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┗サフランと共に
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06/06-11:16
成分:伴侶に直接言いきらん言葉
用法・容量:好きなとき気楽に書き綴ること
サフランはお互いに欠かせんスパイスやけん、この名前にしたばい。
金より高いサフランと共に私の伴侶を見守る、そげん日記帳にしていきたかち思いよります。
私の伴侶、愛する太陽が今日も微笑んでくれますよう…。
>>>2345
なんと美しか数字を頂きました。ド文系の私もたまには数に見とれます。
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12 :
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08/16-01:16
あいする、という概念、思考、感情、衝動とです。
まだけっちゃくのついちょらん、申し訳なかことこの上の無い…
忙殺もされよりますが、やっぱり指がその手を取るとを
あいしている、と思います。
だがしかし、あんたと同じにあいせているでしょうか。
わたしはざんこくやろう、と。
こげん曖昧なわたしに、執着してはいけんよと。
広い広い世界がひろがっとぉ、私でなくてもよかとに、なぜあんたは私にしよったとでしょう。
わたしん傷はえぐるよう、形までかわってしもうて。
まだ、じん、じん、後遺症にくるしんで。
わたしのあんた、自由になってくれたら。
ばってん私は、あんたのやさしさや、あいじょうや、健気さを手放しきらんとおるとです。
ゆうじゅうふだんなわたしとです。
わたしのサフラン、今はその色が、まぶしか。
ばってん、すいと。
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11 :
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08/01-00:09
言うべきではなか言葉に、汚泥にまみれて彼を思う。
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10 :
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07/10-15:54
どうしたら、どうしたら
貪り食えと誰かが囁いてくると。
その健康的な肌を引き裂けと囁いて止まん、柔らかい懐を切り裂けと。
その唇を噛み切れと、ひどいことばをあびせろと
ちがう
私がしたいとは、私が捧げるとはそげん破壊的なものじゃなかたい。
いっそ殴って目ばさまさせちゃらんですか、ちみどろのなか目覚めるなら恨みもいかりもしません
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