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┗ばらばらと泣く山茶花(8-12/16)
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12 :
日
05/12-13:10
なんとなく筆を取りましたが、特に書きたい事があるわけでもなく…。
最近はしょぼくれる事もなく元気にやっています。忙しくなって、たくさんお話する余裕がなくなった時もありましたけれど。…あの人が珍しくさみしい、なんて言うものですから、不覚にもきゅんとしてしまいました。
そういうこと、普段はあまり言わない人ですから。時々零れるその一言が大切に思えるのです。
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11 :
日
03/24-01:30
>あの人の好きなところについて書いておきましょう。
#ちゃんと向き合ってお話ししてくださるところ。
大事な事は言わなければ伝わらない、貴方と話していて改めて実感しましたとも。
#たまにでれでれなところ。
普段の様子はどこへやら…そんなところがまた可愛らしい。書いていて思いましたが、猫のようですね。ちちち。
>なんという羞恥ぷれい。本人はこの日記の事を全く知らないというのがまた…。
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10 :
日
03/24-01:24
>飽きられたのでしょうか、なんて。ふふ、ネガティブな爺ですみません。
変わりゆくきもちはどうしようも出来ません。好きでいて、隣にいて、なんて言ったところで、離れてしまったものが戻ってくる事はないのです。
一度距離が開けば詰める事は難しい。離れる事は容易いのに、…。
恋心というものは、どんなに大切にしまっていても、時が経てば経つほどじわじわとしんでゆくものなんですね。
#そのご。
この日記に悩み事を書くと頭がスッキリして、あの人にちゃんと向き合えるようになるんですよね。そう、前のじめじめしたページも、書いたあとあの人にお話する勇気が出たのです。
足踏みも振り返りもしますけれど、ちゃんと前には進めているような気がします。あなたと一緒に。
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9 :
日
01/31-11:40
>すきです
声を大きく、あなたのところまで届きますように。
忙しそうにしていると、体調を崩してしまわないか心配になってしまいますね。時間の擦れ違いが多いのは少し寂しいですけれど、休みが重なる日を楽しみに頑張るとしましょう。
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8 :
日
01/13-09:31
貴方と出会って×年。
>私達よく喧嘩をしましたね、それでもずっと一緒に居て下さる貴方は相当な物好きですねぇ。
友人たちの綴る日記も少しずつ減り、寂しい気持ちもありますけれど、元気で居てくれていたらそれで良いのです。
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