紳士とは俺のことだ。

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┗紳士とは俺のことだ。(21-25/43)

25 :英◇
01/09-16:14

休憩時間に線を確認したらエリザからすげえトークが入ってて何事かと開いたところ。

>ローデリヒさんが可愛くてヤバイ。

>この間ローデリヒさんとご飯に行ったんだけどもうアイ○ルの犬並に可愛い顔で見詰めてきてどうしようかと思った。

>ローデリヒさんが可愛すぎてテンションがヤバイ。

上記のような内容がつらつらと続いていたわけだ。

俺はツ○ッターじゃねえ。
だが幸せそうで何よりだ。
ちょっと癒されたじゃねえか。

[返][削][編]

24 :英◇
01/04-10:36

#よっしゃ踏んだぜ！

たっぷり塗れ！たっぷり塗るんだ！
オールインワンゲルとか保湿性の高いものを塗るんだー！
勿体なくて期限切れたら本末てんとう虫だぞ！

＿＿

化粧品の期限は未開封の状態で約３年だと聞いたことがある。
ちなみに開封済みは２か月だ。守る奴は多くはないと思うけどな笑
本末てんとう虫かわいいだろう、俺のお気に入りだ。

[返][削][編]

23 :英◇
01/02-23:23

居候のギルベルトと年越しをしましたの段。

#居候のギルベルトと俺のぱんつ。

この年末、俺は新しくぱんつを２着購入した。
で、そのぱんつをたまたま居候のギルベルト宅に逆に居候しに行った日におろした訳だ。

ギルベルト宅近所の銭湯にてひとっ風呂浴びて、
さあ新しい下着に袖を、いや、足を通そうとしたその時だ。

#あれ…ギルベルトがはいてるの、俺のぱんつじゃね？

ナチュラルにタオルをこちらに差し出すギルベルトの股間には俺もまだはいていない新品のぱんつの姿が。

#いやいやいやいや！お前なにはいてんだよ!?それ買ったばっかでまだ俺もはいてねえって言ったよな!?
>いや、どんな反応するんだろうと思ってな。はは、笑うかと思ったら結構普通に怒ってやんの。

てめえこのやろう。

#居候のギルベルトと火の用心。

ぱんつの憤りもどこへやら。
ギルベルトにポカ＿リを奢ってもらいご満悦な俺は帰路についていた。
と、そこに懐かしさ漂う拍子木の音色。

>あ。【火打石】だ。
#【火の用心】な。

なんで火をつけて回るんだよ怖ぇ。

#居候のギルベルトと歯

昼飯を食ってる時だった。
野菜不足な俺たちは野菜に飢えすぎてサラダをむさぼり食っていた。
その時ギルベルトがふと呟いた。

>うお、今すげえ音がした。え、歯、かけた…。

何大げさなこと言ってんだよと思い顔を上げた。ら。

#マジで歯がかけてた。

いやお前なんでサラダ食ってて歯がかけるんだよ。
どんだけカルシウム足りてねえんだよ早く歯医者行けよな…。

今年も一年愉快に過ごせそうな気がする。

[返][削][編]

22 :英◇
01/01-10:48

#自分のはなし

自分を否定するのって簡単だけど、肯定するのはすげえ難しいよなって話。

よくある話だが最近ほんとに考える。
俺はこう見えて真面目な男だと自負しているから尚更当てはまるんだ。

俺の悪いところなんていくらでも見つかる。
だめなところもある程度は自覚してるつもりだ。

でもな、俺自分のいいとこも知ってんだ。
ただ、それを「いいとこ」と口に出して言うには非常に勇気がいる。

何故ならくちに出してそれが誰かにとっては「いいとこ」ではなかった場合
非常に恥ずかしいからだ。
「こいつは自分を良いように考えているナルシストだ。自慢屋だ。」
なんて思われたらどうしよう。
そういう思いから自分の「いいとこ」を「いいとこ」だと思わないようにしている。
「いいとこ」の角度を変えてアラを探して「いいとこ」じゃなくしている。
俺も含めてきっとそういう人たちは少なくはないんだと思う。

だがしかし。
そうなると自分の中で「いいとこ」だとカウント出来る部分というのは非常に少なくなり、
自己暗示とは恐ろしいもので
恥ずかしいから「いいとこ」カウント厳しめに
→あれ、俺「いいとこ」ある？
→…俺は「いいとこ」の無い嫌な奴だ…。

という負のループが生まれがちだ。

だがこれは非常に問題だ。

最近の自分の中の考えで浮かんだんだが、
全ての人はどうか解らないが、少なくとも俺は【自信のある人】に惹かれるようだ。
だから自信がないというのはそれだけでマイナスになりかねない、非常に勿体ない事なんだ。

もちろん根拠の無い自信や過剰評価はいただけないが、
自信がある人は頼れる。
自信がある人は輝いている。
何故なら根拠ある自信は努力と勇気という素晴らしい言葉から生まれるものだからだ。

人に優しくしたことがある。
誰かを助けたことがある。
相談に乗ったことがある。
心配したことがある。
向上心を持っている。
何かの為に努力したことがある。

こういう、プラスの行為をしたことを認めるっていうのが勇気であり、
それで生まれるのが自信なんじゃねえかなと思うんだ。

ここまでダラダラと話を続けて何が言いたいかっていうと、
とりあえず今年の抱負をだな。

#自信を持つ
ということに定めたいと思うんだ。
自分が輝くために、自分がしてることをちゃんと自分の為に認めてやりたい。
それが将来誰かの為になるかもしれないと思うんだ。

誰かに「君って優しいね」なんて言われて嬉しくなる反面「いや、そんなに優しくないよ」なんて思う時、
「この人にとって俺は【優しい】んだから、それも一つの真実だ」と素直に受け止められるよう、
「誰かにとってそうじゃないとしても、俺は今俺がしている事は「いいこと」だと思うから、それも一つの真実だ。」と認められるよう、
勇気をもって一年を過ごしたいと思う。

もちろん、その為には勇気の他に自信に成りうる【努力】も欠かしたくねえ。

辛いって漢字に一を足すと幸せって漢字になるだろ。
辛いを幸せに変える一はきっと勇気なんだと俺は思っている。
辛いは幸せを招くチャンスなんだと俺は思っている。

勇気をもって一つでも多くの辛いを幸せに変えていけたらいいなと、そう思うんだ。

という訳で2014年も頑張っていこう！
今年もよろしく！

[返][削][編]

21 :英◇
01/01-10:47

うお。寝てた。

聞いてくれるか。
カフェでモーニングしたのが8時。
だがそこのパンが冷えてカチカチなのに加えカフェオレを注文したらホットミルク？…オレ？みたいなのが出てきて食事だけ早々に済ませて店を変え、新しい店で今度はブラックコーヒーにしたら恐ろしく苦かったものの先程のカフェオレのような飲み物より幾分かましで書き忘れていた得意先への年賀状を書いたが9時。

で。時計見たら10:30過ぎてた。
いつの間に寝てたんだ俺。しかも中々芸術的な体制で…。
ロヴィーノが11時頃着くらしいからあと少し…ワープってこんな気分なのかな。

とりあえず会うの久々過ぎるよな。楽しみだな。カリエドや蘭も来れたら良かったんだが残念だ…まあ二人で気軽に楽しもうぜ。

[返][削][編]

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