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┗ASAP!(16-20/34)
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20 :
Alfred.
05/14-00:21
>此じゃあまるでSeesawだ。
どうにも水平には成っちゃ呉れない。
# What do you think?
お互い気持ちの波が大きいタイプなのだろう。定期的に落ち着いたりどうしようも無くなったりと繰り返しながら寄り添って居る関係は今に始まったものではないんだ。其のタイミングが笑える程に真逆…もしくは悪い方向でドンピシャなんだ、少なからず俺の中で彼への気持ちが溢れて仕方無く成る時に限って彼の人は素っ気ない態度で出て来る事が度々あったよ。お陰で切なく胸を締め付けられるのだけれど、その逆もまた然り。俺が妙に落ち着いて居る時に限って彼から熱烈なLove callが届いたりするものだから居たたまれないよ。だけれど俺は今自分の状態がどうなっているかを把握している分相手に悟られないよう極力注意し態度には気を付けているつもりなんだ。矢張り感情が絡んで上手くいかない事も多々在るけれども其れなりのフォローも欠かさないよう心掛けてはいる。その中での関係だから本質的な問題なのだろうけれど…正直時々辛くて仕方ないんだよ。
>その分上手くバランスが取れた時間は満たされてどうしようも無くなる。
好きだ。
#Sweet, sweet, sweet!
朝起きた時に彼の人のおはようが聞けると嬉しい。今まで一度しか無かったけれど俺の反応が遅いともう一言声を掛けてくれた事がとても嬉しい。困っている時に俺の名前を呼ぶ声が好きだ。甘えられると愛おしさでどうにかなりそうになるんだよ。
>そんな想いをPresentして呉れる彼は最高の…DDD....
今日も彼の人で満腹さ。
# Thank you.
> 大好きだぞ!
愛してる。
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19 :
Alfred.
05/09-14:31
#実に愚かで単純だと思わないかい?
彼の人の声を聴く事の出来る時間が少ない日は毎晩と言っても過言でない程に彼の夢を見るんだ、特別何もする事なく寄り添って他愛も無い会話をしながら時折彼の人の髪へ指先を通すような緩やかな夢でね。毎晩毎晩飽きもせずに出て来るものだから夢から覚めた時は虚しさに気道を締められているのではないかと疑わずには要られない程正常な呼吸が遠ざかるんだ。暫く夢の中に存在する姿に甘えて寂しさを埋める作業に勤しんで居たのだけれど、実に面白い事で甘えた分だけ彼の人が離れて行く夢を見るように成って睡眠自体が恐ろしく感じてしまったんだよ。
>一言で云うならば依存と云う言葉が一番適切だろう。
俺は依存体質だっただろうかと自らに問い掛けた答えはYES, 然し其れは無機質限定だったんだ。Game, PC, book, ....此等は変化をしないだろう?形の変わらないものが好きで、感情を抱きころころと表情を変える存在に依存なんかするものかと思って居たんだ。92として、兄だった彼の元を去る事を決意してから感情を持つのならば92も人間も四つ足で地を走り回る生物にだって其れは適応されたものさ。其れが何だい此の様は!彼の人が居ないと眠れないだなんて何処の赤子かと自嘲せずに居られる訳がない、ふざけるのも大概にするべきだと思うよ。
>其れでも止まらないんだ。
昨晩は彼の人の唇から紡がれる甘味を帯びた言葉を子守歌に意識が途切れる迄共に居られたお陰でぐっすり快眠、目覚めたら彼は居なかったけれどGood morning. と云う置き手紙を見付けてまた一眠り。此を幸せと呼ばずには居られない。
#俺は、彼から独立するよ。
精神的に、負担に成らない為に、
>どんな事が在ろうとも二度と手を離す事は無いけれどね!
I love you.
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18 :
Alfred.
05/06-19:25
Don't make such stupid mistakes again!
