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┗果ても無き世界の果てならば(101-105/201)
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105 :
英
12/08-12:48
#飛び交う罵声
├あれは誰の声だ
├聞いた覚えのある
├聞いた事のない
├何れとも分からぬ声
├皆に望まれ存在を否定される声
└俺を否定する声
> 抹消されないのはただ国だから
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104 :
英
12/08-12:46
#存在している理由
├俺が此処にいる理由なんて
├俺が此処に居なければならない必要なんて
├俺が此処に居て良いなんて
├全て無くて
├全て駄目で
├全てが
└理由にならない
> 俺は存在してはいけない
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103 :
英◇◆
12/04-18:06
しまった、棒が…っ!
誤字なのかわざとなのか、それは読んだ誰かの心次第で。
ところで本日の電車の様子なんだが、隣のおっさんがうたた寝しているレディの頭を嫌がり、何度も身じろぎし、新聞をばさばさやり、非常に鬱陶しい。
先日、股間地獄にいた俺を見習え。
まだ若そうなレディに肩くらい貸してやれ。
>オールドレディなら優しく起こしてやれ。
取りあえず、俺の為に身じろぐな。
#全ての余波が俺に当たって痛いんだよ。
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102 :
英◇◆
12/04-18:04
……ヤッヴェ!(舌がぶり)
(あいたた)
何気なく自分の日記番号を検索したら、本棚に入れてくれている奴がちらほら。
しかも素敵日記に。
おいおい、俺なんかの日記を本棚にしまって大丈夫か?
#俺の日記は何だって浸食しちまうんだぜ?
>(寒空の公園ベンチからお届け中)
さて、と。
遊ぶのは置いといて。
有り難いな、有り難い。
俺なんかの日記を本棚にしまってくれてThanks.
願わくば、このネガティヴに日記主が襲われないことを祈る。
>後で改めて礼に行くか…
それにしても、だ。
いったいどの俺を見て、本棚にしまってくれたのか。
それが問題だ。
最近の暴れん棒の俺なのか、昔の知的に哲学的に見せかけた俺なのか、それとも?
それ次第で、俺は綴る文字を考えなければならない。
俺は期待には応える主義だからな。
まあ、だからと言って聞く訳もいかないからな。
>聞けば早いか。
よし、時間を作って私信といくか。
人と関わりを持つと、国として長く永く存在している今でも、忘れることなく、いつまでも心に残しちまうから自重していたんだが…
#やっぱり俺は、人と関わりを持つことを止める事は出来そうにない。
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101 :
英◇◆
12/04-13:39
優しい、って。
罪だよな。
きっちり振るなら振って欲しいよな。
妖精さんを慰める手だてが俺には無い。
未熟すぎる自分が嫌になる。
だが、傷心を癒やすは時間のみ。
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