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┗果ても無き世界の果てならば(148-152/201)
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152 :
英◇◆
12/21-00:03
切った。
さっぱりと。
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151 :
英◇◆
12/19-19:20
なんも知らない奴に告白された。
いや、違うか。
付き合え、って。
なんも知らないんだが?
付き合ってくれたら教えるって。
順番、違うだろ。
-*-
マリスな紳士にいいことを聞いた。
たまには甘いもの以外もいいな。
今の俺はきっと何も作れないだろうしな。
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150 :
Arthur
12/19-19:07
全てが統べて、総てになった。
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149 :
英◇◆
12/19-19:06
妖精さんをちょっと放置して、年末のパブってGo!をやらかしてきた訳だが
>※寧ろ周りの制御役
俺はつまらない人間
>※国だけどな
らしい。
確かに国務中は淡々と仕事を片付け、プライベートではこんな暗い鬱満載の日記を書いているような輩だ。
つまんない人間
>※国だ
だよな。
こんなつまらなかったら、恋人が出来ないのも頷ける。
別にクリスマス間近だから、とかではなく。
この時期は、苦手だ。
冬、ひとりは寒さが増す。
>別にこないだ別れたのを引き摺っているとかじゃなくないんだからなっ。
イルミネーションは綺麗だが、視線を逸らしてしまう。
道行くレディの寒さに耐え、出されている脚に目は行くが。
取り敢えず、つまらないらしい。
そうだろうな。
俺はなんの成長もしていない。
何百年前から変わらず、ただのガキだ。
くっそ、人肌が恋しい……
満員電車のおっさんの人肌はノーセンキューだ。
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148 :
英◇◆
12/18-12:41
世界の果てからGood afternoon…俺だ。
カップパスタが4分で出来るのは便利だけど空腹時の4分は長いな。
しかし国務先にも関わらず向こうから『独逸独逸独逸』聞こえるんだが…クラウツ野郎がなんだって?
詳しく聞かせてもらおうか。
#そんな勇気はないけどな。
>なんか妖精さんが来てるんだよなぁ……つか。最初から分かってた、とか言ったら気味悪がられっかな。
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