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┗- †ぱらべらむ† -(25-29/38)
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29 :
英
07/08-01:25
お前が居る事の奇跡。
俺が此処に居た事の奇蹟。
それらに感謝して、昨日と云う日は終わった。
願う事などせずとも俺は最愛の傍に居られたからな。
願うならば本人に。
俺の我儘を聞いてくれる唯一のあいつに。
俺が我儘で居られる唯一のあいつに。
>考えたく等ないが、もし終わる時が来るのであれば。
>その時は、俺はきっと我儘を言うだろう。
>だって…聞いて、くれるんだろう?俺の我儘、‥
ナーバスになってると叱られるからな。
最愛のお前の寝顔でも見て、今日はもう寝るか。
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28 :
英◇
07/07-05:35
#上司事
#閲覧注意
microSDカードがいかれやがった。
まだ一週間しか経ってないのに、だ。
ふざけんな。
俺とあいつとのやり取りを……ああ、もう…マジふざけんな。
初期不良になんのか?
訴えてやる。
悪いが、クレーマーと言われようが構わない。
一週間でぶっ壊れるようなもん、売るからだ。
イライラする。
あいつが俺にくれた言葉。
あいつの声。
全てが消えたんだ。
許すもんか。
なんの為のバックアップだ。
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27 :
英
07/02-19:15
あぁ‥
お前を見つけた。
お前を見つけてから、暫く経つ。
お前が仮初めの俺をこの広い世界から見つけたように。
俺はお前をこの狭い世界から見つけられるんだ。
初めは、気まぐれで覗いた新しい冊子。
それは紛れもなくお前の字で。
あれは確実にお前のだ。
しかし、俺は何も言わない。
何も問わず、何も聞かず。
何故なら、此処にいる俺にはそんな資格……
>手に掴んだソレが幻だったなんて。
#考えたくなかったんだ。
.
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26 :
英
07/02-19:14
世界が狭くて。
たまに嬉しく。
たまに憎く。
思う時がある。
この美しく愛おしい世界には俺のまだ見ぬ奴も居るだろうに。
何故、お前らはこうも俺の視界内に居るんだ?
世界が広まれば広まるほど、この酔狂な狭さを実感する。
>あぁ、贖罪の時は直ぐソコに。
.
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25 :
英
07/01-19:24
たまたま。
偶然。
意図せず。
ふとした拍子。
意識していない内に、似てしまう事。同じような行動を取ってしまう事。
多々、あると思う。
>だが、本当にたまたまなのか?
>偶然と言うのだろうか?
俺には解らない。
解りたくもない。
見たくもない。
見たくなかった。
なあ、愛しいお前。
俺は嫌なんだ。
似てるのが。
酷く醜く嫌なんだ。
何故、どうして‥?
愛しいお前。
きっとお前は言うだろうな。
『気にしなければ良い』と。
…俺は無理だ。
心が狭いからな。
あの世界は俺とお前の世界なのに…
>許せない、だなんて‥
>ああ、どうか醜い俺を見ないでくれ。
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