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45 :
日◇
06/30-05:53
しっかり向き合ってみます。
あなたが教えてくれたように。
後悔は私だってしたくはありません。
怖がらずに諦めずに、互いの気持ちを見せあって、そして二人で吐き出し合って、
いつかはしっかり肩を並べて歩けるように。
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44 :
日◇
06/29-23:34
先日友人に話した通り、もう割り切ったつもりでいました。
あの方でなくとも、私を愛してくれる人たちがいる。愛させてくれる人たちがいる。
それでいいじゃないか、と。
家族として兄弟としての愛情の他は求めなければ傷付かずに済む、と。
ですが、それは誤りだったようです。
私以外を、私以上に、大切にしているのを見るのが辛い。
些細な優しさを期待して、拒まれたのが辛い。
ご友人を優先したいと見てとれたのが辛い。
そう感じて涙してしまう程には、まだ。
己の愚かさを甘く見ていたようです。
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43 :
日◇
06/27-13:46
特別な場所から動きたくないのが本音ですが、このままではあなたが日記を書けませんからね。
我慢をしなくてもいいなんて言われたら大変な事になりますよ。
毎日メールをしたいし、できることなら毎日あなたの声が聞きたくなるんですから。
もちろん実際はそんな子供みたいな事は言いません。
でもこれは我慢ではなく、これからも長く付き合っていきたいからこそなんです。
それに、毎日側にいて飽きられては大変ですからね。
たまにあなたを独り占めにする。だからこそ至福なのかもしれませんね。
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42 :
日◇
06/24-20:41
幸せで幸せで、こんなにも幸せでいいのでしょうか。
大好きなあなたからあんなに特別だなんて言われたら、どうしようもないですよ。
話し終わってからずいぶん時間が経ったのに、思い出すだけで口元が弛みっぱなしなんです。
一言一句を、声の優しい響きを、しっかり覚えていられないのが悔しくてなりませんが、あの時の感動と幸福は忘れるわけがありません。
語彙が足りず言葉にできない嬉しさが、涙になってしまいました。
ああ、本当にもう…どうしてこう言葉で表現できないのでしょうか。
こんなにこんなに気持ちが溢れているのに。
好きです。大好きです。
あなたに出会えて本当に良かった。幸せです。大好きです。
すごくすごく大切なあなたへ。
~~~
せっかくの場所を離れたくないので、ここに。
あの幸せな時間を思い返して、少しでも留めておきたいんです。
*
あなたが紡ぐ言葉の連なりに違和感を覚える事も把握するのに時間がかかる事も、一度もありませんでした。
耳に心地よい声や存外豊かな表情に気を取られる、なんて事はありましたが。
ですから話を聞いて驚きました。それと同時に嬉しくなりました。
私が、あなたの言葉と気持ちを有りのまま自然に受け止められる…口幅ったい言い方をすれば特別な存在でいられると知って。
環境に因って会話の終着点を見付ける術を私がある程度会得しているのかもしれないし、短所である単純さが幸いしたのかもしれない。
いずれにしてもそのためにあなたが笑ってくれるならば、これ以上の幸せはありません。
私が私で、良かった。
*
無神経で傲慢だと、知りもしないのに勝手な事をと、怒られるかもしれません。許してください。
あんな言葉を浴びせたのが身近な方と聞いた時、胸が軋みました。
どれ程傷付いただろうか、辛かっただろうか。あなたのことだからその傷を抱えたままひたすら前を向いて来たのではないだろうか。
自己満足です。痛む己が楽になるから。丸っきり私の主観です。どうか許してください。
あの瞬間にあなたの目の前にいられたならば抱き締めたかった。冷たい両手を包み込みたかった。
私はあなたと居て不快になどなるはずがない。あなたから幸福しか貰った事はありません。
*
こんな場所に記したところで果たしてあなたの目に留まることがあるのか疑問ではあります。
あなたお得意のかくれんぼですよ。見事捕まえてみせたならご褒美をあげましょうね。
「嫌ならやめればいいじゃない」
私にも何度かくれた言葉ですね。
こんな言葉しかだなんてあなたは言っていましたが、何も問題はない、むしろ優しい言葉でした。
ひとつ、私が吐き出した気持ちを受け止めてくれた結果だから。
ふたつ、その言葉が雁字搦めになった私に選択する余地と余裕をくれたから。
みっつ、大好きな人から貰う言葉ならどんなものでも喜ばないはずがないから。
ね、簡単なことでしょう。
それと、もう一つ。
あの言葉が好意から来ている事ぐらいこの私が分からないとでも思っているんですか。見くびらないでくださいね。
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41 :
日◇
06/23-02:07
やっぱりあなたには敵いませんね。
固く固く縮こまっていた心があっという間にふわりと解けてしまいました。
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