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┗朝焼けを贈る(220-224/229)
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224 :
英◇
06/12-20:43
はぁ…。
雨の日が続いて体調も良くない。
どうにも不安定な季節は苦手だ…
こんな時、アイツに抱き締められながら撫でられたい。「頑張って偉いな」って、ぐでぐで甘やかされたい。そしたらきっと体調だってすぐに良くなっちまうのに。
はぁ…もっと触れたい、触れられたい。
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223 :
英◇
06/11-21:22
最近どうにも眠りが浅い
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222 :
英◇
06/10-21:54
はたしてアイツはこの日記を読んで俺の愛が重いと感じてるだろうか
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221 :
英◇
06/08-21:44
今まで当たり前にあった物を無くすのは思ってるよりずっと簡単で呆気ない。
きっと、俺の心の深い場所に未だ "消えたい願望" が巣食っているんだろうと思う。
それは今後消える事の無い俺の深い闇の一部で、ふとした拍子に俺を飲み込む悪魔。
そしてその悪魔が微笑む度、俺はまた一つ居場所を無くすんだ…
ぽかりと空いた心の穴
これでいくつめだろうな…
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220 :
英◇
06/07-19:39
アイツがくれた言葉
ここへの乱入だったり、特別に送ってくれる手紙だったり、アイツがくれた数々の俺を幸せにする言葉達。
そう言うもの程日が経つに連れ読み返すのが怖くなるんだ。
だって、あの時くれた言葉はあの時の俺に与えられたもので今の俺のものじゃない。
もし万が一、アイツの心があの時から変わってしまって居たら…?俺になんか興味無くなってしまっていたら…?
きっと俺はまた泣くんだろう。
アイツの言葉を読み返す旅に心がくふくふ幸せで溢れちまう。
きっとこれは毒だ。甘くて蕩けちまうほど美味い毒。
だからやめられない。
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