# 嘘が止まらないんだよ。
本当はもっと話をして居たいに決まっているさ、僅かでも彼の人を感じられる距離を欲して居るけれど其れを口にする事が赦されない。俺のRuleが赦さないんだ。我儘なんて一つ吐き出して仕舞えば二つ三つと湧いて出て来るのは目に見えて居るだろう?俺一人の感情で他者の行動に制限を掛ける恐れの在る行動は極力避けたい。只でさえ好き勝手行動して迷惑を掛けて仕舞って居る以上、此れ位抑えるのは俺成りに考えた最低限の配慮で在る心算だ。
>今日も一匙の嘘を珈琲に混ぜる。
Never mind.
# That's all right.
>It can't be helped.
#飲み干せば本当に成って仕舞うMagicさ。
苦味が僅かに増すけれど、時折塩気も混ざるけれど、大切な大切なおまじないなんだ。一つ言わせて貰うとしたら、全くもって美味しく無いのが玉に瑕かな。
> Good night, I love you.
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17 :
Alfred.
05/06-11:00
# 今日から暫く格闘期間。
>でも素手で戦うのは嫌いなんだ。
格闘相手が視認し触れる事が出来る存在だとしたらどれ程良かっただろうかと切に思うよ、其れだけではなく俺がこうして此処でしか吐き出す事が出来ないと云う事に対して僅かに募る彼の人への罪悪感が妙に痛い。解決方法が見出す事がそう容易くない事実が頭痛を呼んで思考回路に栓をして仕舞う、痛い事ばかりじゃないか。
>彼の人に触れるのが怖い。
本当に突然生まれた感情だからこそ自分の思考すら追い付けずに迷子。明け方会話の途中で彼の人を抱き締めた時どうしようもない不安感と恐怖感に襲われて俺は首を傾げずには居られなかったよ。腹部から胸部に向かってぞわぞわと落ち着き無く走る嫌な感じが涙腺を刺激してまた腹部へ降りて消え、また新しい波が生まれては忙しなく暴れて行く。思わず彼から離れて笑顔を貼り付け体裁良く取り繕って普段通り振る舞うしかならない中で理由の無い其れにまた別の恐怖を感じずには居られない。
# 何故だろうか。
拒絶反応かい?
>有り得ないんだぞ、こんなにも触れたいのに。
彼の人が起きて居る時間に睡魔に負けて仕舞った自分へ悔しさ故に怒りすら感じるんだ、可笑しい話だよ。
# I feel lonely without my honey.
>だって、少しでも君と、
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16 :
Alfred.
02/28-00:01
05/02-XX:XX
#Long time no see.
二ヶ月以上も留守にしていたみたいだね。
>口を開かずに普段通りに過ごすのは簡単なのだけれど、当然ながら視力も聴力も感情も備わった俺には何も想わないという訳にはいく筈も無いと云うのに去って行く相手へ声を掛けたくとも音に成りやしないから厄介だ。そうさせるのは只単純に俺が彼の世界へ関与して良い物かという疑問。たった一言でも…
#出逢いと別れの季節。
俺の周りは断然後者の方が多い。
#そして俺達も例外じゃあない。
先月は二度も別れ話が飛び交った。一度目は彼の人から、もう二度目は俺から。気持ちが離れた訳では無いのは今こうやって再び筆を取っている事実から察して貰えたら有難いよ、彼の人に出逢ってから一度足りとも想いを寄せない日なんて存在しなかったのだから。好意を抱いた侭別れるだなんて、と若干ながら批判的に視て仕舞う自身が居たのだけれど自ら経験して考え直す事が出来たよ。
#別に恋人で居たい訳じゃあないんだ。
> 只、彼の人の側に居たいだけでね。
詰まりは恋人同士で無くとも彼の人の笑顔を見る事が出来るのならば、俺はどのような関係でも幸せを感じる事が出来ると云う事さ。
>其れ程迄に君が好きなんだぞ。
I love you.
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