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109.【出入り自由・多人数】愛玩動物調教中【裏中心】
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524 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/05/19(金) 20:10:14

>>523

そうだね。何を描こうかな。
(画用紙を渡すとうれしそうな表情を見せたロクムに、こういうことを少しずつ覚えていってくれたらなと思いつつ自分もクレヨンを選んでいれば、犬の仔がしっぽを振りながら「ねえ、何してるの?」とロクムに近付いてきて)

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523 :ロクム(愛玩動物)
2023/05/19(金) 17:42:29

>>522

一緒に、ぃ、…一緒にできるね!
(なんの絵を描くのだろうかと画用紙と調教師の顔を交互に見ていたが、突然画用紙を破く音には思わずピコン、と耳を立てて。ひとつのものをふたつにする様を、大人の考えることは素晴らしい…、と子供ながらに感心しオレンジ色のクレヨンを手に取ると自分の画用紙に絵を描きはじめて)
あのねっ、描いたら見せ合いっこしよッ………!

522 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/05/19(金) 10:07:19

>>521

(一人用の画用紙とクレヨンを置かれると、なるほどやはり一人遊びしかしていないのだなと思い、おもむろに画用紙を一枚破ると、ロクムの前に置き、クレヨンもお互いの手の届く場所に置き直して)
これならロクムも一緒に描けるでしょう?

521 :ロクム(愛玩動物)
2023/05/19(金) 02:07:44

>>520

(おもちゃ箱から画用紙やクレヨンを一式取り出すと、調教師のところへ向かいローテーブルの上に広げて。誰かと一緒にお絵描きをした事がないため、他人の分も用意することができず、とりあえずひとつしかないので床にペタンと座り、画用紙とクレヨンを調教師の前に置いてみて)
えっと、…ここに好きな食べ物描いて?たくさん描いていいよ!

520 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/05/11(木) 10:39:29

>>519

じゃあお絵描きをしよう。ロクム、準備をお願いできる?
(ロクムからの提案に笑顔で頷くと、手をつないだままローテーブルまで進み、自分はソファーに座ると、おもちゃ置き場にあるであろう画用紙やクレヨン、色鉛筆などをロクムにお願いしてみて)

519 :ロクム(愛玩動物)
2023/05/10(水) 20:16:36

>>518

一緒に…、やってくれるの………?
(まさかお気に入りの調教師が時間を割いて自分の相手をしてくれると思ってはなく、一緒にという言葉には驚き、その上手まで握られるとぶわっと恍惚した表情を見せて。然し本当に遊んでくれるかは分からないため少し悩んだ末、おもちゃコーナーを指差して)
……お絵描き、したい…。一緒に……。

518 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/05/05(金) 12:28:41

>>517

(まだまだ調教のカリキュラムは初歩段階ながら、徐々に様々なことに慣れたり、覚えたりはできているロクムだが、やはり、問題は協調性か…と、小さく笑って。しかし一人でもらわれていく場合は、獣人よりも飼い主である人間に懐くことも大切か…とも考え、ロクムの手を取り握って)
じゃあ、ロクムができるその遊びを、いまぼくがいっしょにやりたいっていったらどれで遊んでくれる?

517 :ロクム(愛玩動物)
2023/04/30(日) 19:52:48

>>516

(穏やかな眼差しの裏で調教師が思っていることも感情すらも分からず、ただ目の前にある優しい微笑みでこちらの気分は良くなり、頬に手が添えられると上気するような気持ちを抑えられず腰を僅かに動かしながら、首を傾げる調教師の瞳をまっすぐ見つめるものの、挙げた遊びを他の子と一緒に行なったことが無いため少し吃り)
ぇ…、えっと…、一緒に、えっと、でき……、その……。

516 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/04/29(土) 22:44:59

>>515

(抱き締めたのち、自分ができることを大きな声で伝え始めたロクムに穏やかな眼差しを向けるも、協調性のなさは、譲渡への条件にはそぐわないのではと思え、ロクムの頬に手を添えると、微笑のまま小首をかしげて)
ロクム、それはぼくも一緒に遊べる?

515 :ロクム(愛玩動物)
2023/04/29(土) 17:37:25

>>514

あのねッ!あとね、得意なのたくさんあるよ!
(まさか抱き締めてもらえるなんて思ってもいなかったため、途端に鼓動が速まり小さく短い息を吐き頬を真っ赤にして。褒めてもらえることが嬉しく調子に乗り、もっと褒めてほしい、と思えば腕のなかで調教師を見上げ、震えるほど興奮したように呼吸しながら、他にも出来ることは色々あると忙しく伝えるが、全て「一人」で出来る協調性のないもので)
あやとりと、お絵描き。それとねっ、折り紙もパズルも出来るの…!

