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┗果ても無き世界の果てならば(123-127/201)
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127 :
英◇◆
12/12-07:44
朝っぱらから目の前のオサーンんが○○ポジ直してんのを見せつけられていて不快だ。
両手で交互に○○ポジ直して。
ちょうど視線の高さで…
#不快だ！
寝ちまうか…
なんつーか、嫌なことは続くな。
まあ、追々書いていくが…
卑
屈
に
さ
せ
た
の
は
誰
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126 :
英
12/11-07:15
#優しい嘘は
├最後までバレなくて初めて
├優しさを内包する
├そうでなければ
├ただの嘘だ
├優しさの欠片もない
├小さな大きい
└嘘
> 自分さえ欺いている俺さえも騙せる嘘がつけないなら、いっそ
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125 :
英
12/11-07:12
#俺の存在価値が
├目減りしているなんて
├本人の預かり知らぬところで
├やってほしかった
├けれど事実は違い
├実に分かり易く
├実に陳腐に
└俺の存在は否定される
> 必要とされなくなったら終わりだ
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124 :
英
12/11-07:11
#そもそも
├俺は
├情報が
├生命力と
├言ったのに
└気づかないと？
> 思ったんだよな、きっと
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123 :
英
12/11-07:07
#追及するは容易く
├追求するは難しく
├追究しても意味など無い
└全ては意味の無い事だから
> 真実なんて要らない
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