ちゃんとは、柔らかな恋愛が出来そうだね。暖かくて、心がぽかぽかになるような。
イヴァンはどうだろ。寒い雪空の下、死にそうなお兄さんがにこにこのイヴァンに抱え込まれてそう。想像しただけで寒い。
坊ちゃんは却下で。
ほら、ほんの少しでこんなに様々な恋劇。
好きだよ、こういうの。
でも、俺は、大切な人が一人居ればそれで良いの。
真っ直ぐな愛も立派な愛だぜ?
[
返][
削][
編]
2 :
仏
02/18-09:24
もう何百年も生きて、その間の記憶なんてものはやっぱりどうしても衰退してしまうんだよね。
残念だな、と思う反面、それが人として生きる国に与えられた性なのかな、とも思うんだ。難しいけどね。
俺には、記憶が欠乏してるのかな。
それとも、自ら忘れようとしてるのかも。
いずれにせよ、大切な部分の記憶がないんだって事は変わりの無い事実。
大切な記憶?
うん、だからね、それが思い出せない。
忘れない様に俺に刻み付けてよ。
俺は、記憶を大切にしたい。
だって、それは、俺が生きた証でしょ。
[
返][
削][
編]
▲|前|次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]