514 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/04/29(土) 15:41:15

>>513

ほんとう?すごいね、ロクム。
(頷いてはいるものの、まだ拭いきれない不安からか、耳が倒れているのはわかっているが、その頑張りは誉めてあげたいと、細い身体をぎゅうと抱き締めて、その状態のまま背中を軽くぽんぽんと叩いて)
ロクムはがんばり屋さんだもんね。

513 :ロクム(愛玩動物)
2023/04/29(土) 11:52:10

>>512

(もちろんトイレに関しては、今回で克服するはずもなく、勇気を出しても行けそうないが、今後ひとりで行けるかと言われると、調教師から目を逸らし数秒瞳を泳がせたあとで視線を合わせ、言葉には出来なかったものの、透き通るような優しい顔につられて耳を下げたまま笑顔を作りコク、と思わず頷いて)
………。

512 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/04/29(土) 00:13:33

>>511

そっか、よかった。
(室内に戻れば、獣人からの視線にはもう慣れているのか、特に反応することはなく、今は手を繋いでいるロクムにのみ意識は集中させ微笑み応えて。しかしこれからのことを思えば、微笑のまま再び尋ねてみて)
ねぇロクム、次からはトイレに一人で行けそう?

511 :ロクム(愛玩動物)
2023/04/28(金) 23:33:03

>>510

(温かく滑らかな調教師の手をきゅっきゅ、と握りながら、部屋に戻ってくればふわっと漂う甘い香りに目を細めて。調教師が部屋に入るだけで、こちらに甘い表情を向ける子どもたちを差し置いて、今は自分がこの調教師を独占しているという優越感に浸っていると、不意に顔を覗き込まれて耳をぴこん、と立てれば、問われた事に耳は下がるが強気でいて)
ぁ、……んーん?怖くなかったよ?僕、大人だもん…。

510 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/04/28(金) 22:37:29

>>509

はい。
(駆けて戻ってきたロクムに笑みを見せながら、差し出された小さな手を握ると、わずかな距離ではあるが繋ぎながら歩いて。いつもの大きな部屋に戻ると、足を止め、ロクムの顔を覗き込んで)
ロクム。トイレこわくなかった?

509 :ロクム(愛玩動物)
2023/04/28(金) 22:06:29

>>508

あーあ……
(仔兎たちを退かして欲しいがために、この館で一番怖いトイレに行くことになってしまったなんて無駄足だったなと、肩を落として廊下に出れば、そこで待っていた調教師の姿にぱぁっと表情を明るくして。早速近くに駆け寄り、お気に入りの調教師を目の前にして、身なりを整えるため両方の耳の毛並みを手で揃え、両頬を手でもんだあと、手を握ろうと片手を伸ばして)
ね。手、…つないで?

508 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/04/28(金) 21:30:07

>>507

(トイレの中のことを気にしていたわけではなくいたが、ロクムが個室から出てきた気配が窺えれば、水が流れる音が聞こえていないような気はして。しかしそれについて特に尋ねることもせず、廊下に出てくるのを待って)

507 :ロクム(愛玩動物)
2023/04/28(金) 17:22:38

>>506

……、あー、怖かったぁ…。
(扉の外の調教師に声をかけて、そこにいるかの確認を数回をしたあと流しもせず、ゆっくり扉を開いてひょっこり顔を出し、調教師がそこにいるのを目に映し。用も足していないのに、洗面所まで行くとささっと手を洗いペーパーで拭い。ふい、と視線をあげれば調教師が大きな鏡越しに映り、思わず頬を赤らめて発情に似た吐息を吐いて)
っはぁ………

506 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/04/28(金) 14:20:07

>>505

ここにいるよ。
(扉の付近に立ち、もう見慣れて久しい壁紙を眺めたり、このあとの予定や調教を受ける獣人のカリキュラムを思い出したりとしていれば、ロクムからの声が聞こえたため、安心させるべく穏やかに声を掛けて)
慌てなくて大丈夫だからね。

505 :ロクム(愛玩動物)
2023/04/28(金) 12:41:37

>>504

ん……、うん……、
(撫でる手に頭を押し付けながら、嬉しそうに丸い尻尾をぴるぴる動かして、トイレの前まで来ると、背中を押されるまま、不安そうに調教師を見つめながら、個室に入って扉を閉めて。怖いから、普段から内鍵を締めることもなく、蓋のしまった便座の上に座り、数秒経つが尿意もないため立ち上がり扉の前に立ち、このまま出ていくのも怪しまれると思い、扉越しに調教師に声をかけ)
………、ちゃんとそこにいるー…?

504 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/04/28(金) 08:18:03

>>503

ここで待っているよ。安心して。
(さほど遠くにあることもないトイレまで手を繋いで歩き、扉の前まで来れば、やたらと近くにいるロクムのあたまを優しく撫で、そっと背中を押して)

503 :ロクム(愛玩動物)
2023/04/27(木) 23:57:40

>>502

うん、僕、怖くて……、
(前にも嘘を見破られてしまったこともあり、今回もバレてしまうのではないかと思ったが、優しく差し出された手に少し驚いたように目を丸くするものの、すぐに目を細くすると調教師の手を取って小さな手で握り、ぴったりと寄り添って。自分を構ってくれる口実が出来たことは嬉しいが、トイレが怖い事に嘘はないため、ぐずり出しそうな仔兎たちを目尻に置いて、僅かに口角を上げて)
……ちゃんと扉の前で待っててくれる?

502 :ロイズ・アンダーソン (調教師)
2023/04/27(木) 22:31:38

>>511

ああ、そうだったね。
(ロクムはまだ一人でトイレに行くことを怖がる仔だったと思い出せば、抱き上げられてぐずり出しそうな仔兎もソファーに寝かせてから、ロクムのもとに行くと、手をつなごうと差し出して)
じゃあ一緒に行こう。