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┗Schiaffo!【解凍】(28-32/61)
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32 :
洪♂
05/21-12:23
>きっと俺は愛されていない。
随分と昔に記した記帳に、目もあてらンねぇ程物騒な文字が踊っていた。
向けられた愛情を否定して、逃げて。
余りに書き連ねられた言葉が痛々しくて、数年前に自ら綴った物の筈なのにその時の思考が全く思い出せない。一体何に怯えてンだか。
>愛情なんて結局私欲でしか無ェだろう、なんて。
全く、良く言うよ。
数年後のお前は恐れた「それ」にすがって馬鹿みてェに依存しちまってンだから、
.
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31 :
西◇
05/20-10:55
>狩☆猟話注意。
↓
#あらすじ
放置してた某狩☆猟ゲーを、昨年冬にギルが始めよった事により、埃被ったカセットを発掘して再開。昨年のクリスマスはまさかのギルの惚気聞きながら狩×りで終わるっちゅう何とも言えんしょっぱい思い出。りあじゅう爆発しいや、1億年後位にな!
ずっとソロプレイ(ひとりたのしすぎるで!)やったから、協力プレイの楽しさを知ったのは最近の話で。コツコツ一人で頑張るんもええけど、――まァ、怖いやん。でっかいやん。
武器は剣☆斧と軽☆弩。ギルは太☆刀と大☆剣。
俺が斧振り回してたらギル吹っ飛ばして喧嘩成るから遠隔武器使うように成ったんやけど、コイツの手軽さは重宝しとる。近接程の派手さと爽快感は無いけどな!
何やかんや云うとるケド、コイツと一緒にプレイするまでは俺の楽しみは豚を愛でる事だけやった。(モンスター怖い)豚かわええ。くいたい。今はモコモコの羊さんやで!
#ちゅう訳で、お寝坊な眉毛が起きて来る迄恐☆暴☆竜の狩☆猟に勤しむ事にする。かわええオトモのベルを連れてな、!
>何でベルなん?て云うたら、俺が半端無い程の白厨やかr…ゴホンゴホン
>狩☆猟☆話注意
*
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30 :
白
05/19-22:36
>いつの間にか通り過ぎた春の馨りは、澄み渡った青空と優しい風を運んで来た、
新緑が陽を受けて、キラキラしててめっちゃ嬉しそうやな。
そんな日はお気に入りの日傘を差して、通い馴れた道をお散歩。
影一つ無い石畳を通って、先日見付けた秘密の小道を抜け、草影で丸うなった仔猫に挨拶。今日も、かっわかわええね。
鼻歌混じりに小道を抜けたら、知らないおばあちゃんに声を掛けられた、
>「アンタ、うちの孫にそっくりや。――ほんまよう似とる、」
しわしわの手がうちの髪に触れて、手を握る。
細められたあったかい眼差しに、いつの間にかうちも釣られて笑った、――うちとですか?是非お孫さんと、お会いしてみたいですねえ、
そんなぽっかぽかな昼下がりのお話、
××××××
原色が愛しい季節の来訪に嬉しいと感じると同時に、
お兄ちゃんから貰うたチューリップが、一つ、一つと花弁を落としていくのが心苦しくて。
愛しいせ×かいに永遠なんてあらへんのは理解っとるよ、生も、愛も。
せやけど、悪足掻き位はさせたってね、いとしいあなた。
*
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29 :
洪♂
05/15-19:34
、
執着、依存の類を逸脱して妄執、
君が余りに優しいから俺がツケ上がンだよ。
なァ、俺をこんなに喜ばせて如何すンの?
もっと好きに為っちゃうよ、
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28 :
南×伊◇
05/15-19:30
アイツとの会話でス★タバの話題が出て、久方振りにスコーンが食いたく成ってフラリと立ち寄った。
俺はスコーンとホワイトモカを頼んだ心算だったんだが、何故か差し出されたのはホワイトモカとクッキー、
>、?
すいません、
そちらじゃねェんですけど、お嬢さん。
…なァ、こういう時如何する?
>「すいませんお嬢さん、俺が頼んだのはスコーンで、」
と伝えるか否か、だ。
結局俺は、温まったクッキーとベッラの笑顔にほだされて、黙ってクッキーを貪る簡単な御仕事中だぜ、チックショー。
此のコミュ障、何とか成ンねェのか。
友人に至っては都×市×伝説レベルで居ねえ。…オイどっかの誰かと一緒にすンじゃ無ェぞ、ちょっと内弁慶なだけだ。―にしても、友人の境界線がいまいち良く理解ンねェけど。
…友人の話で思い出した。以前、優しい奴がポストに手紙を投函して呉れたンだが、今更また話し掛けて良いものか。微妙に緊張しちまって、送れねえぞ。
ここまで来たらヘタレなのかコミュ障なのか、
> 本当、表紙の如く如何しようも無ェ。
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