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┗hau-hau !(67-71/76)
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71 :
花*たまご
09/15-23:58
#追記私信
>(耳ぴくっ)
あ、こうさんの仏さんから話しかけてもらってます。お久しぶりです(ほわ)
ええと、ぼくも仏*語をしゃべらなくては、ええと…(尻尾ふりふり、そわ)
> モイんぬ!
…これでもせいいっぱい仏*語っぽくしてみたつもりです。発音だけはまねしてみたつもりなんです…もし下手くそなら笑ってやってください(はう)
#ここまで追記
# kaunis kuu ...
>🐾
まんまるお月さま。きれいですね。…クレーターのある姿が、芬さんちの焼きチーズ、レイパユーストに似ていると思うぼくは、おなかがすいているようです(ぐう)
>🐾🐾
…でも、ぼくと同じようにチーズに見えてしまって、こっそり食べに来るネズミさんがいないとも限りませんから。ここで番をしていましょう。…ご主人にも、ぼくが見たのとまったくおんなじ、完璧にまんまるなお月さまを見てほしいんです(ふんす)
# kaunis kuu
> Rakastan sinua ,
>🐾🐾🐾
書かない間にホコリをかぶってしまいました。半年間熟成したチーズのように、ぼくの日記も味や深みが出ているといいのですが…(おずおず、表紙がじがじ)
ただし、レイパユーストはフレッシュチーズですので、おいしいうちにクラウドベリージャムやお砂糖を添えて食べてくださいね。コーヒーに入れて飲むのも好まれているチーズなんですよ。豆知識ならぬ、卵知識です。ぼく、花*たまごだけに(きり)
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70 :
花*たまご
03/02-00:00
忠犬・花たま公になって、駅までおむかえに行きたい気分です。…でも、おうちを守る番犬でもあるので、がまんしなくては(ふる、ドアノブが動くのを今か今かとじっと見つめ上げ)
>🐾
ご主人が帰ってくるのを、首を長く長くして待っていたなら、ぼく、キリンさんになるんじゃないでしょうか。
>🐾🐾
おかえりなさい、ご主人(尻尾ぷりぷり)
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69 :
花*たまご
02/14-18:59
バレンタイン・デー、おめでとうございます。ぼくの住む芬さんのおうちでは、Ystävänpäiväといって、「お友だちの日」という意味を持つ日なんですよ。チョコレートももちろんありますが、チョコレートのみならず、カードや、いろんなプレゼントを友情を込めて贈ります。…ですから、ぼくも、ぼくなんかの本を読んでくださるみなさんに(きり)
#(肉球スタンプや意味不明なインクの染みの付いた紙を口にくわえ、満足顔)
> まるでダイイングメッセージのようだ
>🐾
ご主人にも、せっかくですから何かあげたくて、ぽちくんに相談してみたのですが…自分、犬ですので。ただでさえ器用ではない犬の前足なのに、ちんちくりんなぼくです。こんな短い指(?)では、日/本の人間のみなさんのようには、手作りチョコレートを作ることはできないみたいですね…(むむむ)
>🐾🐾
…トリュフは丸められませんけど、トリュフ茸を見つけるトリュフ犬になって、お金をかせいでチョコレートを買う方が、まだ、自分にはできるのかもしれません。伊兄弟さんのおうちで修行すべきでしょうか…。待っていてください、ご主人。いつかトリュフ犬になって、すてきなお店のチョコレートを買って、ご恩を出世払いしますね(ふんす)
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68 :
花*たまご
01/17-01:13
>(こそ)
今は、おさるさんが主役の時なので。犬の自分なんかが出しゃばってはいけない…と、半月ぐらい、おとなしくしていました。…そろそろ、出てきても大丈夫でしょうか…(おず)
#🐾
そんなわけで、みなさん、
>Hyvää uutta vuotta.
あけましておめでとうございます。今年もこの世界のすみっこをお借りして、うろうろしているかとは思いますが、どうぞよろしくおねがいします(ぺこり)
#🐾🐾
おさるさんがかがやいているかげで、ひっそり、れんしゅうしてきたことがあって。ようやく、芸として何とか見せられそうなぐらいにはなったので、ご主人に今日、見ていただきました。おそまつさまでした、の一言をそえなければいけないぐらいに、大したことのない、小さな、小さなことでしたけれど。…そんな小さなことすら、一ばんとはじめに伝えたくなるのが、ご主人という人なのです(尻尾ふり)
ご主人、ご主人。いつも、ぼくの話を聞いてくれて、ありがとうございますね。
# Kiitos sinulle!
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67 :
花*たまご
12/25-10:51
鼻は赤くないので白毛のルドルフになるという、一年で一ばん大きなお仕事を無事に終えました。あの子もあの子も、プレゼントをもらって、みんなが笑顔になってくれるとうれしいです。寒いけれど、その分よく空気がすんで、すがすがしい朝ですね(つやつや)
>🐾
ぼくも住む芬さんのおうちでは、クリスマスの朝には、リーシプーロというミルク粥を食べるのが、伝統的なお祝いです。ぼくもリーシプーロを、つゆだくならぬミルクだく、アーモンドぬきでいただきましょう。走り回り飛び回って少しつかれた体には、「ゴゾウロップ」にしみわたるようですね…(しみじみ)
>…ゆびつなぎさんにやさしい労りの言葉をかけていただく以前に、「腹がへっては戦(N*O*R*A*Dさんのサンタ追跡を交わす)はできません」と言い訳して、クリスマスハムをたらふくつめこんだ自分の胃袋には、特に。
>🐾🐾
アーモンドぬきで、とは言ってみましたけれど、何も芬ランドではまだまだめずらしいス*タ*ー*バ*ッ*ク*スさんの注文にあこがれて言ったばかりではありません。犬がアーモンドをあまり食べてはいけないことだけでもありません。クリスマスの朝のリーシプーロは、とくべつなんです。おなべの中にアーモンドを一粒だけ入れて作り、とりわけた皿にアーモンドが当たったひとは、幸せになれるという昔からの言い伝えがあるんです。
>🐾🐾🐾
…ご主人、ご主人。小さな犬でしかない自分からは、こんなささやかなプレゼントしかあげられないのですけれど。ぼくのアーモンドは、ご主人にあげたいんです。だから、ぼくは、アーモンドぬきがいいのです(尻尾ふりり)
> …願わくは、その小さなアーモンドから大きな幸せが育ちますように(なむなむ)
# hau-hau hauskaa joulua!
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