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┗きらきらとうつくしいもの(151-155/273)
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155 :
米
08/29-03:23
手に馴染んだ柔らかい紙を捲って夜を過ごす。
いつだったか、君が読み聞かせてくれた物語。
おとぎ話の終わりは決まって安らかな寝息に縁取られていた。
> (それを愛と言わずしてなんと呼ぶの)
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154 :
仏
08/29-03:15
# 言いたかねぇけど、俺もまだガキなんだよなぁ。
# だって、ほら
(ものわかりの良いふりばかりが上手くなる)
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153 :
北伊
08/28-13:44
たとえば空 雲
海 木 虹 丘 町 市場 人
風
描き留めておきたい色が作れなくて もどかしい
もだもだもだもだもだ
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152 :
仏
08/27-21:09
懐かしい写真が出てきてさ。
今と違う顔で笑ってたよ。
笑顔も縁も、うそだとは思わないけど、無理はしてたのかなって今は思うんだよね。
他人に対しての無理じゃなくて、自分に対しての無理ね。
お兄さん自分に甘々だけど、時々変なスイッチ入っちゃうのがまだ若い証拠かなと思う。
(ふふん、羨ましいだろ、眉毛め。お前最近身体の節々が痛いって言ってたよな)
―まったく、心の声を正しく聞いてやるのは意外に難しい。
写真。灰皿の上で火をつけてみたけど、これで何か変わるもんかね。(他力本願証拠隠滅、逃げるのも時には有効だと思ってる)
あれ、でもこれ後で売れたんじゃねぇかな。しくじった。
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151 :
日
08/27-21:09
愛しい貴方だから甘えてしまう。
甘えさせてくれるから好きというのではないのです。
どうか誤解の無きよう。
誤解を与えぬよう節度のある甘え方を。
こういうものほど言葉ではなく、行動で示さねば、ね?
自戒です。
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