一覧
┗Toi toi toi!(56-60/64)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
60 :
普
09/16-14:33
一度離れて、巡り会えた奇跡に感謝でもしとくか。なんてな
夏も過ぎ、肌寒い風が吹くようになった。猫は怪我をし、忠犬は盲目になり、変態は更に手癖が悪くなったように思う。身の回りの変化が著しい。
最近は会えてない彼奴はどうしているのか定かじゃねぇが、多分元気でやっている気がする。自然と流れて、送った鳩も受け取った鳩も消え去った。
一度離れても、会いたいと思えば会えるのか。それが黄/泉だとしても。
連日で見たあの夢の影響でただただ、冷めてる。何だかな、よく分からねぇが。
596に戻る事にする。
ルッツの説教は回りくどいから面倒くせぇ。
付属品は要らないだろうに、なぁ?ベ/ル/リ/ッツ。
[
返][
削][
編]
59 :
普
08/11-20:48
晒した日には、紹介にでも使う。
[
返][
削][
編]
58 :
普
08/10-19:41
何故かはよく分からねぇ。何で足を運んだのかも。次々と消えては無くなる記憶に少しでも傷を、痕を遺したかったのかもしれねぇ。
憶測の域を出ない。
[
返][
削][
編]
57 :
普
08/08-09:57
・猫と俺様
・忠犬と俺様
・変態と俺様
・吸血鬼
・兎
・医者
・猫
・ちび
[
返][
削][
編]
56 :
英
08/07-15:56
汽車の中、老いた女性と相席した。
窓の桟に、蟻が一匹這っていて、2人で這っている様子を眺めていた。
女性が言った
#「近頃は何処でも蟻が出るからねぇ」
「僕の所でも出ますよ、元気ですよね」と答えると
#「咬まれたら大変だからねぇ」
と、蟻をティッシュで潰して包み、ハンドバッグの中に仕舞い込んだ。
一件の後、車窓から、蕎麦の花や向日葵の花畑を眺めながら
#「畑、綺麗だねぇ」
>「ええ。もう直ぐ収穫ですかね」
#「確かに。蕎麦は早いわね」
>「花が散れば頃合かと」
#「そうね。秋だわ…」
なんて会話をしながら、車内で過ごして、降りた。
落ちも何も無いが、何処かほっこりとしたので記録しておく。これが日/本で言う、一/期/一/会ってやつだろうか。
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]