大脱走！ - 日記2

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┗大脱走！(148-152/182)

152 :中
05/19-23:00

くらくら、くら。
視界が回ってるある。くらくら。

誰かのものにはなりたくねぇあるな。
我は我でいたいだけある。

>今一瞬日記書いたら上がっちまうの忘れてたある。うっかりにもほどがあるあるよ！…自分で何故あげた！って思ってるあるから突っ込むんじゃねぇあるほんとに。
>……人恋しいなうある。

[返][削][編]

151 :中
05/19-16:00

意味も無く関係もなく、ただぐだぐだ話したいあるな。
噛み合ない会話を噛み合わせるような、合わない鍵と鍵穴を見ながらそれはそれで良いかと思うような。

近くに居なくていいあるから、他人の気配感じてたいだけある。
生産性のかけらもねぇあるな！

でもそんな関係もたまにはいいじゃねぇあるか。
損とか得とか、関係ねぇからこその安息が欲しいだけあるよ。

>臆病な我の独り言。

[返][削][編]

150 :中
05/12-06:00

>雨戸閉めて電気消した真っ暗な中で、余計なことを考え過ぎちまったみてぇある。

>…誰か眠り方教えるよろし！割とマジあるよ！
>ていうかもう明るいじゃねぇあるかわかったあるもう起きればいいあるなそうあるな！

>大熊猫可愛いある。もふもふしてたら眠れるあるかな。どっか行っちゃ嫌あるよ。
熊猫、ぱんだ。シ十ティちゃんの誤字とか。誤字魔とか、爆竹とか、癒し和みとか。
…意味もなく昔の朋友にあいたくなったある。連想ゲームあるけど！

[返][削][編]

149 :中
05/12-01:00

我はきっと居なくなってもいいあるよなーとか思うわけある。
…いや悲観とかじゃねぇあるからな！ふと誤解を招きそうだと我に返ったあるよ吹いた！

我がいなくても世界は回るある。
我がいても時間は変わらず過ぎるある。
いてもいなくても、今は過去になっていっちまうある。

そして気づいたら一年、二年、…十年、百年。
百年閉じこもったら、我を知る民は殆ど居なくなるあるなって。
それでも「我」は、きっと繁栄してるある。…してると、信じてるある。

なら、象徴である我は要らねぇあるよな、なんて。
我は民を、人を、信じてるある。

もしも、我が消える時が来るとしたら。
その時には笑っていけるといいあるな。
好きで、愛して、笑って。
誰にもみとられなくて良いあるから。

[返][削][編]

148 :中
05/05-05:30

休みの日に真っ暗な中で動画見て、徹夜なんてしてみたりして。
少し微睡んで、外の音を聞いたら太極拳する声が聞こえたある。
ああ、今日は行き損ねたあるなぁなんて思って、またぼんやり時計見て。気がついたら昼間、なにも食べずに夕方になってたりしてな。

ああ。

我が居なくてもせかいは回るんじゃねぇあるか。
このせかいの、我達みたいなくにという存在は、何で存在してるあるかな。
ひとみたいに生きられたら、せかいはちがってみえるあるかな？

>まあ結構今の生活も嫌いじゃねぇあるよ。似た仲間が居て、我を愛してくれる民が居て。我がいる意味が無くても我は存在してるあるからしゃーねーある。そもそもひとも自分の意志で産まれてきているんじゃねぇあるし。本人の意志じゃなくて周りの意志で産まれてきて、今そこに居るのなら我も誰かに望まれて今動いてるのかもしれねぇあるな。なんて転嫁。

[返][削][編]

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