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┗兄馬鹿日誌(101-105/145)
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105 :
丁
09/26-22:13
おめぇさんに呼ばれるなら、どんな名でも構わね。好きに呼ぶとええ。
いつも苦労ばがり掛けちまっで、すまね。
>愛してっぺ。
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104 :
丁
09/25-19:13
最近よ、ちと嬉しい事があっだんだ。
大した事ぁ無ぇっで笑う奴も居っがもしれねぇけど、嬉しがっだ。
>俺の唯一の宝物が、少し大きぐなっでたんだ。
俺は、ちゃんど支えられでるっで証なのが、それども―――
…とにがぐ、前よりもきっど自信さ持てるようになっだ俺の宝物さ見でホッどしだんだ。
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103 :
丁◇
09/25-07:38
気持ちっでのは、難しいもんでな。あぁ、なんだべ全ぐ…自分でも分からね。
>以下、上司濃すぎ注意
俺の上司、新しい国務先さ見つけだぐで、面接さ行ったらしい。
んで、ダメだったもんで俺が面白がってノルに一応報告したっぺ。
｢なぁノルー、俺の上司マ×ッ×ク落ちたらしいっぺよーどうすっがなぁ…｣
>｢んだなあんこ。お先マ×ッ×クらっでが。｣
…知ってっぺよ。俺。ノルが励まそうどしでくれでしょうも無ぇ事さ言っだの。
ありがとな、ノル。元気出た。
上司濃すぎ注意！
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102 :
丁
09/21-21:02
俺らしぐねぇな…っで、言いてぇんだべ？ノル。
おめぇの知らねぇうちに、俺は変わっちまっだみてぇだなぃ…さぁで、困ったもんだべよ。
>＿＿は消えね。
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101 :
丁◇
09/17-21:07
昔の事だ。
おめぇさんど鳩さ飛ばし合ってだ時、嬉しそうに、幸せそうに好きな奴の話ばしでだよな。
>太陽のように大らかな人で。
俺の出る幕で無ぇなっで思っだのは事実だべ。俺の事なんで好く訳が無ぇっでな。
太陽のような奴なんがに勝てっこ無ぇし、いきなり現れだ俺みたいのじゃあ…話にならねぇっぺ？
今でこそ、太陽どが、王っで言われでっけど…俺はそんな大層な奴で無ぇっぺよ。
情けねぇ俺と一緒に居って、おめぇさんは幸せなんがなっでたまに不安になる。
すごぐ、不安だ…自分に対して。
俺はおめぇさんを包めっがな。
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