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┗トマト爆発しろ。(47-51/60)
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51 :
西◇
08/10-08:10
両手いっぱいに抱えた荷物をレジに通したら、予想以上に安かった。
…え、うんまぁそれだけやねんけど。
これをどうにかうまい話に膨らましたろ!て思ったんやけど、そうそう上手くいかへんな。
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50 :
西◇
06/23-18:41
会議も無事に終わってラウンジでぼんやりしとったら、ぽこりと頭に軽い衝撃。
>「凹んだら叩いて元に戻してやるよ」
いつか俺がひっついた時の真似なのか、子供みたいに抱きしめてくる存在をぼんやりと見れば、
これが俺の紳士たる所以だ、なんて笑うから、俺はうっかりキュンとし…そうかなぁて思ったんに。
>「カレーいいな…」
ミントのタブレットですっかりカレー感ゼロになった身としては、お前俺を慰めるのより食欲勝ったんちゃう?て問い詰めたくなった。
俺のときめき未遂返したって!
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49 :
西◇
06/23-13:03
ちょお凹んだつもりでも、飯は食える自分が嫌いやない。
はー、カレーんまい。
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48 :
西◇
06/15-23:55
>「なんやシリアスぶって以来日記書いてへんわぁ」
>「いや、書けよ」
そうは言うても俺の生活は良く言えば平和なもんで、
特にこう、ペンがノリノリで進むような事が中々無いっちゅー。
ネタでも転がってへんかてぐるりと部屋を見回して、ふと一冊のノートが目に入った。
埃被っとるそれに息ふきかけて、むせながら開くとそこには、何度も作った料理のレシピ。
そばに落ちてた紙切れを拾い上げてみると、そこにも同じ内容の走り書き。
……。
どうしても食べたくて、思いついた時には調理方法が頭からすっぽ抜けとるもんやから、
時に文献漁ってみたり、うろ覚えでそれらしい事書いてみたり、はたまた眉毛から聞きだしたり。
そんな感じで同じレシピが増えてくっちゅー流れなんやけど、そういえば前に書きとめたのを探す、って選択肢は今まで無かったわ。
見てたらまた食べたくなったけど、生憎この時間から食材集めに奔走する気にはなれへんなぁ。
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47 :
西◇
06/03-12:34
「好き」が重いってお前が思うなら、俺は二度と言わへんよ。
困らせそうな言動控えて、お前が気に入っとる顔でちゃんと笑う。
そんくらいでお前も笑うてくれるんなら安いもんや。
せやからもう少しだけ、傍に置いてな。
一番やなくてもええ、とは流石に言えへんから、お前が飽きるまで。
>願わくばそれが一日でも長くありますよう。
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