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【完走】愛しき戀と、恋的iと、彷徨う俺
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212 :
日
04/24-22:44
私が休んでいる間にぽつんさんが幸せになってらっしゃる…!おめでとうございます!(きらきら)
赤飯ですね、赤飯!本当に良かったです…感涙の極み。
そして羨まし……いです(ぺしょ)
いえ…どうも体調を崩してしまったらしく。
夕方、ずっと休んでいたのですが…ああ、今は復活しましたよ。爺の身体は単純明解なようです。薬を飲んで休めばすぐ復活します。……ただ、体調を崩す回数が多いだけで(目逸らし)
しかし何でしょう、まるで心にぽっかりと穴が空いた様なんです。喩えるなら…ドーナツですかね?
…あの人とお話がしたい…です。
しかし何やら手遅れな気が。ああ、もう私駄目ですね。
そういえば、某方から久しぶりに連絡が来ました。私が上げた日記をたまたまリアルタイムで見ていたそうで。…若干驚きましたが。やはりお仕事が忙しいそうです。そう、皆さんお忙しいんですよね…結局私だけなんですよ、時間を持て余しているのも、立ち止まったままなのも、全部。何処か、大事な螺子が外れてしまっているのかもしれません。それこそ本当に、あの方と同じ過ちを犯してしまったあの時に。
所で彼は、一体何処を見付けたんでしょう。此処を知って、全てを見たのか。それとも、彼方の一冊しか見ていないのか。…まあ、今となっては意味も無い答えですよね。
もう寝ましょうか……何だか眠れない気もしますけど。
>もうすぐ、雨が降りそうですよ。
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211 :
日
04/24-09:57
#just deserts.
ですか。
ええ、当然の報いです。
自分の行いの結果ですからね。
>泣いてはいけない。
大丈夫、私は泣いてなどいません。
だから言ったんです。
>私は汚いですよ、と。
私は最低ですから信じてはいけませんと。
やっぱり貴方を傷付けて苦しめてしまったではありませんか。
貴方には、貴方相応の相手という者が在るんです。私は地の底、闇の住人でありますから。光のような貴方とは共に在れないんです。貴方は雲の上で、貴方のように素敵に輝く方と宜しくして下さいよ。
>(そんなことを言えば、貴方と仲良くすることだけでなく、私があの方へ恋情を抱く事すら間違えということになりますけど、)
私は一人でいなければ、
>誰にも頼ってはいけない、
>誰にも縋ってはいけない、
だって私は、私を大切にして下さる方々を傷付けてしまう。
>すみません、ごめんなさい。
一番謝るべきは、あの方へ。
>いつも、すみません。
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210 :
日
04/24-00:23
どうもお久しぶりです。ご無沙汰してます、本田です。嫁の晴れ姿を見ていましたなう。……流行に乗ろうとして失敗しました、気になさらないで下さい。「〜なう」ってよく見かけますが上手い使い方も解らず、一度も使ったことがありませんなう。……駄目ですね。
取り敢えず、嫁の歌声は正義です。悪/ノ、最高です、たぎりますなう(…)嫁は葱のあの子じゃないです、すみません。
さておき。
爺のターン再来です。
お師匠旅に出る第2弾。いえ、今回は引き篭りに留まっています。
……けじめ、ですか。出ましたね、けじめ。ただ逃げているだけでしょう、己の醜態から。甘えるのも大概になさい、と。一喝したい気持ちは山々ですが、弱いものは仕方がない。
……ああ、オモチャ箱。焼却してきました。日記1に置いていました日記です。これも逃げですね。彼が知ったら何て言うでしょう。これだから……まあ、自嘲は置いておきますか。
一瞬ですよね。ほんの一瞬ですよ。時間を掛けて積み上げた、沢山の想いの込もった日記も、この手一つで一瞬にして消え去るんです。……何だか、人間関係諸々に似ていますね。友情や恋愛に。
本当は、全部消して仕舞おうと思ったんです。けれど、出来なかった。何故でしょうね。
何を書いているか忘却の果てでしたから読み返してみたら……ああ、これは酷い!何と稚拙な、駄文にも程がありますね。誰の心にも残らなくて当然と言いますか… け し た い 。
さて。
ああ、そうらいてんぽろりん。これ、めでたしって意味の言葉なんです。
響きが可愛くて、気に入っちゃいました。そうらいてんぽろりん。…可愛いです。地方によって違うらしいですが…これは何処の言葉なんでしょうね?
それでは二度目ですが、爺にお付き合い願います。……アーサーさんにはジャックされないよう、警戒しておきますね。
それでは取り敢えずおやすみなさい。
#0:32
かたこい(ぽつん)さん、遂に告白されるんですね…頑張って下さい、応援していますよ。
#1:43
眠れなくなりました。瞼は重いのに、意識が覚醒して仕方ありません。どうしましょう。
#2:21
無理矢理にでも眠ります。羊でも数えますかね。
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197 :
立
04/17-07:52
>一人ぼっちになる夢を見ました。
手には何もなくて
回りに誰もいなくて
一人ぼっちで座り込んでしまった。
ふと笑い声が聞こえたから、ポ一ランドかなって思って振り返ったら違って、
あの人が冷たく笑ってた。
…冷たく?
違うな、本当に面白そうに…嘲笑してたんだ。
それで、俺に近づいて来たかと思うと…
>俺は、何も出来なかった。
夢から醒めて暫く、
何も出来なかったよ。
起き上がることすら出来なかったんだ。
暫くしてから
背筋を何かが走っていった。
それは寒気か、それとも恐怖か。解らないけど、今はあの人に会いたくないな。
…吁、もう朝だ。
>朝ご飯、作らなきゃ。
工スト二了とラトビ了を呼んで来ないと。
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156 :
普◇
03/30-19:21
アイツにこの日記を教えたなら、きっと毎日…一日に何回だってこの日記を開くんだろうな。
#けど、教えてやらねぇ。
何でか?
>都合が悪ぃから。
元々、身内には教えないって決めてるから、
どのみち教えてやらねぇんだ。
#
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