一覧
┗異世界転生したい爺の日記(11-15/16)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
15 :
日◇◆(乱入)
01/11-14:08
昨日出来事が神過ぎて
乱入してしまいました。
恐れ入り(中略)ません。
炬燵を出した私の家に入り浸る米さん。
#私「米さん、寝るなら向こうに布団を敷いてますよ。」
>米さん「ん?んー…Thank You…」
数分後
#私「…米さん?」
>米さん「……ハッ!?あ、あぁ。寝ちゃうんだぞ…。」
#私「えぇ、向こうに布団がありますよ。」
さらに数分後
#私「米さん?」
>米さん「仕方なしやで!!」
#私「!?………ふ、ふふ、どうしたんですか?…夢でも見ました?ふふ、あはははっ。」
>米「……ははははっ。そう、そうなんだぞ。
>何か色んな言葉が混ざった気が…あっははははっ!」
半分夢の中に沈んでいた米さんが非常に可愛らしく感じました。
ひとしきり笑って目が覚めた米さんは直ぐに布団に潜り込んでおりました。
>米
>「いつの間にか、寝惚けをばらされてたんだぞ!
>コタツってやつはとんでもないモンスターだね!
>これからしばらく戦っていくから、菊、キミは俺の援護だ!」
[
返][
削][
編]
14 :
日
01/03-14:22
バランスを崩した貴方を抱き留める。
>「えへへ、ぎゅうの舞いー」
と、大袈裟に私の背中に回される手。
#いや、何誤魔化してるんですか。ただ盛大によろけてオットーってなっただけでしょう?
驚くほどツンデレには萌えません。
ほとんどショタにも燃えません。
#慌てて誤魔化したことが私にバレた貴方の恥ずかしさが、私のツボなようです。
[
返][
削][
編]
13 :
日
01/01-11:11
テレビ左上の時刻は、偉い方が頑張って下さらないと消えないそうです。
昨年と違い、今年は消えなかったようですが、良いのです。
有り難くもそれ以外の文字は消えているので「8:10」はトリミングします。
>ダイヤモンド富士!
>美しき日の出!!
>令和初!!!
>さあ、今がチャンス!!!!
様々な角度でひたすらに写す私。
しかし、
#走査線……ッ!
ええ、わかっていましたよ。わかっていましたとも。
テレビを写真に撮ると、出るんですよ、線が。
角度やシャッターの素早さを変えてみましたが、嘲笑うかのように全ての写真に踊る大走査線。
そんな横で、アルフレッドさんが、林檎マークでカシャリと一写し。
そして私に送ってくださいました。
走査線の無い、美しい富士を。
>え?これがイケメンというやつですか?主人公補正ですか?
#では、モブである私は、その恩恵を遠慮無く使わせていただきましょうか。
ありがとうございます、アルフレッドさん。
[
返][
削][
編]
12 :
普(乱入)
01/01-00:00
朝起きたら俺様用のページがあっから
驚いちまった!
可愛い独の新年の挨拶に便乗する俺様も格好良いぜ!
お前とこうして新しい年を越えるのは何度めになるんだろうな?
その度にまた、
暖かい春に花を見て
暑い夏に冷たいアイスを食って
涼しい秋に出掛ける頻度が上がって
寒い冬に体を寄せ合って
同じ事の繰り返しなのによ
毎年何かが違って
毎年何かに大声で笑うんだ。
独、まだ出来てねー事が沢山あるぜ!
分かってっかぁ!?
ケセセッ。
まずは俺様が買った
チョコレートケーキ食おうぜ!
#まだまだ俺様達の物語は終わらないーーー…!!
>あ、マジでまだ続くぜ?
#独「兄さん、ダンケ。しかし、それは打ちきりの……!」
[
返][
削][
編]
11 :
独
01/01-00:00
むう、ごほん。
改まって言うのは、何と言うか、少し照れがあるが、
昨年もいろいろと世話になった。
例年に比べて支えて貰うことも多かったな。
骨密度が高いはずの自分が、咳で肋骨を痛めるとは情けない話だが、年が明ける前に治ったのはお前のお陰だと、そう思っている。
様々な、マニュアルにもない、予期せぬ事が起こるかもしれないが
>今年も、お前を大切に思う心は、間違いない。
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]