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┗ほかほか白米(と塩鮭)のにっき(248-252/261)
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252 :
日
03/13-16:00
今日で、アルフレッドさんと
一年八ヶ月になりました(W*廿ヮ廿)
愛しています。
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251 :
日
03/12-19:15
こんなことしてる場合じゃないですのに、私にもやれることはあったとしても、些細なことしか出来ない現状がもどかしくあります。
アルフレッドさんとも話して昨日から会話が弾むもなく、ただ惨劇を映すテレビを二人で見ていました。
それでも、言葉が通じなくとも、意見食い違っても、生きている中で会うことすらなくとも祈ってくれたり、助けに全力をつくしてくださる他59のみなさんがいたりと…本当に人間はいざというとき助け合う精神があって凄いものだと思います。
寒さもまだまだ厳しい季節ですが…どうか皆さんが無事でありますように。
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250 :
日
02/15-02:02
*上司色ご注意願います*
>2月13日
米さんとの生活が始まって2ヶ月が経ちました。
米さんと恋仲になって、1年と7ヶ月の記念日でした。
W*廿_廿)
>2月14日
1年前、私達は米さんの元へ行き、2回目の逢瀬をしました。
あの時は二人で某箇所へ向かい、私は米さんのために、マフィンを作りました。
付き合いたての一昨年までは、一回しか米さんと会うことが出来ませんでしたが、1年前のこの日から、ほぼ毎月1回は逢瀬を繰り返し、去年の12月に米さんの元へと向かい二人暮らしうを始め、今に至ります。
早2ヶ月ですが、まだまだ生活は始まったばかりで…今年に入ってからはなにやら私に運が回ってきていないようで、踏んだりけったりを繰り返していますが、きっといつかは回復して、いままで以上の幸せがやってくる準備なのではないかと思います。
今年の7月で2年目に入るわけですが、さて…今年の7月にはどんないいことがやって来るのでしょうねW*廿_廿)楽しみです。
#もう2年目に行く場所は決まっているみたいですが…。
なにはともあれ、飽きること無いこの生活で毎日二人で笑いあえることがこの先も絶えることなく続いていってくれる事を願うばかりです。
相手が米さんだからこそ思ったり願ったりできることなのでしょう。
愛しています、アルフレッドさん。
W廿_廿)…ちなみに今日は宝ヅカではなく、ミ○ツ・マ○グ○ーブと言われました…い、遺憾の意!
私はそれほどまでオカマ臭いのでしょうか…さすがに凹みます。
*上司色ご注意願います*
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249 :
米
02/14-02:14
ぷち上司色有り
☆★☆★☆★☆★
>ぶ、えっくしょん!!!!([≧]3[≦])゚+。:.゚
っはー、いやくしゃみが止まらなくて困るんだぞー!
そろそろ花粉も飛んでるのかな。
#そういえば最近また面白いことがあったんだ!
俺達は新居に引っ越したんだ!
だから前の家の見積もりを出してもらってたんだけど、
立ち会っている中に俺と菊と俺の上司と見積もりを出す人がいて、
>「これはちょっと…酷いですね」
#「うぅ…([∂]ω[∂];;)」
何が酷いってトニー達が床でトイレを繰り返したせいで床が変色していたのさ!
けどそんなキツイ言い方はされてなかったんだけどやっぱりしょんぼりしちゃって…
見積もる人は俺の方を向いてくれない。何でだろう…と思ってた最中。
>「まぁ今回はこうしてご両親が居てくれるのでね、」
#「?([∂]ω[∂])」
#「??W廿_廿)」
目線が何故か俺の上司と菊しか見てない…
見てない…
見てない…だと…?
見積もりの人が帰った後の会話。
>上司「なぁ今ご両親がって俺達見てたよね」
>「絶対また菊お父さんだと思われてたんだぞ!(*[≧]ω[≦])DDDD」
#「わ、私!お父さんなんかではありません!!l;;W廿皿廿)」
後に
>上司「まぁ菊ちゃんは両腕組んで見積もり人を睨んでたからねぇ…」
>上司「あれは怖いお父さんだと思われてたよ、きっと。(うんうん)」
>「だってさ!☆(*[≧]ω[≦])」
#「私結構ちきんはぁとなので落ち込みますよ!;;W廿_廿)」
多分きっと来月もお父さん扱いされるんだろうな、誰かに。(笑)
けど正直そんなふけ顔でも無いんだけどね…
黙ってたら
>「宝塚の男役みたいζリ*´点`)」
って言われる程度に。笑
さて昨日で1年7ヶ月経過したんだぞ!
おめでとう菊!アイラブユー!
ぷち上司色有り
☆★☆★☆★☆★
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248 :
日
01/24-23:35
#イン☆フ☆ルエ☆ンザが治りました(W廿ヮ廿)
ええ、米さんも治ったようで、一安心です。ですが、治った途端、私は新たに体調が少し優れなくて…ですが、山は乗り越えたのでもうそろそろ落ち着くといいのですが…。
最近の米さんは…
>あまり変わりません(きぱっ)
いえ、変わらないことに何か不満だとかそういったものは一切ないです。
ご飯も相変わらず食べてくれますし、作りがいはありますよ。
二人で生活をしたら、少しは何か…こう、違ってきたり変わってきたりとかあるんでしょうか…とは思っていたのが本音ではあるんです。
ぶつかることだってありますし、暮らす暮らさないでの変化というものは、実際にはさほどありませんでした。
それはやはり一様に米さんの気持ちだったり、構え方だったり、受け入れる器の大きさなんでしょうね。
まだ一緒に暮らして一月ちょっとですが、随分と迷惑をかけてしまいました(W廿_廿)それでも米さんは変わらないのです。
>私の恋人はすごい人です
>私の恋人が貴方であることが、幸せだと思うんです。
なんといいますか…何があっても変わらない恋人とは、きっと米さんみたいな人を言うんでしょうね。
私はまだまだ貴方を見習わなければいけません。
ですが、もし今の立場が逆であっても、私も米さんと同じだって思うんです。
>米さんだから何があっても許せたり受け入れたりできるのだと。
外は寒いです。
あと少しばかりお腹も空きました。
(W廿ヮ廿)…!米さんのためにアレを買って帰りましょう!
どうやら、15分程帰りも遅れるみたいですしね。
…売ってるといいのですが。
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