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┗向日葵畑の向こう側(96-100/227)
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100 :
米
12/16-12:41
ああ好きだなあと思う。埋もれたくないからちょっとかっこいいこと書こうかと思ったけど、うんうん考えて浮かんだのはたったこれだけの言葉だった。いっぱい姿を変えて愛し合ってきたけど、いつも慣れ親しんだスタートラインに戻ってきてる。俺は俺、君は君。はじめて出会ったあのときのように。愛してる。
(忘れた頃に内容が変わっていても、君なら笑って許してくれるよね?)
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99 :
英◇
12/14-16:46
お前の傍が一番。
*
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98 :
日◇
12/14-16:04
しあわせになんて、なれません。
#(インクが零れ真っ黒になりこの先は読めない)
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97 :
日◇
12/14-15:40
貴方がいなければ私には幸せなど無いのです。
許しません。だから、傍にいてください。
どうか…どうか、傍に居てください…
*
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96 :
辺◇
12/14-13:40
貴方が反応してくれないと私にはどうする事も出来ない。
しつこい、ウザいと思われても…何回でも鳴らしてやる。
お願いよ、応えて…
■辺■
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