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┗kostbare Zeit(123-127/216)
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127 :
普
11/09-00:28
#半分くらい、
#上司話題ちゅーい!
今日は久し振りに、昔からのダチと集まった。
会うのとかマジ何年振りレベルでちょう久々だったし、いっぱい酒飲もうと思った…けど、良く考えたら明日仕事だし、調子出なくて三杯くらいしか飲めなかった。(ぺしょ)
しかも、飲んだ店もそのあと行ったカラオケも、何故かすっげー電波状況悪くて携帯も碌に触れず……アルコールと、ルート不足が深刻だ。(ぎぎぎ)
>もう、寝ちまった…よなぁ。(はぁ)
…今日も、勝手に布団潜り込むか。(ぽそ)ついでに、何か…悪戯、しても良いかな。(そわそわ)
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126 :
北*伊
11/07-22:58
#(けしけしっ)
かーくほっ!
そのうち何かにつかうよ、多分ね。(ぷす)
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125 :
普
11/07-15:15
#呼び方、のはなし。
そういやふと思った。
アイツのダチとか知り合いは、皆アイツのことを"ルッツ"って呼んでる気がする。
そんな中、俺だけがアイツを"ルート"って呼んでるんだよなぁ…。(ふむ)
>ちょびっとだけ、変な感じ。
もう違和感とかはないけどな。(ぷす)
#ぶっちゃけ、
俺がアイツを"ルッツ"って呼んだら、多分アイツの隣には居れなくなる気がする。
アイツをそう呼ぶことになったら、俺は自分の中での大切なヤツを二人揃って無くすことになるんだろう…と、思う。
だからアイツは、ずっと俺にとって"ルート"だ。
大切で、代えが効かないからルート。
>ルッツもルートも、それぞれ俺の唯一無二な存在。
まぁ…ダチに関しても、勿論代えとかは効かねぇけどな。皆、大切で大好きだ。
皆が居てくれるからこそ、俺はしあわせなんだよな。
#いつかちゃんと、ありがとうって皆に伝えたい。
以上、独り言。この内容は何か恥ずかしいから、いつか消すかもしんねぇ。(ぴゃ)
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124 :
普
11/03-23:00
#沈みたい。
ぶくぶくと、消えるように。
…水の中から見上げる空は、とてもきれいだった。
あの不思議な感覚が、たまに欲しくて仕方なくなる。
>そのまま溶けれたら、良いのに。
…なんて。
#あぁ、でもアイツの傍から離れるのは嫌だから…やっぱり溶けるのは無しだ。
>にしても…何だか今日は、少しだけ寂しい。
俺ばっかアイツを好きなんじゃねぇか、とか、逢いたいって寂しがってるのは俺だけなんじゃねぇか、って…待ってるうちに、妙なことで不安になる。…厭だな、こんな疑うようなこと…考えたくねぇのに。
忙しいのも知ってるし、アイツの愛情も分かってる筈なのに…。(はぁ)
もう寝よう。(ごそごそ)
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123 :
普
10/31-22:52
#はっぴーはろうぃん!
ハロウィンの仮装…つーか、うちの旦那の狼耳と尻尾に、下剋上の可能性を見いだした!(ぷわわっ)
ヤバいヤバい、うっかり滾った…。(ふるっ)
>俺様の旦那なんだからな!
他のヤツらは、幾らアイツが可愛かったとしても絶対ェ触るなよ!(ぴっ)
#気が向いたらによによしながらのちへん。
#乱入だっ!
なっ…兄さんっ!!こんな所で何を言っているんだっ(はわわ)
大体旦那に向かって可愛い、可愛いを連発するなど…貴方のミニスカ魔女っ子の方が断然可愛らしかった(きりっ)
それと…下剋上したいのか?(じぃ)そんな簡単にさせたりしないがな(ふふん)
まだ終わってはいないんだ、最後まで付き合ってもらうからな?(にやり)
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