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┗手仕事ティータイム
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1 :
独
10/26-04:17
そんな穏やかなやくたいもない色々を綴れたら良いと思う。
が、切っ掛けが兄さんへの売り言葉に買い言葉なので初手からして怪しい。
まぁ続くかどうか含め、試験的に。
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49 :
独
11/11-02:17
これはそう、あてつけだな。
色々と考えて身も蓋もない結論が出てしまったな。というか最初から出ていたというか……。
兄さんのばか。
そして俺はもっとばかだ。
さみしい。
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48 :
独
11/09-11:13
ジンクスとは怖いものだな。
嘘だ。
本当は解っている。
さて、社畜にならない程度に頑張ろう。
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47 :
独
11/08-23:07
クライアントの無茶ぶりというか無能というか労働に価値をおかないというか、まあ無茶苦茶なのは業界というより底辺あるあるではあるが、腹立たしいにも程がある。
過去、社畜属性だった俺をしてならば金を積めと言わしめるのはなかなかのブラックではないだろうか。
自分が無能な様で腹立たしいが、先方も大概なのだからお互い様だろう。
クオリティが欲しくば予算を寄越せ、だ。
継続案件が欲しいのは山々だが二度はないな。
俺は問い詰めるべきだっただろうか?
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46 :
独
11/08-02:04
他に適当な場所を探すか、破棄するべきだが、まぁおいおい手を回そうと思う。
さて、とは言うものの書くべきこともない。
悔恨や懺悔を綴ったところで許されるはずもなく、とすればそれは俺が許された気になる自己満足にすぎない。
感謝を延べるのであればこんな日陰に隠さずあの人に伝えるべきだ。
十分に伝わっているかは怪しいが、どちらもあの人に告げる機会を許してもらっただけで幸いだろう。
だからこれは、時間稼ぎだ。
過去と出来事とこれからを俺が咀嚼するための。
俺という人形を葬送するための。
年が改まるのが先か雪が降るのが先か。
冷えた空気のなかに綺麗な思い出だけを埋めようと思う。
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